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該当会議一覧

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富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 一般質問

続発する能登半島地震に対応するため、今回の地震における既存断層への影響や新たな活断層調査に積極的に取り組むべきと考えますが、所見武隈危機管理局長にお聞きをいたします。  次に、宅地の液状化からの自力復興支援についてお聞きをします。  住宅復興支援で一番の課題は、復興に要する時間とお聞きします。

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 代表質問

そこで、災害対応検証会議での検証成果市町村県民と共有しながらどう生かしていく方針か、また、各種災害に備えた事前準備進捗率向上市町村と連携しながらどのように図っていくのか、武隈危機管理局長に伺います。  次に、人口減少問題への取組について質問します。  平成10年に112万6,000人でピークだった本県の人口は、その後減り続け、本年4月1日現在の推計で100万人を割り込むこととなりました。

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 一般質問

今般の地震でも井戸水が活用された事例が多くあると聞いており、防災の観点からの井戸の設置に向けた支援も検討すべきと考えますが、武隈危機管理局長所見を伺います。  次に、液状化対策等について伺います。  県内各地において液状化現象に伴う家屋被害が発生し、県民の生活に大きな影響を及ぼしています。

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 一般質問

災害による被害を減らすためには、県民自身発災後の避難行動について理解することが必要、そして重要であり、避難行動避難所の運営、備蓄品の運搬など課題等を把握、検証し、県民に周知し、実効性の高い避難計画を策定することが大事だと考えますが、武隈危機管理局長の御所見をお伺いいたします。  次に、私が地震発生2日後に氷見市を訪れたときに、避難所避難されている方から直接聞いた話であります。

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 総括質問

今回の地震や昨年の集中豪雨を踏まえ、防災行政無線課題をどう認識しているのか、また、このような自治体を支援し、防災行政無線デジタル化をはじめ、時代に合った情報伝達方法の見直しを進め、特に緊急避難情報などを直接県民に伝えるシステムの構築にかじを切ることも検討すべきと考えますが、武隈危機管理局長に伺います。  次に、熊本地震を参考とした復旧・復興計画の策定に向けた取組について伺います。  

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 代表質問

地震発生から2か月を迎える中、初動対応はどうだったのか、訓練等で培ってきた知識や技能はうまく発揮されたのか、津波からの避難を想定した訓練の実施や地域防災力の中核を担う消防団自主防災組織に対する県民認知度理解度向上に向けた今後の取組と併せて、武隈危機管理局長に伺います。  次に、大規模災害時の災害廃棄物処理体制について伺います。  

富山県議会 2023-11-01 令和5年11月定例会 代表質問

そこで、本年の豪雨災害の反省を踏まえ、県民に確実に情報を届けられるよう、情報収集・分析・発信までの体制を構築すべきと考えますが、武隈危機管理局長に伺います。  次に、熊対策について伺います。  熊の市街地出没が全国的に問題となっていますが、本県でも同様に、10月の出没件数は前年比で約12倍、また、これまで人身被害は既に7件、被害者数9名、うちお一人が残念ながらお亡くなりになっています。  

富山県議会 2023-11-01 令和5年11月定例会 一般質問

最前線の市町村にお任せにならないよう、県としては、各市町村で判断が違うことなどを想定し、隣接市町村間、住民間の混乱が生じないように、積極的な情報提供を、県は訓練を通してでも構いませんけれども、あらかじめ対策を準備する必要があると考えますが、武隈危機管理局長にお伺いします。  さて、近年、核家族化やまちの防災担い手不足地域活動希薄化などで、災害時における高齢者避難支援の需要が高まっています。

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