奈良県議会 2023-12-06 12月06日-02号
自由民主党奈良県支部連合会からも、知事に対しまして、補正予算の編成を強く求める要望書を11月14日に提出したところでございます。補正予算の執行に関して、奈良県はどのようにお考えですか。 そこで知事にお伺いします。
自由民主党奈良県支部連合会からも、知事に対しまして、補正予算の編成を強く求める要望書を11月14日に提出したところでございます。補正予算の執行に関して、奈良県はどのようにお考えですか。 そこで知事にお伺いします。
その後、自由民主党奈良県連のところで、記帳台を設けていたので、西大寺を終わって、私はそちらへ向かって、記帳をさせていただきました。 帰ってから、テレビ放映を見させていただきました。
自由民主党奈良市・山辺郡選挙区選出の植村佳史でございます。本日は、最後となりましたので、どうかよろしくお願いいたします。 議長の許可をいただきましたので、既に通告いたしております数点について理事者に質問をさせていただきます。 最初に、新型コロナウイルス感染症関連について数点お聞きいたします。
8月27日、新政なら及び立憲民主党奈良県連は、奈良県における新型コロナウイルス感染症拡大に係る緊急要請を荒井知事に対して行いました。緊急事態宣言の発出要請、より強力な感染防止策を可能にする法整備の要請、医療体制の確保の3項目について申入れをしたところです。今後も引き続き、県民の命と暮らしを守ることに全力を尽くしてまいる所存です。 それでは、議長のお許しをいただき、会派を代表して質問を行います。
自由民主党、奈良市・山辺郡選挙区選出の植村佳史でございます。議長の許可をいただきましたので、既に通告いたしております数点に関しまして、知事並びに理事者に質問をさせていただきます。
民主党奈良県連で宮城県石巻市に視察に行きました際、保育園の園長先生から、毎月非常ベルを鳴らし防災訓練を行っていたため、一歳児であっても泣かないで混乱することなく、動くことができた。 ただ、過去の津波への知見から行政から指定されていた避難所は回避し、別の場所に避難した結果、すんでのところで命を落とさずに済んだ。一方、行政指定の避難所は津波に襲われてしまったというお話を園長先生からお伺いいたしました。
民主党奈良県議団では、市町村合併が進まなかった本県にとって、消防の広域化については、小異を捨てて大同につくという考えに立ち、一定の評価をしてきたところですが、民主党奈良県連所属の市町村会議員から消防広域化への不安、不満の声が寄せられ、昨年八月に消防広域化協議会から講師を招聘し、民主党奈良県連所属議員による勉強会を開催して、消防の広域化について議論してきたところであります。
しかし、近隣の府県では、大阪府、京都府、和歌山県は、既に設置済みであり、兵庫県も設置が始まっており、私たち民主党も、民主党奈良・ローカルマニフェストの中に、公立高校にクーラーの設置を示したところであります。 そのような中で、少しびっくりするようなニュースが飛び込んでまいりました。
その前に、先ほど国中議員からも提起がありまして、また知事からも言及がありました高病原性鳥インフルエンザの対策につきまして、我が党も民主党奈良県連内に対策本部を設置いたしまして、滝実代表を本部長といたします体制を整備しました。
その記念すべき議会で、民主党奈良県議会議員団を代表して質問をさせていただくこと、大変光栄であります。みずからの責務について非常に重いものを感じながら質問をさせていただきたいと思います。 去る九月議会で平成二十一年度の決算の認定についての議案が提出をされました。
そのときに、申しわけないけれども、党のルールどおり、大臣らへの陳情は県連を通してもらえないかと、民主党奈良県連の代表を務めておられる馬淵副大臣からそういうふうに知事に言われたそうでありまして、陳情を白紙に戻したとの報道がありました。この記事が正確であるならば、このことは制限ではないかと我々が判断するゆえんであります。
私ども民主党奈良県連は、二月七日に定期大会を開催をいたしました。荒井知事には、大変お忙しいにもかかわらず、大会にご臨席をいただき、御礼を申し上げます。その大会で、私ども奈良県の民主党は、今回初めてローカルマニュフェストを発表させていただきました。
この間、県議会議長をはじめ総務警察委員会委員長、民生衛生委員会委員長、建設委員会委員長、国際文化観光対策特別委員会委員長、奈良県監査委員などの要職を歴任され、現在、議会運営委員会委員、総務警察委員会委員、幹線交通対策特別委員会委員としてご活躍のほか、自由民主党奈良県支部連合会幹事長としてご活躍中でございます。
(拍手) ◆三十番(岩城明) (登壇)民主党奈良県県会議員団を代表して質問をさせていただきます。質問の中で話が専門的に過ぎることがございますので、議場での資料の配布をお願いをさせていただきました。どうぞご理解とお許しをいただきますようにお願いを申し上げたいと思います。 人口減少の時代に私たちは何を準備しなければならないのかという質問をさせていただきます。
質問に先立ちまして、先日行われました私ども民主党奈良県連の総会に際しまして、柿本知事におかれましては、公務大変ご多忙の折、曲げてご臨席をいただき、ご祝辞を賜りましたことに改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍手) それでは、今回、四点の質問を通告させていただいております。 まず一点目でございます。世界遺産登録と大峰山女人禁制について、お尋ねをいたします。
また、一九九九年度、平成十一年度分の届出によれば、自由民主党奈良県支部連合会に対しても、森本組から六十万円、森組から五十万円と記載されています。小泉総理は国会の答弁で、無配の会社からは献金を求めないという態勢にしなければならないと回答しています。これまで知事は、企業からの献金については政治資金規正法に基づいて処理をしているとの認識を示していました。
以上が教育長に対する質問であるわけでございまして、残り時間はわずかでございますけれども、我が自由民主党奈良県議団は、この場で皆さん方に申し上げておきたいと思います。 それはまず、国旗と国歌の問題であります。 テレビを通して、アメリカの星条旗があれほどもって国民があがめました。あれを見て、我々は深く心を痛めたわけでございます。
既に服部議員がご質問なさったことも重複するところがございますが、あえて視点を変えて質問させていただく分、あるいは、私は新創NARAに属しておりますけれども、社会民主党奈良県連の代表をしている立場もございまして、そういう立場を加味した形での質問も入ろうかと思いますが、ご理解をいただいて質問をさせていただきたいというふうに思います。
私は当選以来、新創NARAの会派の中で一生懸命議員活動のあり方を勉強させていただいているわけでありますが、もう一方の立場は社会民主党奈良県連合の代表をいたしておりまして、こういう政治の動き、何とも残念でならないと思っており、一層、だからこそ地方分権を確かなものにしていく、文字どおり平和で豊かで人権が尊重される地方自治をつくっていくために今後も頑張ってまいりたいと、このように思っているところでございます
計画策定に当たっては、県民の意見を直接聞くフォーラムを開催したり、個人や女性団体等から意見を求めたりされているそうですが、開かれた計画づくりを進められている姿勢は評価いたしますが、奈良県女性解放共闘、日本婦人会議奈良県本部、社会民主党奈良県連合からも、一、政策決定への平等な参加、二、教育、三、マスメディア、四、家族、福祉、五、女性への暴力、六、労働などが意見、要望として提出されておりますが、このような