231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福井県議会 2022-12-15 令和4年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 部局長報告 2022-12-15

また、ダム放流水を活用する小水力発電については、発電所設置・運営する事業者年度内選定に向け、現在、申請者から企画提案書を受け付けているところであり、ダム供用開始と合わせて発電を開始できるよう取り組んでまいります。  次に、除雪対策についてでございます。  

福井県議会 2022-12-13 令和4年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-12-13

26 ◯環境政策課長  資料10の1ページの右側の(2)のところにある、2020年度の実績として太陽光風力水力、バイオマス等を84万7,000キロワット分、現状で稼働しているという状況である。これについて2030年度は約1.6倍の133万6,000キロワットに増やしていくというような中身である。

福井県議会 2022-10-18 令和4年予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-10-18

また、地域資源を活用した再エネ導入を支援して、おおい町では小水力発電所が稼働した。  県連合婦人会と協働して、おいしいふくい食べきり運動を展開するとともに、雑紙民間回収拠点の周知や、マイボトル運動への積極的参加の促進などによって、ごみ減量化の取組を進めた。  ツキノワグマ特定鳥獣保護計画を策定して、年間捕獲上限数を引き上げることにより、人身被害の防止を図った。  

福井県議会 2022-09-20 令和4年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 部局長報告 2022-09-20

再生可能エネルギー導入については、先月から池田町の水海川砂防堰堤を活用した小水力発電設備設置工事が開始されました。企業売電収入地域づくりに役立てる「再エネ活用地域振興プロジェクト事業」により池田町と共に支援しており、完成後の売電収入の一部は水海地区伝統行事保存などに活用されます。今後も市町と連携し、地域振興につながる再生可能エネルギー導入を推進していきます。  

福井県議会 2022-09-20 令和4年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-09-20

再生可能エネルギー導入については、先月から池田町の水海川砂防堰堤を活用した小水力発電設備設置工事が開始された。企業売電収入地域づくりに役立てる、再エネ活用地域振興プロジェクト事業により、池田町とともに支援しているところであり、完成後の売電収入の一部は水海地区伝統行事保存などに活用される。今後も市町と連携し、地域振興につながる再生可能エネルギー導入を推進していく。  

福井県議会 2022-09-16 令和4年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-09-16

女性管理職等対象とした家事代行サービス利用に関するアンケート実施や、ゼロカーボンスマートエリア形成に向けた嶺南地域における小水力発電導入可能性調査実施等に取り組んでいる。  報告事項は以上である。よろしくお願いする。        

福井県議会 2022-06-28 令和4年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 部局長報告 2022-06-28

また、今年度、小水力発電について、有識者等設置運営方法を議論していくこととしています。  流域治水については、3月末に、笙の川、井の口川、早瀬川、多田川の4つの二級水系において、流域全体で実施すべき対策を取りまとめた「流域治水プロジェクト」を策定しました。

福井県議会 2021-12-21 令和3年予算決算特別委員会 本文 2021-12-21

本県の地域特性を考えると太陽光発電を増やすのは難しいかもしれないが、風力や小水力、バイオマス等はさらなる導入可能性があると思う。  現在県では、再エネ活用地域振興プロジェクトとして、県内企業が再エネによる発電事業を行う際、売電収入の一部を地域活性化に活用することを支援している。本プロジェクトによる事業化を検討中の地区はどのくらいあるのか。

福井県議会 2021-12-14 令和3年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 部局長報告 2021-12-14

再生可能エネルギー導入拡大については、今月10日から、おおい町の南川砂防堰堤利用した小水力発電が稼働しています。企業売電収入の一部を地域づくりに役立てる「再エネ活用地域振興プロジェクト事業」により支援しており、売電収入南川環境保全活動に活用されます。カーボンニュートラルの実現に向けて、引き続き市町と連携し再エネ導入を推進していきます。  

福井県議会 2021-06-29 令和3年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2021-06-29

再生可能エネルギーというと、目下、洋上風力発電であるとか、小水力や水素の利用であるとか、いろいろあるが、現実的には洋上風力導入まで8年ぐらいかかるかと思う。政府の2030年の温室効果ガス削減目標が46%に変わって、県もそれにあわせ取り組んでいかないといけないことから、この2030年を迎える際にどうやって再生可能エネルギー導入していこうかとなると、いろいろ課題もあるが、やはり太陽光発電であろう。

福井県議会 2021-06-24 令和3年第417回定例会(第4号 一般質問) 本文 2021-06-24

県では、平成30年3月に環境基本計画を改定しておりまして、風力や小水力などの再生可能エネルギー導入し、省エネ活動を進めるということとしてございます。風力発電につきましては、自然環境景観を懸念する声もありまして、地元の市町の意見を十分に聞きながら進めてまいります。  

福井県議会 2021-06-23 令和3年第417回定例会(第3号 一般質問) 本文 2021-06-23

自然環境景観に十分配慮しながら、風力発電や小水力発電などを進めていきたいと考えてございます。  省エネにつきましては、県民や企業に対して省エネ行動の啓発に努めますとともに、省エネ性能の高い住宅ですとか機器の導入を促していきたいと考えてございます。また、電気自動車ですとか燃料電池自動車の普及を図りまして、運輸部門CO2削減を進めていきたいと考えてございます。

福井県議会 2021-03-11 令和3年予算決算特別委員会 本文 2021-03-11

風力から水力からたくさんあるけれども、一番最初に原子力をやったのは関西電力である。その自慢話ばかり聞いているだけで、何ら今の現況に際して再生エネルギーをどう考えるか、何も聞いたことがない。少し考えるべきところがあるのではないのかという気持ちになるので、一遍、その機会をつくっていただきたいとお願い申し上げる次第である。  以上で終わる。