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該当会議一覧

福島県議会 2020-03-02 03月02日-一般質問及び質疑(一般)-06号

また、今年の秋、沖縄で初めて開催される国内最大級旅行博にも出展し、沖縄の方々に広く福島を紹介するとともに、福島空港を利用した相互交流への支援雪だるま親善大使派遣事業を継続することで、両県の交流促進沖縄路線再開に努めてまいります。   (教育長鈴木淳一君登壇) ◎教育長鈴木淳一君) お答えいたします。 

長野県議会 2020-02-27 令和 2年 2月定例会本会議-02月27日-07号

神戸便就航し、定期路線が充実され、国際チャーター便が増加してきている中、沖縄路線を定期便化するための施設的な問題点等はないのか、また、臨時国際ターミナルを建設する計画ですが、臨時でない国際ターミナルを含めた施設全体の整備についてはいつどのように取り組んでいかれるでしょうか。企画振興部長に伺います。  定期路線を実現し、維持していくためには、双方向の需要が重要です。

大分県議会 2019-12-02 12月02日-02号

イースター航空も12月3日から仁川-宮崎路線と仁川-沖縄路線を週3回、12月1日から仁川-札幌路線を週4回運行させる予定で、日本路線運行を決めていない航空会社アシアナ航空ジンエアのみとなっているという報道です。 そこで、現在運休中の韓国ティーウェイ航空の大分とソウル、プサン、ムアンとを結んでいた3路線運行再開の見通しについてお聞かせください。 

鳥取県議会 2019-11-01 令和元年11月定例会(第4号) 本文

沖縄路線も最近開設されているのですけれども、それが実は上海では余り知名度がなかったと。しかし、そこが知名度が上がって、今では非常にドル箱路線的になってきていると。そういうようなお話もされまして、山陰もそれ以上のポテンシャルがあるはずだと。みずからの見聞されたこちらの状況を念頭に、お話をされていました。

福島県議会 2018-06-29 06月29日-一般質問及び質疑(一般)-05号

そこで、県は福島空港沖縄路線定期便復活に向け、どのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。 次に、外国出身県民への生活支援についてであります。 現在の県内状況を見ますと、特に介護職員については2025年度の充足見込み全国最下位となることが報じられており、また建設業等での労働力不足が大きな課題となっております。 

鳥取県議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第8号) 本文

ただ、そういうふうに福岡、沖縄路線開設をされる片方で5便が3便になっているというのもまた事実であります。  実は搭乗率で言いますと、私どもは平均搭乗率が70%でございます。それよりも高松、広島、静岡のほうが73%とか75%とか高いですし、地方路線の3便のところも73%ないし75%ぐらいで、実は現在米子便搭乗率的には一番低いという結果になってきております。  

福島県議会 2017-12-13 12月13日-一般質問及び質疑(一般)-05号

福島空港は来年で開港25周年を迎えますが、国内定期路線については平成21年1月に沖縄路線が廃止になって以降、札幌と大阪の2路線のみの運航となっております。しかしながら、ことしは北海道、東海、近畿、中国、四国、九州など全国各地を結ぶチャーター便運航されるという報道を目にする機会がふえました。また、便数も昨年より飛躍的に伸びているという明るい動きが出てきております。 

福島県議会 2016-12-14 12月14日-一般質問及び質疑(一般)-05号

福島空港沖縄路線が廃止されてからおおよそ8年が経過し、その間、平成22年3月には茨城空港開港し、沖縄路線を初めとした複数の路線就航しました。 また、ことし7月には仙台空港が民営化され、増便や新たな航空会社就航が相次いで発表されるなど、福島空港を取り巻く環境は一層厳しいものへ変わりつつあります。 

鹿児島県議会 2016-03-02 2016-03-02 平成28年第1回定例会(第6日目) 本文

特に奄美沖縄路線であります。伊藤知事施政方針の中で、平成三十年の奄美・琉球の世界自然遺産登録を見据え、沖縄との交流考え沖縄県も交付金を活用し、両県で協力し、今まで割高であった奄美沖縄間の航路・航空路運賃軽減方針が打ち出されたことは、大きな成果でもございます。  

鹿児島県議会 2015-03-10 2015-03-10 平成27年企画建設委員会 本文

これは、沖縄路線に比べて著しく運賃が高額となっている東京─奄美路線などにつきまして、沖縄路線程度の運賃とすることによる実証実験を実施するものであります。具体的に申し上げますと、今年度はバニラ・エアとの連携、またJALグループとの連携県外路線も含めた運賃軽減を図っております。二十七年度につきましては新たに沖縄路線運賃軽減、こういったものを図る予定でございます。関係者と協議をしております。  

鹿児島県議会 2014-03-06 2014-03-06 平成26年第1回定例会(第7日目) 本文

沖永良部与論住民にとりましては、この沖縄路線は、鹿児島線そして奄美線同様、生活路線として大変重要な路線であると位置づけております。運賃軽減の対象にすべきと考えますが、県のお考えをお示しください。  このたびの改正奄振法において、交付金の創設、そして補助率のかさ上げ、さらには特別交付税が盛り込まれて、地元住民生活に直接かかわってくるような施策が実施される運びとなりました。

福島県議会 2013-12-11 12月11日-一般質問及び質疑(一般)-05号

最後に、沖縄路線再開福島空港のさらなる強化について伺います。 去る10月11日、県は日本航空本社沖縄路線再開に向けた要望活動を行い、それにより来年1月にチャーター便運航が決定、県民交流が始まります。11月26日には、沖縄にて恒例の本県戦没者追悼式があり、また本県沖縄県との交流は、うつくしま・ちゅらしま交流宣言のもと交流が図られ、10年の節目を迎えたところでもあります。 

福島県議会 2013-03-06 03月06日-一般質問及び質疑(一般)-08号

そこで、本県沖縄県との交流を進めるため、福島空港沖縄路線再開に向け一層取り組みを強化すべきと思いますが、県の考えをお尋ねいたします。 次に、スイスブライトリング社ジェットチームの来県についてであります。 世界屈指民間アクロバットチームであるスイスブライトリング社ジェットチームが初来日し、福島空港に駐機して、県内でも5月11日、12日に航空ショーが行われることが決まりました。

鹿児島県議会 2013-03-04 2013-03-04 平成25年第1回定例会(第3日目) 本文

例えば羽田線の一キロ当たり普通運賃沖縄路線に比べ三割以上高く、その軽減は今後の群島の振興を図る上で重要な課題であると認識しております。  運賃軽減当たりましては、まずは路線利用拡大が必要と考えておりまして、その一方策として、地元市町村とも連携しながら、郷友会等の協力を得て、利用促進を進めることといたしております。