特に、県体育館や県武道館の整備促進については、山形市から県へ、本年七月二十二日、昨年七月十四日と、私も同席させていただいておりますが、重要事業要望ということで、市長自ら要望されてきました。
先日、県の武道館で行われました宮崎県武道振興演武大会に出席させていただきました。そこで、武道協議会の佐藤彦空会長のお話で取り上げられたものであります。そのお話を引用させていただきます。 「武士道というは死ぬことと見つけたり」とは、私は長年、武士たるもの、来るべきときが来たら、未練を持たずに、潔く死ななければならない。それだけの意味だと単純に理解しておりました。
多くの県民の方が武道館やテニスコート等を利用していただいているのは承知しております。また、建設が予定されています屋内型テニスコートでの将来の国際大会の誘致の可能性もございます。そして、今年の9月には、サンマリンスタジアムにて日向坂46のライブが行われます。これは私は大きな転機だと感じました。
議員御指摘の整備場所については、昨年十一月にお示ししたまちづくりのグランドデザインにおいて、駅北エリアの徳島市立体育館が立地する場所と、新武道館の整備予定地として徳島市と協議を重ねた徳島東工業高校跡地の二つを候補地としてお示ししております。
次に、富山県武道館について伺います。 県武道館については、令和9年度の開館を目指し、県総合運動公園内に整備することになっており、昨年度の9月補正予算においては、整備に係る基本設計に要する経費が盛り込まれたところです。
富山県武道館の基本計画の見直し、文化行政でいえば文化観光拠点計画の国の認定、それを受けての立山博物館を中核とした文化観光の推進がありました。
年度岡山県国民健康保険事業特別会計予算、議第19号岡山県広域水道企業団出資について、議第28号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号等の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例、議第35号岡山県立美術館条例の一部を改正する条例、議第36号岡山県おかやま旧日銀ホール条例の一部を改正する条例、議第37号岡山県天神山文化プラザ条例の一部を改正する条例、議第38号岡山武道館条例
続きまして、第四八号議案「福岡武道館条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。川畑警務部長。
武道館にもそういう施設はあります。そのほか居合とか空手などあると思うのですが、実は本県に日本抜刀道という真剣を使った武道があります。居合抜刀。これは本県の方が全国の会長をされています。実は、武道館を使おうとして検討したのですが、真剣なので取扱いが危ないし、盗まれたら大変なので。
四目警察施設費は、二億七千七百万円余を減額するもので、その主な要因は、福岡武道館の土地賃借料の不用額であります。一枚めくっていただいて、四ページ及び五ページを御覧ください。五目運転免許費は一億七千四百万円余を減額するもので、その主な要因は高齢者講習等委託料の不用額であります。そのうち、十七節備品購入費の四百万円余につきましては、第二種自動車運転免許学科試験の外国語対応の推進に係る増額であります。
今現在、福岡市では天神ビッグバンの名の下での大規模な再開発が進んでおり、県の事業においても武道館や県立美術館の移転、建て替えなど大型事業が進み、それに伴って極めて大量の建設廃棄物の処理が求められます。県ではこれまでも様々な廃棄物の資源化の取組がなされてきたかと思いますが、建設廃棄物をごみに終わらせずに、究極には一〇〇%の再資源化に挑んでいただきたいとの思いで質問に入らせていただきます。
〃 ┃ ┠───┼─────────────────────────────────────────┼───────────┨ ┃ 47 │福岡県警察の組織及び定員に関する条例の一部を改正する条例の制定について │警 察┃ ┠───┼─────────────────────────────────────────┼───────────┨ ┃ 48 │福岡武道館条例
さきの十二月定例会で、同僚の伊藤香織議員より、知事の公約・政策集に「体育館・武道館・スケート場整備の推進」とあり期待の声もあるが、どうしていこうと考えているのかとの質問がありました。以前、私自身も「県工業技術センター置賜試験場の移転整備」という知事の公約について質問をしていました。いずれも不誠実な答弁であったと記憶しております。
我々議会の中では、三大プロジェクトということで、武道館、そして高岡のテクノドーム、そしてこの新川こども施設、この3つが待ち焦がれているハード整備だというふうに思っております。
岩手県では、現在五つの施設でネーミングライツの契約を行っていますが、昨年十月には武道館や競技場、県民の森や森林公園、テニスコートなど、過去最多の二十施設を対象としてスポンサーの募集を行っています。
かつて、武道館まつりのクライミング体験会では、二時間でおよそ百十人の参加者があった施設です。利用水準が低水準となったのは、設備が著しく老朽化したためであり、日常の設備管理に関わる県の対応の不十分さを指摘し、そのことが利用者の大幅減を招いたとする声もあります。県としての認識を伺います。
ただ、私どもも、県議会でもかねてより何度も議題になっておりますけども、武道館、テクノドームの別館、新川こども施設などなど、大型の施設整備が続いております。それはそれで粛々と、今それぞれ方向性は出ておりますので粛々と進めながら、民間主体のサッカースタジアム構想をしっかりと見守っていきたいというふうに考えております。 いいニュースだというふうに歓迎はしております。
スポーツの振興につきましては、昨年9月に改定した県武道館整備基本計画に基づき基本設計を実施するとともに、整備予定地である県総合運動公園の魅力向上のため、民間事業者を主体とする公園全体の最適な管理運営手法の調査を行います。また、スポーツを通じた地域の活性化を図るため、本県におけるスポーツコミッションの設立に向けた調査研究を進めます。
新年度においては、文化、スポーツ行政を担う組織体制をより充実させ、今後、文化面では、県内各地の多彩で魅力的な施設、文化財などの文化資源を活用した文化観光を推進すること、子供をはじめ県民ニーズに対応した芸術家などの派遣、また、スポーツ面では、スポーツにより地域活性化を図るスポーツコミッションの設立に向けた調査検討、県武道館整備を契機とした県総合運動公園の魅力向上、文化スポーツ施設の予約システムの導入など