長野県議会 2022-02-28 令和 4年 2月定例会本会議-02月28日-05号
信濃毎日新聞に連載されていた林材ライター上田市在住の赤堀楠雄さんの「信州カラマツを宝に」を興味深く読ませていただきました。その中で紹介されている南佐久中部森林組合の取組、個人所有林を対象に伐採後、10年間にわたる保育作業を1ヘクタール当たり21万円で請け負う取組、苗木を植えて10年生まで育てた山を所有者に返すことで「伐ったら植える」林業のサイクルを維持しようとしている事例です。
信濃毎日新聞に連載されていた林材ライター上田市在住の赤堀楠雄さんの「信州カラマツを宝に」を興味深く読ませていただきました。その中で紹介されている南佐久中部森林組合の取組、個人所有林を対象に伐採後、10年間にわたる保育作業を1ヘクタール当たり21万円で請け負う取組、苗木を植えて10年生まで育てた山を所有者に返すことで「伐ったら植える」林業のサイクルを維持しようとしている事例です。
◎山本一太 知事 鈴木県議とは毎日新聞の記者をなさっていた時代に、随分いろいろ記者会見で議論させていただきました。さっきおっしゃったように、その頃からもう一貫して社会的に弱い立場の方々に光を当てるということをおっしゃっておられたので、今回は行政に直接携わるという立場になりましたので、ぜひその志を貫いて頑張っていただきたいと思います。
新たな課題などではなく、見過ごされてきた課題であって、そのことは、1月5日付の毎日新聞長野版に掲載された御代田町の美斉津康弘さんの体験を紹介した「孤立させない社会つくるべき」との記事、「ヤングケアラー元当事者が語る」をお読みいただければ御理解いただけると思います。
先ほど、課長が、最終的にまで、ある意味、犬や猫の命に対する思いとか、そういう愛情の思いとかというのを追求したというような言い方ですけども、この間、たまたま私、毎日新聞でも見ましたけども、譲渡された犬が、散歩中にリードが外れて車にはねられて、その犬はマイクロチップを入れとったんですけども、飼い主に知らされることなく、ごみとして扱われて処理をされたというようなことを新聞に大きく取り上げられて、いろいろと
また、2月18日の毎日新聞によると、東京都の1月1日から2月15日の死者158人を年代別に見たら、60代以上が9割を占めていたという。また、死者の74%には基礎疾患があったといいます。 そこでお尋ねします。本県の第6波の過去2か月の陽性者は合計で約16万8,000人とのことですが、重症者と死者は合計何人で、そのうち10歳未満は何人、何%だったのでしょうか。
今から16年前になりますけれども、2005年の3月16日、毎日新聞の夕刊に「ハチドリの勇気」という記事が載ったそうであります。ブラジルのちょっと、もうちょっと空のほうですが、南米エクアドルの先住民族に伝わるハチドリの物語。アマゾンの森が燃え、動物たちは我先に逃げ出した。でも、体長7センチほどの小さなハチドリだけは、行ったり来たり、くちばしで水の滴を1滴ずつ運んでは、火の上に落とした。
農村の維持が目的の一つであるはずの中山間地域等直接支払制度で、交付金の使途や配分をめぐるトラブルが相次ぎ、一部で集落の分断を引き起こしている実態について、全国紙・毎日新聞が1面で報じました。
先日、毎日新聞が夕刊の一面トップで大きく取り上げるということで引き続き大きな関心を呼んでいる。 関係者の研修会をもともと来年2月にやる予定だったのを前倒しして12月に開いたという教育長の答弁だったと思うのだが、具体的にどういう内容の研修でどのぐらい参加されたのか。またそこでは今回の件についてどのような反省点があって、今後どのように改善していくことになったのか。
併せて行われました研修会におきまして、木材ジャーナリストの赤堀楠雄さん、信濃毎日新聞で毎週ですか、経済欄にカラマツをクローズアップした連載をしている方ですけれども、現在、都市木造ムーブメントが起きているということで、カラマツに熱視線が注がれていると、カラマツの特性として、国産針葉樹ではアカマツに続く強度であるというような紹介もされたところです。
