奈良県議会 2006-09-01 09月28日-04号
高山第二工区は県の汚水処理基本構想において、流域関連公共下水道計画の対象地域とはなっておらず、生駒市において、市の公共下水道として処理されるものと理解しております。生駒市ほか四町、いわゆる第三次計画区域については、これは編入された方ですよ、流域下水道に編入すると、これは平成三年の都市計画変更により決められたものでございます。
高山第二工区は県の汚水処理基本構想において、流域関連公共下水道計画の対象地域とはなっておらず、生駒市において、市の公共下水道として処理されるものと理解しております。生駒市ほか四町、いわゆる第三次計画区域については、これは編入された方ですよ、流域下水道に編入すると、これは平成三年の都市計画変更により決められたものでございます。
また、国土交通省、農林水産省、環境省の考えが統一され、汚水処理基本構想策定マニュアルが一新され、それに基づいて、県においても下水道部局、農林部局、環境部局が連携して、三省統一のマニュアルに沿って、県が策定している現在の奈良県汚水処理総合基本構想について、市町村と協議して、今年度には見直しを行うと、さきの議会での答弁がありましたが、具体的にどのような協議を行って見直しを行ってきたのですか、プロセスと結果
なお、汚水処理施設の効率的な整備を図るため、奈良県汚水処理基本構想を策定いたします。 住宅の整備につきましては、県営住宅小泉団地建替第一期事業の実施設計・除却工事に着手するほか、本年度から実施している「県営住宅ストック総合改善事業」により、既設県営住宅の居住性の向上、高齢者対策・バリアフリー化等を計画的に進めてまいります。