愛知県議会 2021-09-09 令和３年経済労働委員会 本文 開催日: 2021-09-09
そして、蒲郡市のまちじゅう食べる水族館というイベントですが、蒲郡市は、魚、深海魚で有名で、こういった魚の紹介カードをまちの至るところに掲示して、まち全体で盛り上げるといった形で観光客を増やす取組をしています。 そして、もう一点が、ＳＡＴＯＹＡＭＡ ＲＵＮ ｉｎ 飛弾高山ですが、高山というより、丹生川村という過疎の村です。里山の風景と素朴な地域の人々しかいません。
そして、蒲郡市のまちじゅう食べる水族館というイベントですが、蒲郡市は、魚、深海魚で有名で、こういった魚の紹介カードをまちの至るところに掲示して、まち全体で盛り上げるといった形で観光客を増やす取組をしています。 そして、もう一点が、ＳＡＴＯＹＡＭＡ ＲＵＮ ｉｎ 飛弾高山ですが、高山というより、丹生川村という過疎の村です。里山の風景と素朴な地域の人々しかいません。
一例として、実績を積み重ねてきたキッチンカーやオープンカフェの設置とそれらを活用した食の充実のほか、岐阜県百年公園での森林文化アカデミーとの連携による里山林整備講座や、水族館アクア・トトぎふでの世界農業遺産「清流長良川の鮎」の企画展といったＳＤＧｓ推進の取り組みが上げられます。 第二に、情報発信力の強化を通じた公園を拠点とする周遊性の向上です。
もちろん一般のファミリーも来ますので、そういう人たちはジブリパークに連れていった後に東山動物園へ行くとか、名古屋港水族館へ行くのはあると思うんですが、ジブリパークを訪れる人はある程度、かなりコアな人たちが中心になっていくと思いますので、そうなったときにジブリとの関連性のあるついで観光メニューというのを用意していかないといけないと思います。
登録を受けている博物館は、地域の歴史文化や美術館、科学館、動物、植物、水族館など、やはりここまでくると堅いというイメージでありますが、類似となりますと、お酒あるいはグルメ、童話やアニメ、滋賀県にもございますがフィギュアといったマニアックなものまで、あるいはスポーツの博物館まで、個性豊かな博物館、これらは多くがミュージアムという形で呼ばれているんではないかと思います。
最初に、「集合しましょう」、次に、「水族館を見ましょう」「お土産を買うことができます」と。 定型発達の子であれば、「水族館に行くよ」で済みますが、それだけだと全体的なイメージができません。細かい作業に分割するには、プログラミングの重要なステップが必要だと述べられています。この行程表をプログラミング言語に置き換えたら、プログラムの完成だということです。
アクアワールド茨城県大洗水族館の20周年記念事業でございます。 概要につきましては、今年度末の令和４年３月に現水族館が開館後20周年を迎えますことから、年間を通じて複数のイベントを開催することとしております。
～四国の風・水・色を感じて～」をテーマに、本県からは栗林公園や金刀比羅宮、四国水族館など、現時点において五百件を超える魅力ある観光素材がホームページで紹介されるなど、観光需要の喚起が大いに期待でき、新型コロナウイルス感染症の拡大により大きな影響を受けている観光業界にとっては、久しぶりの明るい話題と言えます。
屋島・庵治半島エリアは、美しい瀬戸内海の自然や新鮮な食に加え、四国霊場第八十四番・第八十五番札所や、源平合戦の古戦場としても数多くの史跡が残っているほか、新屋島水族館やイサム・ノグチ庭園美術館など、多様な資源に恵まれたポテンシャルの高い地域であると認識しております。
その観点からもクワイエットアワーの取組について、例えば、さいたま水族館など県有施設における導入を是非とも検討していただきたいと考えますが、知事に見解をお伺いします。 〔大野元裕知事登壇〕 ◎大野元裕知事 町田皇介議員の御質問にお答え申し上げます。
