熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
県内に在住する小中学生を対象に、船内学習や沖縄現地での少年との交換会、南部戦跡参観などを体験させ、規律ある集団生活を通じて、その楽しさ厳しさを学ばせ、お互いの友情を深めるとともに、少年団体の組織の強化とリーダーの育成を図る目的を持って実施されておりますが、この事業ほど県下の小中学生の父兄から喜ばれている事業は他にないと思います。
県内に在住する小中学生を対象に、船内学習や沖縄現地での少年との交換会、南部戦跡参観などを体験させ、規律ある集団生活を通じて、その楽しさ厳しさを学ばせ、お互いの友情を深めるとともに、少年団体の組織の強化とリーダーの育成を図る目的を持って実施されておりますが、この事業ほど県下の小中学生の父兄から喜ばれている事業は他にないと思います。
沖縄で、昨年12月にアメリカ空軍兵士が少女に性的暴行を加えたとして、3月に起訴されていたことが発覚しました。その後、新たな事件4件が起きていたことも分かりましたけども、いずれも外務省と沖縄県警は沖縄県に報告をしていませんでした。これほど沖縄県民にとって重大な事件を報告しない、こんなことがあり得るでしょうか。
先ほどから合計特殊出生率のお話をさせていただいたんですが、2023年の厚生労働省の発表によりますと、この6月5日に発表されたんですが、先ほどから滋賀は1.38であると、都道府県で一番合計特殊出生率が高いのが沖縄の1.6であると、最下位が東京で、1を切って0.99であるということでございますが、その中において国民の希望出生率が1.8というふうな設定をされているわけなんですが。
沖縄では大きな無人島の土地が外国法人等に取得されたほか、北海道をはじめ全国各地で水源地である森林の買収が多数確認されている。また、外国法人等による住宅地の取得も確認されており、一部の地域における近年の不動産価格の高騰は、外国法人等の土地取得が要因の一つではないかとの懸念がある。
同じように、長崎県とか、沖縄県は鉄道はありませんけれども、沖縄県の場合なんかでも教育部局のところが主管としてやっておられます。
株式会社ブランド総合研究所による第七回アンテナショップ利用実態調査二〇二三では、二〇二二年九月から二〇二三年八月までのアンテナショップの来店率は、北海道、沖縄に次いで全国第三位であり、上々の実績を上げております。
他方、8年連続特Aを獲得しているきぬむすめ、また首都圏向け県産ブランド晴苺の基となるおいCベリーは、共に九州沖縄農業研究センターが開発した品種です。これらは、様々な良形質を獲得し、固定されたすばらしいものばかりで、全国で今でも様々な品種の開発競争をしています。
義務教育における学校給食費の無償化も全国的に進んでおり、県段階では、青森県、沖縄県などが支援を始めようとしているところです。 (パネルを示す。以下パネルで説明)資料3に示しましたように、県内では12の市町村が無償化など保護者への支援を実施しております。義務教育は無償と言いながら、給食費は平均で月額約6,000円、その他の徴収もあり、子育て世帯には重い負担となっています。
過日、沖縄に視察に行ってまいりました。内容は、県で実施しているデジタル・DX人材確保関連事業において、先端IT人材育成支援事業という事業があり、令和六年の実施内容は、先端技術資格対策講座やサイバーセキュリティー対策講座を開催し、二十回の講座で延べ二百名の参加があったということです。
我が国には、本州、北海道、四国、九州、沖縄本島を除いて一万四千百二十島の離島があります。このうち、離島振興法による離島振興対策実施地域に含まれる有人離島は二百五十六島、そのうち、本県には八つの有人離島があり、全国十一位の数です。離島全体の面積は日本の国土の二%にすぎないものの、島全体の海岸線は日本全国の五分の一強を占めます。
先日発表された本県の出生率は、九州・山口・沖縄で、最も低い一・二六で過去二番目に低い数値となりました。若い世代の経済的な不安が結婚や出産のハードルとなっている話を耳にすることが多く、若者が希望を持てるよう安定した所得により将来の不安を取り除くことが大切だと考えます。 そこで、知事にお尋ねします。
次に、台湾有事を想定した沖縄県先島諸島からの住民避難の受入れ計画の作成についてです。この計画は、令和四年度から開始された沖縄県の国民保護訓練と連動するもので、石垣市、宮古島市など先島諸島五市町村の住民の方々が九州・山口各県に避難する場合を想定し作成するものと聞いております。
また、沖縄では一昨日、沖縄戦の全戦没者を悼む79年目の慰霊の日を迎えましたけれども、富山県としましては、1945年8月2日0時36分、米軍のB29大型爆撃機174機が富山市中心部に50万発以上の焼夷弾を投下し、町は一瞬にして焦土と化しました。
ちなみに、沖縄が1.6ということで、1.5を上回っている県は沖縄県のみです。もう少し見てみますと、1.5に近い北信越の4県を見てみますと、15位が富山と申し上げました、1.35。16位が石川県の1.34。そして、長野県も1.34、16位でございます。
更に、データで読む地域再生資料によりますと、二〇二一年度と一九九四年度対比による品種改良登録ランキングでは、沖縄県が百十六品種と断トツ一位であり、二位の北海道では六十一品種、三位の静岡県の四十三品種となっておりますが、本県の順位は、残念ながら三十九位の五品種だけの登録状況にあります。
神奈川県は今年度から、横浜市のみで運用されていた#七一一九を全県展開するほか、栃木や富山、福井、沖縄でも、今年度新たに開設または開設予定となっています。先日、全国で初めて開設された東京都の#七一一九の運用状況を調査してまいりました。
一方、食味ランキングは、日本穀物検定協会が良質米づくりの推進と米の消費拡大に役立てることを目標に、つまりは、日本人の主食であるお米のおいしさに関心を持ってもらうために、全国規模の産地品種について毎年実施しているものであり、令和5年産におきましても、出品されていないのは東京都、大阪府、沖縄県の3都府県のみであるという状況です。
新聞報道で申し上げますと、北海道で五港ほど、そして福井県で一つ、香川県で一つ、高知県で三つ、あと福岡県、この辺、九州になってきますと数があやふやになってきますが、福岡県、長崎県、熊本県、宮崎県、そして本県、そして沖縄県という報道がなされているところでございます。
私も沖縄で感染しましたけれども、そのときも個人的にお世話になりました。ありがとうございました。 この新型コロナの感染症の経験を今後にしっかりと生かさなければなりません。このことは知事にも考えをお聞きしたいと思います。委員長、知事保留のお取り計らいをお願いいたします。
例えば青森県、岩手県、奈良県、山口県、愛媛県、長崎県、沖縄県といった人口百二、三十万人、四十万人規模の県における通報件数は、順に69件、42件、27件、43件、45件、48件、93件に対し、滋賀県は164件です。滋賀県は虐待に対する感度が高い県であるという特徴があり、支援者や関係者の意識も高いと、担当としては感じています。