青森県議会 1983-12-22 昭和58年第156回定例会(第2号) 本文 開催日: 1983-12-22
つまり、不当な二%改定の閣議決定を地方にまで押しつけてきたのでございます。しかも、国に準じない自治体に対しては自治省として厳正な態度で臨む、と言って財政的な制裁措置をとることを明らかにいたしました。こんなことが許されていいはずはありません。自治体の給与決定は、県人事委員会が給与勧告を出し、それに基づいて条例案が提案され、県議会で決定される性質のものであります。
つまり、不当な二%改定の閣議決定を地方にまで押しつけてきたのでございます。しかも、国に準じない自治体に対しては自治省として厳正な態度で臨む、と言って財政的な制裁措置をとることを明らかにいたしました。こんなことが許されていいはずはありません。自治体の給与決定は、県人事委員会が給与勧告を出し、それに基づいて条例案が提案され、県議会で決定される性質のものであります。
──────────────────────────────── ◎ 会 期 決 定 ────────────────────────────────────── 9 ◯議長(吉田博彦君) 会期決定
1 昭和五十八年十二月 青森県議会第百五十六回定例会会議録 第一号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 昭和五十八年十二月十九日(月)議事日程 第一日 午前十一時開議 第一、会期決定
十四号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例案 議案第 十五号 青森県職業訓練校及び身体障害者職業訓練校条例の一部を改正する条例案 議案第 十六号 知事の権限に属する国の事務に係る手数料の納付方法を定める条例の一部を改正する条例案 議案第 十七号 工事の請負契約の件 議案第 十八号 工事の請負契約の一部変更の件 議案第 十九号 町村に負担させる金額の決定
田中虎之助君)…………………………………………………………………………九 ○右 同(教育委員長 尾野敬八君)………………………………………………………………………一〇 一、議長報告………………………………………………………………………………………………………………一〇 ○特別委員会正副委員長名簿…………………………………………………………………………………………一〇 一、会期決定
特に今回の決定に当たりましては、県議会の皆さん方にも大変な御協力をいただきまして、そのおかげであることをこの席をかりまして厚くお礼を申し上げる次第でございます。
進出決定企業20社。分譲率100%。分譲価格、1平方メートル当たり1万800円。現在操業中10社。従業員、男534人、女601人、計1,135人。出荷額、昭和57年度162億円というものであります。
わが党としても、本県農家に及ぼす影響が大きいことから、去る11月1日、2日の両日にわたり、政府・自民党に対し第3期対策の方針決定に期を合わせ、強力に要請を展開したところであります。
本案は、委員会の報告どおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(田辺哲夫君) ご異議なしと認めます。よって、本案は、いずれも委員会の報告どおり決定いたしました。 ━━━━━━━━━━ ◯議長(田辺哲夫君) 日程第十一から第二十九までを一括議題といたします。
今回の補正予算は、10月21日に決定されました国の総合経済対策に基づくものが中心でありまして、災害復旧費につきまして復旧進度引き上げによります国の内定見込み額の全額を計上し、早期復旧を図るとともに景気対策の一助とした次第であります。
今後の手順についてでございますが、国との調整は、いくぶん遅れ気味でございますが、調整が終わり次第市町村の協力を得ながら公聴会の開催をはじめとし、国との事前協議、縦覧、都市計画地方審議会への諮問、建設大臣の認可等を得て、最終的な決定告示となってまいります。
また、先般、九月定例会における見沼用水暗渠形式施工についての請願は、採択と決定いたしましたが、もう一つの悪臭対策として、この方法を不老川の市街地内にも取り入れ、河川をU字型に改良し、暗渠にしたらその上が県民の憩いの場等に利用されることになり、一石二鳥と思われるが、このような改修方法はできるものなのかどうか、土木部長の御見解をお願いいたしたいと思います。
ところで、国においては、去る十月二十一日、閣議において、昭和五十八年度人事院勧告六・四七パーセントのうち、二パーセント分を本年四月一日にさかのぼり実施する方針を決定し、これに基づく給与法案を国会に上程、十一月二十八日、可決成立したところであります この国の給与改定については、公務員制度のもとにあって、種々論議があるところであります。
よって、本議案は決算特別委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。 ---------------- △議請第十二号の採択-委員長の報告どおり ○議長(丸山俊男君) 次に、請願について採決いたします。 まず、議請第十二号は、生活福祉衛生委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
五十八年度も残り少なくなってきていますが、今年度中に確実に事業主体の決定がなされるのかどうか、遅滞する見通しならば、その理由はいかなるものであるのか、商工部長にまずお尋ねをいたします。 次に、県主導による産業政策の推進についてお伺いをいたします。
四十九番 田並胤明君 七十二番 川合 保君 八十五番 渡辺一郎君 ----------------十二月定例会第一日(十二月一日)昭和五十八年十二月一日(木曜日)第一日 議事日程 一 開会 午前十時 二 開議 三 新任者の紹介 人事委員会委員 塚越正佳君 四 会議録署名議員の指名 八十九番 高橋庄次郎君 九十番 石川伊久君 五 会期の決定
よつて、委員会の審査を省略することに決定いたしました。 これより採決いたします。土地利用審査会委員の任命に関する議第百十九号議案について、同意することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(森康君) 御異議なしと認めます。よつて、同意することに決定いたしました。
しかし、一方におきましては予算編成作業が難航することも予想されておりますし、大蔵原案の内示から政府原案の決定まで、時期的にもかなりのずれ込みが予想されるところであります。更に、国が考えております一般会計の予算規模は五十兆四千億程度ということでありますし、実質的には本年度並みという緊縮予算になる模様であります。
委員会第一係長 岸田久治君 委員会第二係長 品川源司君 主査 佐藤 昭君 主事 布田恵子君 ------------------------------ 議事日程 第一号 昭和五十八年十二月八日(木)午後一時開議第一 会議録署名議員指名第二 会期決定
よつて提出者の説明を省略することに決定いたしました。 お諮りいたします。ただいまの意見書案については、委員会の審査を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(森康君) 御異議なしと認めます。よつて、委員会の審査を省略することに決定いたしました。 これより採決いたします。意見書第五号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。