富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 代表質問
次に、富山県武道館について伺います。 県武道館については、令和9年度の開館を目指し、県総合運動公園内に整備することになっており、昨年度の9月補正予算においては、整備に係る基本設計に要する経費が盛り込まれたところです。
次に、富山県武道館について伺います。 県武道館については、令和9年度の開館を目指し、県総合運動公園内に整備することになっており、昨年度の9月補正予算においては、整備に係る基本設計に要する経費が盛り込まれたところです。
富山県武道館の基本計画の見直し、文化行政でいえば文化観光拠点計画の国の認定、それを受けての立山博物館を中核とした文化観光の推進がありました。
年度岡山県国民健康保険事業特別会計予算、議第19号岡山県広域水道企業団出資について、議第28号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号等の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例、議第35号岡山県立美術館条例の一部を改正する条例、議第36号岡山県おかやま旧日銀ホール条例の一部を改正する条例、議第37号岡山県天神山文化プラザ条例の一部を改正する条例、議第38号岡山武道館条例
続きまして、第四八号議案「福岡武道館条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。川畑警務部長。
武道館にもそういう施設はあります。そのほか居合とか空手などあると思うのですが、実は本県に日本抜刀道という真剣を使った武道があります。居合抜刀。これは本県の方が全国の会長をされています。実は、武道館を使おうとして検討したのですが、真剣なので取扱いが危ないし、盗まれたら大変なので。
四目警察施設費は、二億七千七百万円余を減額するもので、その主な要因は、福岡武道館の土地賃借料の不用額であります。一枚めくっていただいて、四ページ及び五ページを御覧ください。五目運転免許費は一億七千四百万円余を減額するもので、その主な要因は高齢者講習等委託料の不用額であります。そのうち、十七節備品購入費の四百万円余につきましては、第二種自動車運転免許学科試験の外国語対応の推進に係る増額であります。
今現在、福岡市では天神ビッグバンの名の下での大規模な再開発が進んでおり、県の事業においても武道館や県立美術館の移転、建て替えなど大型事業が進み、それに伴って極めて大量の建設廃棄物の処理が求められます。県ではこれまでも様々な廃棄物の資源化の取組がなされてきたかと思いますが、建設廃棄物をごみに終わらせずに、究極には一〇〇%の再資源化に挑んでいただきたいとの思いで質問に入らせていただきます。
〃 ┃ ┠───┼─────────────────────────────────────────┼───────────┨ ┃ 47 │福岡県警察の組織及び定員に関する条例の一部を改正する条例の制定について │警 察┃ ┠───┼─────────────────────────────────────────┼───────────┨ ┃ 48 │福岡武道館条例
岩手県では、現在五つの施設でネーミングライツの契約を行っていますが、昨年十月には武道館や競技場、県民の森や森林公園、テニスコートなど、過去最多の二十施設を対象としてスポンサーの募集を行っています。
かつて、武道館まつりのクライミング体験会では、二時間でおよそ百十人の参加者があった施設です。利用水準が低水準となったのは、設備が著しく老朽化したためであり、日常の設備管理に関わる県の対応の不十分さを指摘し、そのことが利用者の大幅減を招いたとする声もあります。県としての認識を伺います。
ただ、私どもも、県議会でもかねてより何度も議題になっておりますけども、武道館、テクノドームの別館、新川こども施設などなど、大型の施設整備が続いております。それはそれで粛々と、今それぞれ方向性は出ておりますので粛々と進めながら、民間主体のサッカースタジアム構想をしっかりと見守っていきたいというふうに考えております。 いいニュースだというふうに歓迎はしております。
スポーツの振興につきましては、昨年9月に改定した県武道館整備基本計画に基づき基本設計を実施するとともに、整備予定地である県総合運動公園の魅力向上のため、民間事業者を主体とする公園全体の最適な管理運営手法の調査を行います。また、スポーツを通じた地域の活性化を図るため、本県におけるスポーツコミッションの設立に向けた調査研究を進めます。
新年度においては、文化、スポーツ行政を担う組織体制をより充実させ、今後、文化面では、県内各地の多彩で魅力的な施設、文化財などの文化資源を活用した文化観光を推進すること、子供をはじめ県民ニーズに対応した芸術家などの派遣、また、スポーツ面では、スポーツにより地域活性化を図るスポーツコミッションの設立に向けた調査検討、県武道館整備を契機とした県総合運動公園の魅力向上、文化スポーツ施設の予約システムの導入など
一部を改正する条例の制定について 第四四号議案 福岡県都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 第四五号議案 福岡県県立学校職員定数条例及び福岡県市町村立学校職員定数条例の一部を改正する条例の制定について 第四六号議案 福岡県公立学校情報機器整備基金条例の制定について 第四七号議案 福岡県警察の組織及び定員に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第四八号議案 福岡武道館条例
我々議会の中では、三大プロジェクトということで、武道館、そして高岡のテクノドーム、そしてこの新川こども施設、この3つが待ち焦がれているハード整備だというふうに思っております。
もちろん先月起工式が行われた福岡武道館や大濠公園に新たに建設する県立美術館をはじめ、多くの施設の建設が計画的に進行中であり、すぐに建設できるものではないということは十分承知をしております。しかし、スポーツ立県福岡を標榜する本県として、世界から注目され、求められるためにも世界に誇れるスポーツ施設の建設を私たち県議会と共に建設していこうではありませんか。
既に武道館など四施設で完了し、で愛ドームなど残る七施設でも順次進めてまいります。eスポーツに必要なインターネット環境は、イベントの開催方法、規模等により異なることや、機器の仮設により対応することも可能であることから、常設の必要性も含め、その内容を検討してまいります。 次に、県の施策におけるeスポーツの活用についてお答えいたします。
今般、富山空港周辺は、県武道館をはじめ県総合運動公園等のスポーツ施設が集積することになり、さらに魅力的なエリアになるポテンシャルがあることから、県総合体育センターについては、これを機に修繕だけではなく、魅力向上にも資する改修を進めていくべきと考えますが、今後の方針を廣島生活環境文化部長にお願いします。
新田知事が就任されてから、大型施設でPFIを導入しようという方針でやってきたわけですが、残念ながら県武道館においては一旦断念、高岡テクノドーム別館はO方式で、運営においてはPFIを導入しようとしていましたが、その前の建設の段階で今ちょっと立ち止まっている状況です。
高岡テクノドーム、富山県武道館、新川こども施設と、大型県有施設の整備、運営などにおいて、新田知事が3年前に就任されてから、計画、設計まで相当な時間をかけて検討されてきましたし、今も検討されてきておられます。 行政が施設整備をするには構想から10年の期間が必要という知事の見解も報道で目にしました。こだわりの民間活力導入に当たっては、その検討の過程で見えてきた課題もあるのではないかと思います。