入場料等を徴収する県有施設は、県の直営施設としては、岐阜県美術館、岐阜県博物館、岐阜県現代陶芸美術館、高山陣屋、岐阜関ケ原古戦場記念館、ぎふ木遊館の六施設があり、指定管理施設では、ぎふワールド・ローズガーデンへ名称変更の議案が出ている花フェスタ記念公園、養老公園の養老天命反転地、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館、クリスタルパーク恵那スケート場、飛騨・世界生活文化センターのミュージアム飛騨、世界淡水魚園水族館
東尋坊の近くの三国は、家族や子どもに大人気の芝政もあるし、松島水族館も、小さいのであるがすごく楽しい。この間行ったら、越前ガニには黄色いタグがついていたけれども、非常に人気があるのである。三国というのは、そうした観光エリアもあるし、食事もめちゃくちゃおいしいのである。三国港という回転ずしがあるが、尋常じゃないぐらいおいしくて、三国エリアは非常にポテンシャルが高いのである。
例えば、農業分野では、仁淀川町の沢渡茶や四万十市の四万十牛など、特産品づくりでは、土佐町の地元米を使った日本酒や土佐清水市の宗田節加工品など、観光交流の分野では、室戸市のむろと廃校水族館や幡多広域でのスポーツツーリズムなど、その成果として、第１期から第３期までの累計で、推計値ではありますが、1,736人の雇用、362億円余りの売上げの増加を創出しております。
次に、桂浜水族館の支援について質問します。 本年１月12日、県立ふくし交流プラザにおいて、県民座談会「濱田が参りました」が開催され、私も参加をいたしました。この県民座談会には、高知市で活躍する７団体の責任者が出席しての会合でした。各団体との意見交換を聞かせていただきましたが、高知県の観光名所である桂浜水族館の運営に関し、後日桂浜水族館の館長から実情を詳しくお聞きしました。
また、今年に入って、再度、緊急事態宣言が発令され、飲食店はもとより、江の島周辺の水族館などを含め、観光客は激減し、観光業者は大変に厳しい状況に置かれています。 こうした状況において、観光業界では、近場旅行、いわゆるマイクロツーリズムがクローズアップされてきました。
その大きな例が、宇多津の水族館です。あの水族館ができる二、三年前だったら、水族館に使用した土地、公園の用地は、宇多津町が別に設けて整備しなければいけないという条件でしたが、今は、公園の中に造ることができるようになりました。 香川県も、そういう公園があるので、Ｐａｒｋ－ＰＦＩをやったらどうかという話をずっとしてきましたが、高松市は中央公園にカフェを置くことを検討しているそうです。
そして、もう一つ全庁的な取組として、県の有料施設はたくさんありますが、例えば川の博物館やこども動物自然公園、さいたま水族館など主に子供が利用する施設と、近代美術館や歴史と民俗の博物館など主に大人が利用する施設の共通利用券を発行してはいかがでしょうか。その際、チケットは一万円札をイメージしたらいかがでしょうか。
この機を捉えて、富山県として富山湾を多くの人に知ってもらう、魚のことを知ってもらう、食べることに興味を持ってもらう、そのための富山のさかな水族館──さかなは平仮名です──を提案いたします。まずは調査検討からだと思いますが、新田知事の所見を伺います。
質問でも触れたんですけれども，先月，決算特別委員会の県外調査で，ＤＭＯに伺いまして，本部長から説明を受けた資料がまさにこちらなんですけれども，（資料を示す）魅力的な商品，サービス創出に向けた取組と，こういうことをやりましたよと御説明いただくんですが，これが例えばガンツウを造ったよとか，四国水族館を造りましたよとか，しまなみ海道のサイクル関係のやりましたよとか，古民家やりましたよとかあるんですけれど，
これまでの沖縄県への修学旅行では、事前学習として、松代大本営や無言館等への訪問による平和学習や、歴史文化、自然をテーマにした調査や研究、発表などに取り組んだ上で、旅行当日は平和祈念公園や首里城等で歴史を学び、琉球村等で文化に触れ、美ら海水族館等で自然を感じる、そういった学習に取り組んできたところであります。
さらに，これからリニューアルオープンを予定しておりますアクアワールド大洗水族館や茨城県フラワーパークにつきましては，本県観光の新たな起爆剤として誘客を図れるよう，時期を捉えた戦略的なＰＲを展開してまいります。