茨城県議会 1996-06-17 平成8年文教治安常任委員会 本文 開催日: 1996-06-17
105 ◯鈴木(孝)委員 きょうの毎日新聞の教育不信というシリーズがあって,大きくまたこれが取り上げられているところなのですが,現実に総合学科というのは,自由な選択をうたうというのが大きな特徴になっています。 今,現にスタートして2年目,3年目のところもあるわけです。
105 ◯鈴木(孝)委員 きょうの毎日新聞の教育不信というシリーズがあって,大きくまたこれが取り上げられているところなのですが,現実に総合学科というのは,自由な選択をうたうというのが大きな特徴になっています。 今,現にスタートして2年目,3年目のところもあるわけです。
五月三十一日付けの「毎日新聞」の社説は、採用数の減少で年々教師の採用試験が狭き門となっている問題を取り上げ、「子供の数が減れば、自動的に教員の数を減らす現行のシステムを変える必要がある」として、「この機会に四十人学級を三十人なり、二十人に減らすことを考えてはどうか」と提言しています。
毎日新聞がどこから情報を手に入れたかというのは、我々としては知るすべもないわけでございます。 ◯丸茂委員 東京都は全く知らないところで情報が流れた。
毎日新聞の2月17日付兵庫版に、兵庫西播磨地区の2人の日本共産党員の町長へのインタビューが載っています。そのうちの1人は、言うまでもなく南光町の山田町長ですが、彼は、同和問題で解同が暴威を振るうさなかに、1980年に南光町に乗り込んで、32歳の若さで町長に当選し、現在4期目を務めています。
毎日、新聞報道あるいはテレビ見て、一様に全県下に同じ知識が流れるとかいう形になっているわけですから、離島に至るまでぱっとその日のうちに、県庁の動きあるいは委員会の動きというのは流されるわけですからね。
この厚生省の介護保険構想を「老人保健制度の介護版」と毎日新聞は呼んでおりました。市町村は保険者となりながら、財政面では極めて限定的な役割であり、現役世代の保険料は各種健康保険制度におんぶする構想であります。この点について、朝日新聞の社説が次のように述べております。「現役世代の払う保険料は、国が集めて配分するのだから、地方交付税のような形で中央が地方をコントロールする構図になる。
さらに、例えば2月27日付の信濃毎日新聞の「斜面」でも「木は知らず知らずのうちに、人を育てているのではないか」と述べられているように、木や森は人々の成長に深くかかわり、貢献しているのであります。また、森は数百万種もの動植物の生息の場となるなど、種の生態系を保持する上でも貴重な役割を果たしております。 森林破壊の大部分は、発展途上国の熱帯雨林に集中しております。
毎日新聞調査によりますと、ターミナルケア──終末期医療でございますが、このターミナルケアの体制がまだ十分整っていないという現状はあるものの、あなたが末期がんになったらという設問に対して74%の人が知らせてほしいと答えており、末期がんではなく、治る見込みのある患者に対して、お医者さん106人のうち約70%が知らせるべきであるというふうに答えております。
数日前の信濃毎日新聞「建設標」に、「軽井沢―横川、存続の道を探れ」と切々たる一県民の心情が吐露され、貨物輸送中心の利用計画など思い切った発想の転換による存続を求めておりました。
2月9日付の毎日新聞を初め、新聞各紙および各テレビの報道によれば、日本中央競馬会栗東トレセンの調教コース内とその周辺の排水から高濃度のダイオキシンが検出されたとのショッキングな報道があり、県民に大きな衝撃を与えました。
昨日の信濃毎日新聞では、大会運営費が940億円前後になり、県と関係市町村の補助金が倍増される見通しと書かれておりました。 そこで、組織委員会の財政計画が現在おおよそどのくらいの規模と見込まれているのか、その中で県、市町村の補助についてはどのくらいになるのか、知事にお伺いします。
けさの毎日新聞朝刊に、毎日経済部の菊池哲郎氏は、「国民をばかにするな」という大見出しで次のように述べております。 その一つは、「不公平感と不満の拡大だ。何が不公平か。お金を借りても返さなくて済む人がたくさんいることを、政府自身が堂々と国民の前で認めたことだ。
そのようなとき、本年一月二十七日の毎日新聞の「文化、批評の表現」の「地域から」に「諌早湾エコツー構想」の見出しに目がとまり、興味を持って読ませてもらいました。これは長崎総合科学大学工学部教授の構想であり、その後二月二十三日に、同教授の自然環境の復元型まちづくりの講演の案内が長崎市よりあり、聴講する機会を得たわけであります。
◯長尾委員 たまたま片山委員の方から湿地帯であるというお話が出たもので──実は町田で先月の中ごろ、金井中学校の校庭亀裂事件というのが毎日新聞及び読売、東京各紙に出たと思うのです。あれはちょうど谷戸でございまして、そこの谷戸に住宅をつくるということで削りまして、湿地帯にその土を埋めたわけです。
しかし、先日の毎日新聞紙上での対談では、知事がこんなに忙しいとは思いませんでした、信組の問題は知事になるまで全く知りませんでした、おかげさんで健康だけが取り柄でございますと、まことに正直な心境を吐露されております。私たちは、議会の場においても、こうした率直な答えを期待しておりましただけに、今なお知事は議会に対し胸襟を開いておられないのかとまことに残念に思うわけであります。
駆け込みを認めて、例えば、二月八日の毎日新聞に、総合病院宙に浮いたままということで、宮代の病院が載っておりますけれども、これも駆け込みが原因で、しかし実際にはできなかったと。 前回、私、質問で申し上げましたけれども、越谷市内の会田病院も百四床の増床を認められたんですけれども、すぐに、道路ができないから駄目だということで、撤回をしているんですね。
〔職員、資料配付〕 先ほど山本委員のほうからもいろいろ質問があったわけでありますけれども、いわゆる企業のリストラによる人員削減が進められて、このことは毎日、新聞報道をにぎわしておりますけれども、いわゆる解雇とかそういう事態の中で、相当多くの労働者の皆さんが大変不安な中での毎日であるわけであります。