滋賀県議会 2021-12-02 令和 3年11月定例会議(第18号〜第24号)−12月02日-02号
この対策本部では、県民の皆様への節水の呼びかけや、国や水資源機構等への要請内容などについて議論し、必要な対策を決定いたします。また、さらに水位が低下し、関係利水者の協議が必要な場合に琵琶湖・淀川渇水対策会議が開催されることとなります。この会議では、国と関係府県等が連携した節水の啓発や、上水道などの利水者等に対する取水制限などについて議論され、必要な対策を決定していくこととなります。
この対策本部では、県民の皆様への節水の呼びかけや、国や水資源機構等への要請内容などについて議論し、必要な対策を決定いたします。また、さらに水位が低下し、関係利水者の協議が必要な場合に琵琶湖・淀川渇水対策会議が開催されることとなります。この会議では、国と関係府県等が連携した節水の啓発や、上水道などの利水者等に対する取水制限などについて議論され、必要な対策を決定していくこととなります。
当然、それは下流の大阪府、京都府や独立行政法人水資源機構、水道管理者などが全て入る会議で、どれぐらいの規制を行うか、下流での取水制限も決められてまいります。
説明いただきました役割の2行目に国、水資源機構への早急な対応と記載されています。増水時に注目される洗堰での水位操作についてですけれども、渇水時にはどうなのかということをお尋ねしますが、例えば全閉操作とかすればかなり回復できるのではないかと素人目に思います。国土交通省とこの点について現在どのようなやりとりがなされているのかお尋ねします。
そういったことも、ぜひ健全化会議、県土整備の部局の中だけではなく、環境をはじめとする他の部局とも連携して情報交換しながら、またNPOや水資源機構、各関係機関とも連携して進めていただきたい。非常に多額の経費がかかる駆除事業と聞いておりますので、効果的かつ効率的な駆除について、これからも研究して進めていただきたいということで、お願いして終わらせていただきます。
こうした大規模用水は、主に国営事業や独立行政法人水資源機構営事業で整備されており、現在も老朽化対策や耐震対策など、施設の更新整備が順次進められております。 このうち、水資源機構が管理し、尾張東部から知多半島に農業用水を供給している愛知用水は、昭和三十六年に通水を開始し、約二十年が経過した昭和五十六年から愛知用水二期事業が実施され、幹線水路と支線水路の改修工事が平成十六年度に完了しております。
一方、徳山ダムについては、平成20年3月に完成しており、建設に係る負担額172億円に利息を含めた総額を平成20年度から独立行政法人水資源機構に対し割賦で支払っており、昨年度は約20億円を負担した。
次に、乙第六十一号議案「独立行政法人水資源機構事業に対する市町の負担について」を採決いたします。 原案に賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 146 ◯川崎委員長=起立者多数と認めます。よって、乙第六十一号議案は原案のとおり可決されました。
これは、個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例及び個人情報保護条例の一部改正、国営土地改良事業に対する市町の負担、独立行政法人水資源機構事業に対する市町の負担についての議案であります。 以上三件の議案についての委員長の報告は可決であります。 本案に賛成の方の起立を求めます。
二款総 │ 担について │ │ │ 務費の一項一目の関係分、五款労働 │○乙第 六十号 県営土地改良事業に対する市町の負 │ │ │ 費、六款農林水産業費のうち四項七 │ 担について │ │ │ 目の文化・スポーツ交流局関係を除 │○乙第六十一号 独立行政法人水資源機構事業
する条例及び佐賀県個人情報保護条例の一部を改正 する条例(案) 乙第五十七号議案 佐賀県安心こども基金条例の一部を改正する条例 (案) 乙第五十八号議案 県事業に対する市町の負担について 乙第五十九号議案 国営土地改良事業に対する市町の負担について 乙第 六十号議案 県営土地改良事業に対する市町の負担について 乙第六十一号議案 独立行政法人水資源機構事業
速やかに検証作業を終え、事業が推進されるよう国及び水資源機構に対し、引き続き強く働きかけていくとのことでした。そして、今年六月、国、水資源機構、岐阜県、愛知県、三重県の関係自治体が参加して、約二年半ぶりに幹事会が開催されました。 そこで、県土整備部長にお尋ねします。 現時点での木曽川水系連絡導水路事業の検証の進捗状況と、今後の見通しについてどのような状況でしょうか。 ここで四分割目を終わります。
独立行政法人水資源機構が建設した小石原川ダムは、令和元年十二月十四日から試験湛水を開始いたしました。 令和三年三月二十八日には、事業完了式が開催されております。 令和三年五月二十日にサーチャージ水位に到達し、ダム堤体や貯水池周辺の斜面などの安全性を確認しながら、貯水位を最低水位まで降下させておりまして、降下中に変状が認められた場合は、対策工事などを実施すると聞いております。
独立行政法人水資源機構が実施いたします思川開発事業について、ダム事業者並びにその利水者、地元関係者との各種調整を行い、水没関係住民の生活再建と水没関係地域の振興を支援いたします。 3つ目は、ダムの管理でございます。 7つの県営ダムにおいて洪水調節・利水補給等の流水管理を行うとともに、ダム施設の定期的な点検と計画的な維持管理を実施いたします。
第四二号議案「独立行政法人水資源機構筑後川下流用水施設の管理業務に要する経費の負担について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。鐘江農林水産部長。
│3・3・19│3・3・19│ │ │いて │ │ │ │賛成反対 │多数可決 │ │ │ │ │ │ │討論 │共反対 │ ├──────┼────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │第62号議案 │独立行政法人水資源機構法第
プラン〔2021-2025〕の策定について 第57号議案 群馬県環境基本計画2021-2030の策定について 第58号議案 群馬県森林・林業基本計画2021-2030の策定について 第59号議案 群馬県農業農村振興計画の策定について 第60号議案 群馬県産業振興基本計画の策定について 第61号議案 第2期群馬県教育大綱の策定について 第62号議案 独立行政法人水資源機構法第
分収造林管理業務委託契約 第 9 号 令和3年度愛知県就農支援資金特別会計予算 第 10 号 令和3年度愛知県沿岸漁業改善資金特別会計予算 第 11 号 令和3年度愛知県県有林野特別会計予算 第 12 号 令和3年度愛知県林業改善資金特別会計予算 第 38 号 愛知県農林業振興施設条例の一部改正について 第 47 号 独立行政法人水資源機構
◎横室 農政部長 (第2号議案「令和3年度群馬県一般会計予算」の歳出及び債務負担行為、第4号議案「令和3年度群馬県農業改良資金特別会計予算」、第44号議案「群馬県産の生乳の安全性の確保に関する条例の一部を改正する条例」、第59号議案「群馬県農業農村振興計画の策定について」、第62号議案「独立行政法人水資源機構法第26条の規定による市町村の負担について」の概要を説明した。)
南摩ダム水源地域整備計画に基づきまして鹿沼市が実施いたします事業への交付金や付け替え県道等の関連整備事業費、さらには水資源機構が実施いたしますダム建設事業に対する負担金などに要する経費といたしまして、総額22億2,769万5,000円を計上しております。 砂防水資源課からは以上でございます。 ○佐藤良 委員長 安西都市整備課長。
次に、第六二号議案「独立行政法人水資源機構筑後川下流用水施設の管理業務に要する経費の負担についての議決内容の一部変更について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。鐘江農林水産部長。