それから、あともう一点だけお伺いしますが、今朝の信濃毎日新聞の報道で、PRとして松本市の水をペットボトルで提供してきましたけれども、私も記事を斜め読みした記憶ですが、恐らく環境的な視点から、ペットボトルからは撤退ということだったと思います。
地元の信濃毎日新聞の表現も若干違和感がある部分もありますが、それぞれの切り口は現実を直視した表現になっていますが、比重が違ってくるんです。
最後に、鉄道の第四種踏切についてですが、今朝の信濃毎日新聞の社説にもちょうど載っていましたけれども、県内には121か所あって、全国で2番目の多さということですが、これをどのように課題として捉えているか。信毎の記事にもいろいろあったんですけれども、私もいろいろな経験をさせてきていただく中で、踏切を川として、皆さん考えていただければいいんですけれども、そうではないんです。
また、性的な虐待の部分に関して、8件、9件と続いている状況ですが、11月18日と25日の毎日新聞で、虐待に実際に遭われた方の声が載っていました。13歳の誕生日に、服を脱がそうとしてきた義理の父の手を払って、夜中に払って、家を飛び出した、警察に保護され、筆談で声が出ないこと、家に帰りたくないことを伝えた、しかし、なかなかその被害を言うことができなかったという実際の話も載っておりました。
11月16日に、県全域を対象とした将来に向けて持続可能な公共交通の在り方を探る県公共交通活性化協議会が開催され、県内10広域圏ごとに地域別の部会を発足させ、地域の実情に合わせた公共交通の再構築などを検討していくことが過日信濃毎日新聞に報道されました。
二〇一六年、毎日新聞がケアマネジャーに対して行った調査では、九三%が、ケアラーが心身ともに疲労こんぱいしている、そして追い詰められていると回答し、五五%が、殺人や心中が起きてもおかしくないと回答しています。これは、家庭内での介護が限界に近づいているということを示しています。 そこで、まず担当課では、本県のケアラーの実態や悩みなどの調査を行ったことがあるのかお伺いします。
過日、信濃毎日新聞に、厚生労働省が、9月17日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種を実施する方針を決定した。接種時期は2回目完了から8か月以降を目安として、さらに情報を集めて検討との記事が掲載されました。8か月を目安と考えると、最初に接種した医療従事者の皆様は年内、早く接種をした65歳以上の高齢者の皆様は来年の早い時期に3回目の接種を検討することになります。
知事部局、どんどん上がっているんですけれども、全体的にはまだもうちょっとで、今朝の毎日新聞で、男性の育児力は沖縄が日本一ということで、家事や育児の幸福度は福岡が1位ということで、九州、何かすごく育児や家事に男性が関わることで幸福度が上がっているという情勢があったので、ぜひ進めていただきたいと思います。 では、最後の質問になります。 公務員65歳定年引上げについて伺います。
県と保健所設置市の関係は国の法律の問題とする意見もありますが、本県医療危機対策本部の幹部は、9月7日の毎日新聞で、政府の対応を、ここまで来たら人災だと批判しています。それなら、県ができることは何でもやるべきです。 そこで、知事に伺います。 保健所の即応体制や医療提供体制整備など感染症対策について、保健所設置市と県がばらばらにやっていては効果が減殺されてしまいます。
7月13日の毎日新聞の社会面に、県立延岡高校の校門と校舎の写真が大きく取り上げられていました。 朝課外は、本県においては日常のことのように生徒たちは参加していますが、福岡県をはじめとする九州の一部で実施されている、全国的には極めて珍しいケースであることが分かりました。 1時間目が始まる前の朝課外は、教育課程に含まれない非正規の授業であり、九州では独自に定着してきたようです。