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該当会議一覧

宮城県議会 2024-06-18 06月20日-02号

パリ協定では、二〇三〇年までに、産業革命前からの世界平均気温上昇を二度Cより十分低く、できれば一・五度Cに抑えるという目標を掲げました。この目標達成できた場合には、極端な気象現象とその影響を低減できることがシミュレーションによって分かってきました。このプラス一・五度Cに抑えるということが、重要なキーワードです。このように、社会状況を伝えるためにホームページ再編集をしなければならないと思います。

福岡県議会 2024-06-09 令和6年6月定例会(第9日) 本文

グリーンインフラとは、社会資本整備土地利用等のハード・ソフト両面において、生き物の生息の場の提供や気温上昇の抑制など、自然環境が有する多様な機能を活用し、持続可能で魅力ある国土、都市、地域づくりを進める取組でございます。  各水系の河川整備基本方針は、生物の多様な生息環境の保全や自然と触れ合える水辺空間の創出など、グリーンインフラの考え方も取り入れて策定をしているところでございます。

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 一般質問

地球気温上昇が止まりません。世界気象機関によれば、2023年の世界平均気温史上最高となり、産業革命前に比べ1.45度前後の上昇となりました。1.5度以上上昇すると、地球環境が人間の力では制御できなくなる転換点、ティッピングポイントを超える危険性があると指摘されており、もはや地球温暖化危機的状況に突入しています。  

福島県議会 2024-02-21 02月21日-一般質問及び質疑(代表)-02号

気候変動影響への適応策につきましては、今年度設置した県の気候変動適応センターにおいて、福島大学と連携して実施した県民農業関係者へのアンケート等の結果では、多くの県民が近年の気温上昇を実感し、熱中症対策必要性を感じているほか、米の品質低下など農林水産物への影響を懸念していることが明らかとなりました。 

岡山県議会 2023-09-21 09月21日-07号

体育館空調設置についてでありますが、これまでも様々な機会を通じ、補助率引上げ等を国に対し要望してきたところであり、令和5年度から、断熱性のある体育館空調設備の新設について、補助率が3分の1から2分の1に引き上げられたところでありますが、夏季気温上昇に伴う熱中症対策のため、引き続きさらなる補助制度の拡充を国に求めてまいりたいと存じます。 

福島県議会 2023-09-14 09月14日-一般質問及び質疑(代表)-03号

また、新聞の記事によると、地球温暖化の進行により、日本年平均気温は100年後には約4.5度上昇し、農作物においても、急激な気温上昇に伴い、水稲では品質が低下し、果物ではリンゴが作れなくなり、かんきつの適地になると予測されております。 私は、温暖化による農作物への影響を回避し、本県農業を守るためには、新たな品種や技術の開発を進めることが急務であると考えております。 

岡山県議会 2023-09-14 09月14日-04号

現在、夏季気温上昇や、電気代高騰が続く中で、保護者負担が増加している状況を踏まえ、他県の具体的な整備方法など、必要な情報収集を行っているところであります。 公費化は、多額財政負担を伴う大変大きな課題でありますが、快適な学習環境のために、エアコンは必要不可欠なものとなっていることや、昨今の物価上昇に鑑みた保護者負担軽減観点から、しっかりと検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。

福島県議会 2023-09-13 09月13日-一般質問及び質疑(代表)-02号

IPCCは、気温上昇1.5度未満に抑制する取組達成できないと指摘しています。 日本は、2030年までに石炭火力発電所廃止を求められていながら、岸田政権は全く後ろ向きで不名誉な化石賞を何度も受賞しています。 本県石炭火力発電所廃止事業者に求めようとせず、14基も稼働しています。原発の代替エネルギーとして増やしてきた福島県は、全国有数石炭火力集中立地県なのです。 

富山県議会 2023-09-01 令和5年9月予算特別委員会

地球温暖化が進み、富山県も一層の気温上昇が容易に想定されます。全国的にも熱中症対策として体育館エアコンを導入する必要性が叫ばれ、私も幾度も視察や提言を行ってまいりました。全国公立学校設置率も年々上がっており、電気のみではなく、災害に強いLPガス燃料とするエアコンなど、様々な手法や技術が開発されてきております。  

岡山県議会 2023-06-21 06月21日-03号

お話のとおり、全国的には公費化が進んでいる状況にあり、その理由としては、夏季気温上昇冷暖房機器の普及、電気代高騰が続く中での保護者負担軽減などの状況を踏まえたものと認識しております。一方で、公費化には多額財政負担を伴うことから、様々な観点を踏まえながら検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(小倉弘行君)  6番。   

宮城県議会 2023-06-01 06月27日-05号

気候変動枠組条約締約国会議COPでは、産業革命前から地球気温上昇を一・五度以内に抑えることで合意して今に至りますが、気温が既に一・〇六度上昇IPCCから報告され、待ったなしの状況です。子供たちも含んで、皆さんにこの逼迫した状況がどれだけ伝わるか、今後は、必要な人たちに必要な情報を迅速に届けることがより大切になると思っています。

山梨県議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第3号) 本文

富士スバルラインの四合目から五合目までの間では、初冬や春先において気温上昇降雨に起因する雪崩が発生することから、利用者安全確保のため、洞門や導流堤による雪崩対策を実施することが必要です。  県では、これまでに、過去の被災履歴や地形などを調査し、雪崩の到達が予測される十カ所を新たに対策が必要な箇所として特定したところであります。  

福島県議会 2023-03-02 03月02日-一般質問及び質疑(一般)-07号

平均気温上昇が深刻なペースで進んでいるとの報道もあり、私たち1人1人が問題意識を持って行動していかなければなりません。 コミュタン福島においても、ぜひとも今後は本県環境の未来について、より積極的に県内外情報を発信していただきたいと思います。 そこで、県はコミュタン福島を活用した地球温暖化対策情報発信にどのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。 次に、デジタル化の推進についてであります。