愛知県議会 1988-07-01 昭和63年議会運営委員会〔資料〕 開催日: 1988-07-01
委員の選任についてまでを一括議 題として、各常任委員長の報告を求める 3 第88号議案 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例 の一部改正について 第89号議案 愛知県県税条例の一部改正について 第102号議案 公安委員会の委員の選任について 以上、3件の議案を一括起立により採決 4 残り12件の議案を一括簡易採決 5 意見書案・決議案審議
委員の選任についてまでを一括議 題として、各常任委員長の報告を求める 3 第88号議案 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例 の一部改正について 第89号議案 愛知県県税条例の一部改正について 第102号議案 公安委員会の委員の選任について 以上、3件の議案を一括起立により採決 4 残り12件の議案を一括簡易採決 5 意見書案・決議案審議
次に、5番目の意見書案・決議案審議であるが、議長及び各会派から提出された11件の意見書案及び1件の決議案が、お手元に配付してあるので、閲覧願いたい。 本件については、これまでどおり総務・政審会長会議で調整をお願いすることに決して、異議ないか。 (異 議 な し) 異議もないようであるので、さよう決定する。
なお、意見書案・決議案の調整結果等について了解を得るため、7月4 日(月)の午前9時30分から議会運営委員会が開催されることとなった。 2 政治倫理協議会の設置について (結 果) 別記2、政治倫理協議会の設置に関する基本的事項(案)のとおり決定 された。
…… 384 意見書第8号 昭和63年度米穀政策および牛肉輸入自由化に伴う畜産施策の確立に関する意見書(案) ………………………………………………………………………… 385 意見書第9号 牛肉、オレンジ輸入自由化の受け入れ撤回を求める意見書(案) 386 意見書第10号 消費税の導入に反対する意見書(案)……………………………… 387 決議第1号 暴力団追放に関する決議(案
次に、付議事項の4番目、発言通告等の提出期限についてであるが、これまでの慣例により作成した原案は、お手元の付議事項にも記載してあるとおり、 代表質問が6月21日(火)の午後5時、 一般質問が6月22日(水)の正午、 討 論が6月30日(木)の午後5時、 請願・陳情が6月22日(水)の正午 意見書案・決議案が6月29日(水)の午後5時までである。
中での新幹線の位置づけ等について、経済界等との懇談会を開催し、慎重に審議した結果、まだ財源問題や在来線の廃止等幾つかの問題はありましたが、本県を初め九州地域の一体的浮揚発展、さらには中国、四国、関西圏域との移動交流を図るためにも、新幹線は他の高速交通機関とともに不可欠の根幹的機関であることを十分認識し、早期着工を図ることが最も重要であると判断し、二月定例会に九州新幹線鹿児島ルートの早期着工に関する決議案
〔職員朗読〕 発議第一号 大型間接税の創設に反対する意見書案 発議第二号 返還プルトニウム空輸に伴う三沢空港(三沢航空基地)の使用及び当該プルトニウムの 六ヶ所村貯蔵に反対する決議案 右会議規則第十五条の規定により提出する。
昭和六十三年五月二十五日 (発議第二号) 返還プルトニウム空輸に伴う三沢空港(三沢航空基地)の使用及び当該プルトニウムの 六ヶ所村貯蔵に反対する決議案 スリーマイル島原発の大事故に続いておきたチェルノブイリ原発の大事故は、多数の死者と住民の大量避難、さらに、国境 を超えて広範な土地、農作物、畜産物及び食料品への放射能汚染を引き起こし、また、八千キロメートル
(以上五月十六日提出) ───────────────────────────────── ◎ 議 員 提 出 議 案 目 録 発議第 一 号 大型間接税の創設に反対する意見書案 発議第 二 号 返還プルトニウム空輸に伴う三沢空港(三沢航空基地)の使用及び当該プルトニ ウムの六ヶ所村貯蔵に反対する決議案
………………………………………………………………………………………………四〇二 一、発議第一号・二号上程…………………………………………………………………………………四〇三 ○発議第一号「大型間接税の創設に反対する意見書案」……………………………………………四〇四 ○発議第二号「返還プルトニウム空輸に伴う三沢空港(三沢航空基地)の使用及び当該プル トニウムの六ヶ所村貯蔵に反対する決議案
選択 1 : 意見書案・決議案
本日は、総務・政審会長会議に調整をお願いしていた意見書案・決議案の調整結果の報告及び保留となっていた請願第4号を継続審査することについての討論の取扱いについて協議いただくために、お集まり願った。
佐知末吉、増田雍夫、山本芳央、小田悦雄、鈴木政二、石田芳弘、伊神光治、 田島好彬、川本明良、須原 章、小池まさる、武藤辰男、田中久幸 各委員 倉知俊彦、松山茂朗 正副議長 山本和明オブザーバー 新美副知事、甲斐副知事、佐治参事、本田参事、総務部長、同次長、財政課長、 議会事務局長、同次長、議事課長、同主幹、総務課長、秘書室長、図書室長 1 議題及び結果 意見書案・決議案
│ └───────────────────────────────────────────────────────┘ 5 「朗読省略せるも登載」 (発議第一号) 青函トンネル開通記念博覧会の推進に関する決議案
〔職員朗読〕 発議第 一 号 青函トンネル開通記念博覧会の推進に関する決議案 発議第 二 号 極左暴力集団等の排除に関する決議案 発議第 三 号 労働時間の短縮を求める意見書案 右会議規則第十五条の規定により提出する。
年度愛知県土地開発基金特別会計歳入歳出決算 決算第14号 昭和61年度愛知県新文化会館建設基金特別会計歳入歳出決算 決算第23号 昭和61年度愛知県港湾整備事業特別会計歳入歳出決算 決算第24号 昭和61年度愛知県流域下水道管理事業特別会計歳入歳出決算 決算第26号 昭和61年度愛知県住宅用地対策事業特別会計歳入歳出決算 以上、7件の決算を一括起立により採決 8 残り13件の決算を一括簡易採決 9 意見書案・決議案審議
次に、9番目の意見書案・決議案審議であるが、議長及び各会派から提出された10件の意見書案及び1件の決議案が配付してあるので、御覧願いたい。 本件については、これまでどおり、総務政審会長会議で調整をお願いすることに決してよいか。
3 意見書案・決議案について 議長及び各会派から提出された10件の意見書案及び1件の決議案は、これ までどおり総務・政審会長会議で調整することに決定した。
───────────── △ 決議案上程 36 ◯議長(原田健二郎君)次に、決議案が提出されておりますので、これを議題といたします。 案文は、お手元に配付のとおりであります。
米上院では、バード民主、ドール共和両党院内総務は環境核拡散防止上重大な問題ありとして、共同で新原子力協定の不承認決議案を議会に提出するとしています。国、電事連や県が幾ら安全だと言ってもだれが信用しますか。これ以上続ければ原船「むつ」の二の舞を演じ、史上最大のむだ遣いと大蔵の主計官からまた言われるだけであります。改めて核燃サイクル施設の撤回を求めるものであります。