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該当会議一覧

徳島県議会 2022-11-28 11月28日-01号

事業に関し、委員から、小水力発電現状及び今後の取組について等の議論がなされました。 次に、工業用水道事業会計について申し上げます。 令和三年度の営業実績については、総収益十一億二百万円余り、総費用九億一千万円余り、当年度純利益は一億九千百万円余りとなっており、本事業に関し、委員から、事業者からの新規受水要望についてなどの議論がなされた次第であります。 

東京都議会 2022-11-24 2022-11-24 令和3年度公営企業会計決算特別委員会(第4号) 本文

一、二〇三〇年カーボンハーフの実現に向け、水再生センターにおける省エネ型機器導入と小水力発電バイオマス等、多様な再生可能エネルギー利用拡大と新たな技術開発推進されたい。  一、森ヶ崎水再生センターのホタルの夕べなど、引き続き都民への環境教育に取り組まれたい。  公営企業全局共通なのですが、公営企業全局のゼロエミッションの取組については、都民の理解と共感を得つつ、さらに進められたい。  

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

また、取組項目の中のエネルギー源多様化促進といたしまして、土木部管理するダムにおける小水力発電導入検討を位置づけたいと考えております。さらに、取組項目の中の都市緑化推進といたしまして、港湾緑地整備ですとか土木部管理する都市公園内の植栽等の適切な維持管理を位置づけたいと考えております。  あと、お尋ねの脱炭素を進める上での課題でございます。  

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会

これまで、小水力発電太陽光発電などの再生可能エネルギー導入促進、家庭でできる省エネ対策エコドライブ中小企業向け環境マネジメントシステムでありますエコアクション21の普及など、県民の生活や事業活動などで温室効果ガス排出削減に取り組んでまいりました。こうした取組によりまして、2019年度の温室効果ガス排出量は、基準年となる2013年度から18%減少したところでございます。  

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 一般質問

県営水力発電所は20か所、そのうち建設から50年以上たったものが10発電所あり、そのうち設備更新が急務な若土発電所、FITを活用したリプレースの実施上、収支面も含めて課題の少ない庄東第一、大長谷第二、仁歩発電所と、4つの施設優先候補に選定されております。令和2年度から順次発注が進められておりまして、令和10年度には終わるよう工程が組まれています。  

山口県議会 2022-11-01 12月06日-03号

その利活用に向けては、庁内の水資源対策推進協議会にワーキンググループを設け、企業誘致による需要の開拓や小水力発電での活用自然環境維持・改善するための環境用水としての活用など、様々な方策の検討を行っているところです。 県としては、県民共有の財産であるこの水資源について、引き続きその利活用策を多面的に検討してまいります。 ○副議長二木健治君) 木村副教育長。    

宮城県議会 2022-11-01 11月24日-01号

各種再生可能エネルギー導入量現状について、二〇三〇年度の目標値に対する令和二年度の達成率は、太陽光発電は百一一・八%、バイオマス発電は五三・六%、風力発電は一二・二%、水力発電は八二・一%となっている。  省エネルギーによるエネルギー消費量削減量について、震災直後は復興需要によりエネルギー消費量増加傾向が続いたが、平成二十六年度をピークに減少傾向に転じている。

群馬県議会 2022-10-26 令和 4年第3回定例会決算特別委員会-10月26日-01号

この背景でございますが、例えばCO2排出ゼロの電力地産地消、これを電源群馬水力プランとして売り出しております。こちらのほうだとか、あと高浜発電所におきまして一般競争入札実施したこと、あるいは八ッ場発電所運転開始、こういったことが背景にございます。  それぞれの背景に関してでございますが、例えば電源群馬水力プラン推進においては、私、自ら営業活動を行っておりました。

福井県議会 2022-10-18 令和4年予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-10-18

また、地域資源活用した再エネ導入を支援して、おおい町では小水力発電所が稼働した。  県連合婦人会と協働して、おいしいふくい食べきり運動を展開するとともに、雑紙民間回収拠点の周知や、マイボトル運動への積極的参加促進などによって、ごみ減量化取組を進めた。  ツキノワグマ特定鳥獣保護計画を策定して、年間捕獲上限数を引き上げることにより、人身被害の防止を図った。  

東京都議会 2022-10-13 2022-10-13 令和4年公営企業委員会 本文

交通局は、地方公営企業法に基づき、独立採算制の原則により、都営バスを運行する自動車運送事業路面電車東京さくらトラム都電荒川線を運行する軌道事業、日暮里・舎人ライナーを運行する新交通事業上野動物園内のモノレールを運行する懸垂電車事業都営地下鉄を運行する高速電車事業、多摩川の流水を利用して水力発電を行う電気事業の六事業経営しております。  続きまして、二ページをお開き願います。  

長野県議会 2022-10-12 令和 4年 9月定例会本会議-10月12日-07号

委員からは、災害の発生を見据えた水道事業に係る職員体制のあり方や、小水力発電地熱発電などの再生可能エネルギー普及拡大などについて意見や質問が出されました。  以上をもちまして委員長報告といたします。 ○議長丸山栄一 君)委員長報告に対して質疑がありますか。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長丸山栄一 君)質疑を終局いたします。  

滋賀県議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日土木交通・警察・企業常任委員会−10月07日-01号

一部、マイクロ小水力発電をしています。一番低い琵琶湖から、山の高いところまでポンプで送っていますので、そこに負荷をかけて発電するというのは非常に難しいですけれども、可能性があるかもしれませんので、ポテンシャル調査をしたいと思っています。  そうしたことを組み合わせながら、できるだけ電力自分たちで生み出す取組をしたいと思っています。

山口県議会 2022-10-07 10月07日-07号

次に、見直しの視点として、現在策定中のやまぐち未来維新プランや、やまぐち産業炭素化戦略との整合を図り、とりわけ脱炭素に向けては、水力発電供給力向上再生可能エネルギー有効活用に積極的に取り組んでまいる。 また国が進める工業用水道施設強靱化事業体としての経営基盤強化経済安全保障推進などの方向性と歩調を合わせていく。 

徳島県議会 2022-10-07 10月07日-04号

これに対し、理事者から、 ダム水力発電所を有効に点検できるロボットの活用について、徳島大学共同研究を行い、平成三十年度には、センサーを搭載し構造物への衝突を自動回避する機能を有するドローン導入した。また、令和三年度には水中ローン導入し、従来は潜水士実施していた水門ゲート水中部の点検を実施するなど、安全性向上と日常の維持管理強化を図っている。 

群馬県議会 2022-10-06 令和 4年第3回定例会環境・エネルギー対策特別委員会-10月06日-01号

井田泉 委員   水力発電はもっと増やしていくことになると思うが、それに並行して、風力発電も諦めずに検討を続けるべきと考えるがどうか。 ◎須田 グリーンイノベーション推進監   可能な限り再生可能エネルギー導入していく方針であり、風力発電には風況や採算性などの課題があるが、排除することなく検討していきたい。