2024件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

埼玉県議会 1996-06-01 07月29日-03号

五月三十一日付けの「毎日新聞社説は、採用数の減少で年々教師の採用試験が狭き門となっている問題を取り上げ、「子供の数が減れば、自動的に教員の数を減らす現行のシステムを変える必要がある」として、「この機会に四十人学級を三十人なり、二十人に減らすことを考えてはどうか」と提言しています。 

滋賀県議会 1996-03-18 平成 8年 2月定例会(第1号~第12号)-03月18日-10号

毎日新聞の2月17日付兵庫版に、兵庫西播磨地区の2人の日本共産党員町長へのインタビューが載っています。そのうちの1人は、言うまでもなく南光町の山田町長ですが、彼は、同和問題で解同が暴威を振るうさなかに、1980年に南光町に乗り込んで、32歳の若さで町長に当選し、現在4期目を務めています。

高知県議会 1996-03-08 03月08日-05号

この厚生省の介護保険構想を「老人保健制度介護版」と毎日新聞は呼んでおりました。市町村保険者となりながら、財政面では極めて限定的な役割であり、現役世代保険料各種健康保険制度におんぶする構想であります。この点について、朝日新聞の社説が次のように述べております。「現役世代の払う保険料は、国が集めて配分するのだから、地方交付税のような形で中央地方をコントロールする構図になる。

長野県議会 1996-03-06 平成 8年 2月定例会本会議-03月06日-07号

さらに、例えば2月27日付の信濃毎日新聞の「斜面」でも「木は知らず知らずのうちに、人を育てているのではないか」と述べられているように、木や森は人々の成長に深くかかわり、貢献しているのであります。また、森は数百万種もの動植物の生息の場となるなど、種の生態系を保持する上でも貴重な役割を果たしております。  森林破壊の大部分は、発展途上国熱帯雨林に集中しております。

滋賀県議会 1996-03-05 平成 8年 2月定例会(第1号〜第12号)−03月05日-03号

毎日新聞調査によりますと、ターミナルケア──終末期医療でございますが、このターミナルケアの体制がまだ十分整っていないという現状はあるものの、あなたが末期がんになったらという設問に対して74%の人が知らせてほしいと答えており、末期がんではなく、治る見込みのある患者に対して、お医者さん106人のうち約70%が知らせるべきであるというふうに答えております。

長野県議会 1996-02-28 平成 8年 2月定例会本会議-02月28日-02号

昨日の信濃毎日新聞では、大会運営費が940億円前後になり、県と関係市町村補助金が倍増される見通しと書かれておりました。  そこで、組織委員会財政計画が現在おおよそどのくらいの規模と見込まれているのか、その中で県、市町村補助についてはどのくらいになるのか、知事にお伺いします。  

長崎県議会 1996-02-01 03月04日-03号

そのようなとき、本年一月二十七日の毎日新聞の「文化、批評の表現」の「地域から」に「諌早湾エコツー構想」の見出しに目がとまり、興味を持って読ませてもらいました。これは長崎総合科学大学工学部教授構想であり、その後二月二十三日に、同教授自然環境復元型まちづくりの講演の案内が長崎市よりあり、聴講する機会を得たわけであります。

東京都議会 1996-02-01 1996-02-01 平成8年建設・住宅委員会 本文

◯長尾委員 たまたま片山委員の方から湿地帯であるというお話が出たもので──実は町田で先月の中ごろ、金井中学校校庭亀裂事件というのが毎日新聞及び読売、東京各紙に出たと思うのです。あれはちょうど谷戸でございまして、そこの谷戸に住宅をつくるということで削りまして、湿地帯にその土を埋めたわけです。

大阪府議会 1996-02-01 03月25日-09号

しかし、先日の毎日新聞紙上での対談では、知事がこんなに忙しいとは思いませんでした、信組の問題は知事になるまで全く知りませんでした、おかげさんで健康だけが取り柄でございますと、まことに正直な心境を吐露されております。私たちは、議会の場においても、こうした率直な答えを期待しておりましただけに、今なお知事議会に対し胸襟を開いておられないのかとまことに残念に思うわけであります。

埼玉県議会 1996-02-01 03月08日-07号

駆け込みを認めて、例えば、二月八日の毎日新聞に、総合病院宙に浮いたままということで、宮代の病院が載っておりますけれども、これも駆け込みが原因で、しかし実際にはできなかったと。 前回、私、質問で申し上げましたけれども、越谷市内会田病院も百四床の増床を認められたんですけれども、すぐに、道路ができないから駄目だということで、撤回をしているんですね。

富山県議会 1996-02-01 平成8年2月予算特別委員会

〔職員、資料配付〕  先ほど山本委員のほうからもいろいろ質問があったわけでありますけれども、いわゆる企業のリストラによる人員削減が進められて、このことは毎日新聞報道をにぎわしておりますけれども、いわゆる解雇とかそういう事態の中で、相当多くの労働者の皆さんが大変不安な中での毎日であるわけであります。