3828件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月07日-01号

制定について第十七号 熊本県立総合体育館条例制定について第十八号 専決処分報告及び承認について報告第一号 昭和五十六年度熊本一般会計繰越明許費繰越計算書報告について報告第二号 昭和五十六年度熊本港湾整備事業特別会計繰越明許費繰越計算書報告について報告第三号 昭和五十六年度熊本中小企業従業員住宅事業特別会計繰越明許費繰越計算書報告について報告第四号 昭和五十六年度熊本水俣湾等堆積汚泥処理事業特別会計繰越明許費繰越計算書

山形県議会 2024-12-01 12月20日-05号

また、赤字の圧縮に向けて一つの手法となる民間委託検討必要性について」「企業局が管理する浄水場において発生した汚泥の有効な活用方法について」「地域間の交流・連携強化のための道路改良事業の詳細及び事業実施による効果について」「倉沢発電所リニューアル工事実施に当たっての資材高騰等の様々な課題に対する企業局の考え方について」「県発注工事における建設発生土処分状況及びリサイクル取組について」「県管理道路

山形県議会 2024-09-01 10月08日-05号

また、水道施設で発生する汚泥有効利用検討状況について」など、各般にわたり質疑・質問、意見の開陳及び課題解決に向けた提案等がなされたのであります。 以上の経過をもって採決の結果、本委員会に付託になりました十議案については、全員異議なくいずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上をもって建設常任委員会における審査の経過と結果についての報告を終わります。

山形県議会 2024-09-01 09月25日-03号

同じように、下水道処理施設で発生する汚泥も、これまでの活用処分だけではなく、再利用が注目されています。 国土交通省では、下水道汚泥肥料利用の拡大、農産物生産に欠かせないリンを含む下水汚泥肥料に再利用するための具体的手順を解説し、輸入に依存する肥料原料価格が高止まりする中で、国内資源有効活用を促す自治体向けのマニュアルを作成しています。 

滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号

県が平成30年度──2018年度に行いました近畿および中部、中国、四国地方におけます公共関与管理型最終処分場処分料金比較調査では、クリーンセンター滋賀処分料金は、汚泥やばいじんなどは他県の処分料金平均値となっているところでございます。紙や木くずは、他県の処理料金よりもこれは高くなっております。

滋賀県議会 2024-06-25 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月25日-02号

一方、下水道の普及につれて、処理過程で発生する汚泥も増加し、その処分をどのようにするか大きな課題であると認識しています。近年では、下水汚泥は貴重な資源として、肥料燃料として有効利用するよう努力義務が課せられるなど、資源循環の観点からもより一層の有効活用が求められているところです。  そこで、県が管理する浄化センターで発生する下水汚泥有効活用の考えや現状について伺います。  

徳島県議会 2024-06-13 06月13日-01号

さらに、民間事業者等のノウハウを本県災害対応力強化に生かすため、二月以降、道路啓開に係る車両移動の協力、被害が生じた建物等汚泥洗浄、支援物資輸送オペレーションといった新たな分野において、五件の連携協定の締結を進めるとともに、実践的な防災訓練等を通じ、協定内容の検証と不断の見直しを行い、いざ発災時に動ける実効性を確保してまいります。 

鹿児島県議会 2024-03-15 2024-03-15 令和6年産業経済委員会 本文

陳情の趣旨は、長迫池の汚水、汚泥の除去を早急に実施することを求めるものでございます。  本陳情に関する状況について御説明いたします。  本件は、令和四年十二月に出水市で発生しました県内三例目の高病原性鳥インフルエンザ発生農場の埋却地から埋却物が漏出したことにより、近隣の長迫池漏出物流入が認められた事案でございます。  

奈良県議会 2024-03-01 03月01日-02号

水、化石燃料、メタノール、下水汚泥、廃プラなどからつくることができます。したがって、我が国エネルギー安全保障に資するものでございます。次に、エネルギーとして利用してもCO2を排出いたしません。さらに、太陽光発電等出力調整ができない電力余剰電力をためることができます。これが水素のメリットでございます。 ただ、伊藤議員お述べのとおり、現状では、我が国における水素の需要は多いとは言えません。

宮城県議会 2024-02-28 02月28日-06号

放出された放射性物質は、気流に乗り、福島県だけではなく、宮城県、関東一都六県、静岡県など広い範囲で、土壌、水道水農産物畜産物、上下水道汚泥など様々な環境汚染を引き起こしています。これに伴い使用できなくなった牧草や除染作業により発生した汚染廃棄物等県内、大変多くの放射性物質汚染廃棄物が処理できずに保管されている状況が続いています。

滋賀県議会 2024-02-27 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月27日-05号

写真には、1区に置かれているPCBの汚泥袋です。こういうふうに1区のところに置かれているものです。  写真3です。これも1区の場所ですけども、ここにパイプが見えると思うんですけども、79本のパイプとか煙突が立っています。土中のガスを抜いています。この場所駐車場、それからイベントとか空飛ぶクルマの会場になります。  写真4です。これは1区から出た汚染水をためる池です。こちらです。

滋賀県議会 2024-02-26 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月26日-04号

私は、これまでから下水汚泥活用について取り上げてきました。この湖西浄化センターに関しては、平成29年12月議会で、今後の方向性を問い、令和元年12月議会でも取り上げ、知事は、下水汚泥有効利用促進し、環境先進県としてリサイクル率100%に向けて計画的に取り組むとされていました。  

秋田県議会 2024-02-01 03月19日-07号

消費性能適合性判定等手数料徴収条例の一部を改正する条例案第七四、議案第九一号 秋田証紙条例の一部を改正する条例案第七五、議案第一〇四号 令和六年度都市計画事業に要する経費の一部負担について第七六、議案第一〇五号 令和六年度秋田湾雄物川流域下水道事業に要する経費の一部負担について第七七、議案第一〇六号 令和六年度米代川流域下水道事業に要する経費の一部負担について第七八、議案第一〇七号 令和六年度県南地区広域汚泥資源化事業

山梨県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第4号) 本文

次に、下水汚泥原料とする肥料利用促進についてです。  本県で栽培している果樹や野菜、水稲に使用する化学肥料は、その原料の多くを海外に依存しています。  下水に由来する汚泥は、植物の生育に必要なリン酸や窒素などの成分が多く含まれており、下水汚泥原料とした、いわゆる汚泥肥料が注目されているものの、県内のホームセンターなどの小売店でも取扱い量が少ないと感じています。