長崎県議会 2024-02-28 02月28日-03号
まずは、このような機会をいただきました自由民主党会派の皆様、同僚議員の皆様に感謝を申し上げ、そして、本日、傍聴にお越しいただきました皆様にも感謝を申し上げます。 今年度2回目となる今回は、質問する分野を絞り、重点的に質問してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 1、半導体・デジタル産業戦略について。 (1)県の半導体戦略について。
まずは、このような機会をいただきました自由民主党会派の皆様、同僚議員の皆様に感謝を申し上げ、そして、本日、傍聴にお越しいただきました皆様にも感謝を申し上げます。 今年度2回目となる今回は、質問する分野を絞り、重点的に質問してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 1、半導体・デジタル産業戦略について。 (1)県の半導体戦略について。
今回、貴重な一般質問の機会をいただきました自由民主党会派の皆様に心から感謝を申し上げます。 また、傍聴においでいただきました皆様方、誠にありがとうございます。 それでは、通告に従いまして質問に入りますので、知事はじめ関係各位のご答弁をよろしくお願いいたします。 1、石木ダムについて。 石木ダムは、計画から約50年を経過し、多くの方々がそれぞれの立場で携わってこられました。
自由民主党会派、吉村 洋でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、地元から傍聴者に来ていただいております。 早速、質問に入らせていただきたいと思います。 1、令和6年度予算の概要について。 ①来年度予算編成における、知事の基本的な考え方について。
私は、今春の統一地方選長崎県議会議員選挙におきまして、初当選をさせていただきました新人ではありますが、今回、自由民主党会派の先輩方、また同僚議員皆様のお取り計らいにより質問の機会を与えていただきましたことに、心から感謝を申し上げます。 そして、本日は、平日にもかかわらず、お忙しい中、傍聴席にも傍聴に駆けつけていただきました皆様にも、重ねて御礼を申し上げます。ありがとうございます。
私は、斑鳩町、安堵町、三郷町、平群町からなる生駒郡選挙区選出の自由民主党会派の県議会議員であります小村尚己でございます。それでは、議長のお許しをいただいておりますので、通告に従って一般質問に移らせていただきます。 今回は、5つの項目について、各部局に質問をさせていただきます。
議長のご指名をいただきましたので、自由民主党会派を代表して、知事に質問をさせていただきます。今回の登壇ができますことは、先輩議員、同僚議員のご指導のたまもので感謝申し上げます。また、会派を代表しての質問のため、地元、宇陀地域の具体的なことより、奈良県全体の課題を中心に質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和五年二月定例会に当たり、自由民主党会派を代表して、県政の諸課題について、知事、教育長及び県警本部長に質問をいたします。 質問に先立ち、一言申し上げます。 今月七日、岸元防衛大臣が体調不良のため、大変残念ながら任期半ばで衆議院議員の職を辞されました。
〔笠本俊也君登壇〕(拍手) ◆(笠本俊也君) 自由民主党会派を代表して、知事から提出されている全ての議案及び意見書案に賛成し、請願一号を不採択とすることに賛成の立場から討論を行います。
(9番下村勝幸君登壇) ◆9番(下村勝幸君) 私は、自由民主党会派を代表いたしまして、ただいま議題となりました議発第5号「防衛関係費の充実に向けた財源についての意見書議案」に賛成の立場で討論を行います。 私は、本年の9月定例会において、自由民主党会派を代表いたしまして、なぜ防衛費の拡充を行う必要があるのかを訴えてまいりました。
〔山手康弘君登壇〕(拍手) ◆(山手康弘君) 自由民主党会派を代表して、提出された全ての議案に賛成するとともに、請願に関しては、第一号、三号、五号を不採択、そして、第二号、四号を採択することに賛成の立場から意見を述べさせていただきます。
(4番上治堂司君登壇) ◆4番(上治堂司君) 自由民主党会派の上治堂司であります。議長のお許しをいただきましたので、早速質問に入らさせていただきます。 濱田知事は、令和元年12月7日に就任をされ、残す任期もあと1年となりました。
議長の指名をいただきましたので、自由民主党会派を代表して、知事に質問させていただきます。 今回、登壇できますことは、先輩議員、同僚議員のご指導のたまもので感謝申し上げます。 まず質問を行う前に、先ほど荒井知事が述べられました、今後の県政運営に関わる考えについて、私の思いを申し上げさせていただきます。
県民皆様の声を大事にしながら、この機会をいただきました自由民主党会派の皆様に感謝申し上げ、質問に入ります。 昨今、急激な円安が進行しております。昨年の今日、十二月七日の米ドル対円相場は百十三円五十銭、昨日の同相場は百三十六円九十三銭、一年で実に二〇・六四%の円安であります。十月下旬の百五十円台に比べれば一息ついたという感はありますけれども、大幅な円安と言えると思います。
自由民主党会派の伊藤重成です。会派を代表し県政課題について質問させていただきますので、知事はじめ執行部におかれましては真摯な御答弁をお願いいたします。 さて、臨時国会は補正予算が成立し、加えて旧統一教会問題に対する法案審議も佳境に入っており、被害者救済のため早期の成立を期待申し上げます。
117 ◯土井委員=自由民主党会派の土井敏行でございます。十一月定例県議会の本日の総務常任委員会で私のほうからは大きく四項目、質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、先ほど来、私の前に武藤委員から質問されておりました、激論が交わされておりましたが、オスプレイの佐賀空港配備、佐賀空港の自衛隊使用要請への対応について、問いの一として質問させていただきます。
私ども国民民主党会派も、「対決より解決」の理念で、理事者側の皆さんや他会派の皆さんと切磋琢磨しながら、よりよい香川県を築いていきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。 それでは、質問に入ります。 日常的な安全・安心のまちづくり、さらに、いざというときの備えと対応は、行政の大きな役割かつ責任です。日本一小さい本県では、市町との連携・協力も欠かせません。
自由民主党会派の古賀和浩でございます。 今回も県民の声をつなぐために、三つ質問を行います。「人を大切に、世界に誇れる佐賀づくり」を掲げていらっしゃる山口知事、執行部におかれましては、真摯に向き合っていただき、県民の気持ちに寄り添った誠実な答弁をぜひともお願いいたします。 それでは、問いの一、魅力ある地域資源を生かした地域づくりについてであります。
宮城県議会自由民主党会派の議員らが、統一協会関連旅行会社ハッピーワールドにツアーを依頼し、佐賀県の日韓トンネル試掘現場に政務活動費を使って視察したことは、県議会自身が議長を先頭に徹底調査を行い、自浄作用を発揮すべきと考えます。
◆(塩満久雄君) (続)一万人を超える皆様方とともに、安倍元総理への哀悼の意を表すことができましたことを、自民党県連といたしましても、衷心より感謝とお礼を申し上げまして、自由民主党会派を代表しての質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(柳居俊学君) 村岡知事。 〔知事 村岡嗣政君登壇〕 ◎知事(村岡嗣政君) 塩満議員の代表質問にお答えします。
(9番下村勝幸君登壇) ◆9番(下村勝幸君) 私は、自由民主党会派を代表いたしまして、ただいま議題となりました議発第6号「防衛関係費の充実を求める意見書議案」に賛成の立場で討論を行います。 今年の2月24日を境にこの世界は変わりました。