鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文
会計処理自体につきましては、現状、電算処理や外部委託も広く導入されておりまして、決算審査のほかにも例月の現金出納検査を実施しておりまして、幾らかミスが見つかることもありますが、本部においてもチェックされており、その都度修正がなされ、結果として適正にされていると考えております。それでも最終的に不適正な事務処理に接した場合には、定期監査において個別に適時しているところでございます。
会計処理自体につきましては、現状、電算処理や外部委託も広く導入されておりまして、決算審査のほかにも例月の現金出納検査を実施しておりまして、幾らかミスが見つかることもありますが、本部においてもチェックされており、その都度修正がなされ、結果として適正にされていると考えております。それでも最終的に不適正な事務処理に接した場合には、定期監査において個別に適時しているところでございます。
決算審査における病気休職者及び精神疾患事由による休職者数等についての資料によると、2021年度の長期療養者並びに休職者が93名で全職員の3.2%、また精神疾患は71名、実に2.4%に上り、平成18年度以降、過去最高の数字・割合であります。病気休暇を30日以上取得した長期療養者を除くと、2019年度は29名、2020年度は29名、21年度43名で、休職者の割合は教職員より多くなっています。
なお、部局別説明において、予算決算特別委員会決算審査の指摘・要望事項への対応方針についての説明がある。 代表質問は2月13日、一般質問は2月16日、17日、閉会日は3月3日としている。 常任委員会は、2月21日に総務教育と産業、22日に厚生と土木警察の委員会を開催することとしている。
また、予算編成や公共施設マネジメントをはじめ、資産の適切な管理などに活用するとともに、県民へ分かりやすい財務情報を提供し、それにより作成した財務書類に基づいた決算審査が適切に行われるよう努力していただくことを求めます。 指摘事項の5つ目は、事業成果に関する調査等についてであります。 部局別の審査の中で、各部局から詳細な説明がなされ、執行部の努力により様々な成果が得られたことが認識できました。
△知事提出継続審査議案第23号から第28号まで(委員長報告、討論、採決) ○議長(渡辺義信君) 次に、知事提出継続審査議案第23号から第28号まで、以上の各案に対する審査報告書が決算審査特別委員長より別紙配付のとおり提出になっておりますから、御報告いたします。
9月定例県議会において設置されました決算審査特別委員会の委員長報告を本日の本会議冒頭に行いますので、御承知おき願います。 次に、決算認定に対する討論の通告について事務局から説明願います。 中西議事課長。 ◯事務局(中西議事課長) 決算認定に対する討論の通告について御説明します。
審査に当たりましては、執行部に詳細な説明を求め、また、出先機関等の現地調査を実施するとともに、監査委員からは決算審査に関する意見を聴取した上で、予算の執行が適正かつ効率的に行われたか、また、住民福祉の向上にどのような成果を上げたかなどを主眼に、慎重な審査を重ねた結果、継続審査中の議案第十五号及び第十八号の議案二件については、賛成多数により、継続審査中の議案第十三号、第十四号、第十六号及び第十七号の議案四件
先日の決算審査のときにもお聞きしたが、設置要望箇所が80か所あるとのことで、それに早く対応していただきたい。
これは決算審査でも聞いたけれども、昨年度が529件で、今年度に入ってからの相談件数がどれぐらいかということと、相談件数が増える時期はいつ頃なのかというのも併せてお聞きしたい。
普通会計決算審査特別委員長の報告を求めます。斎京四郎君。 〔斎京四郎君登壇〕 ◆斎京四郎君 普通会計決算審査特別委員会に付託されました第128号議案、令和3年度決算の認定について、本委員会における審査経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案につきましては、去る9月定例会において、継続審査となり、閉会中審査を重ねてまいりましたが、12月9日にその審査を終了したものであります。
しかし、令和3年度普通会計決算審査特別委員会の答弁では、放射線防護対策事業の対象施設は、医療機関や福祉・介護施設に限って見た場合でも、原発からおおむね10キロ圏内に23施設あり、13施設が事業未実施とのことでした。 少なくとも再稼働の判断をするまでに、全ての対象施設について放射線防護対策が行われているべきと考えますが、知事の所見を伺います。
令和3年度千葉県一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の審査の経過と結果について決算審査特別委員会委員長の報告を求めます。決算審査特別委員会委員長武田正光君。 (決算審査特別委員会委員長武田正光君登壇、拍手) ◯決算審査特別委員会委員長(武田正光君) 決算審査特別委員会委員長の武田でございます。
〔委員会報告書、令和3年度高知県歳入歳出決算審査報告書、令和3年度高知県公営企業会計決算審査報告書、決算特別委員会審査結果一覧表、意見書に関する結果について それぞれ巻末215、216、226、292、232ページに掲載〕----------------------------------- △会議録署名議員の指名 ○議長(明神健夫君) これより日程に入ります。
なお、決算審査の結果、お手元に配布の決算特別委員会審査報告書のとおり、改善、あるいは検討を求める事項について取りまとめたところです。 その全ての朗読は省略しますが、いくつかの項目について申し述べます。 まず、財政運営の健全化についてです。
以来、決算書を中心に主要施策、成果説明書、決算審査意見書等を参考にして、収支の状況、予算執行上の適否、本予算が議決の趣旨に沿って適切かつ効果的に執行され、県民福祉向上にどのように反映されたかなど、さまざまな角度から検討を加え、事業の執行状況、経過などについても詳細な調査を行ってきました。 採決の結果、お手元に配付の委員会報告書のとおり、いずれの議案も認定すべきものと決定いたしました。
決算審査特別委員会会議録(第8号) 1 日 時 令和4年12月1日(木曜日) 開会 午後3時43分 閉会 午後3時49分 2 場 所 第8委員会室 3 出席委員 武田正光委員長、岩井泰憲副委員長、斉藤 守委員、三沢 智委員、 小路正和委員、伊豆倉雄太委員、高橋秀典委員、伊藤 寛委員、 宮坂奈緒委員、宮川 太委員、天野行雄委員、高橋 浩委員、
7 議事の経過概要 ───────────────────────────── 開 会 午後3時43分開会 ◯委員長(武田正光君) ただいまから決算審査特別委員会を開会します。 会議に先立ち申し上げます。