岡山県議会 2024-07-03 07月03日-08号
総務部次長 森 隆之君 県民生活部長 玉置明日夫君 環境文化部長 大熊 重行君 保健医療部長 梅木 和宣君 子ども・福祉部長 片山 圭子君 産業労働部長 宮本 由佳君 農林水産部長 中山 均君 土木部長 西澤 洋行君 出納局長 小寺 恵子君教育委員会 教育長 中村 正芳君
総務部次長 森 隆之君 県民生活部長 玉置明日夫君 環境文化部長 大熊 重行君 保健医療部長 梅木 和宣君 子ども・福祉部長 片山 圭子君 産業労働部長 宮本 由佳君 農林水産部長 中山 均君 土木部長 西澤 洋行君 出納局長 小寺 恵子君教育委員会 教育長 中村 正芳君
○副議長(中塚周一君) 教育長中村正芳君。 〔 教育長 中村正芳君 登壇 〕 ◎教育長(中村正芳君) お答えいたします。 日本語の教育についての御質問であります。
教育長中村正芳君。 〔 教育長 中村正芳君 登壇 〕 ◎教育長(中村正芳君) 民主・県民クラブの鳥井議員の質問にお答えいたします。 全国高校生ビジネスアイデアコンテストについての御質問であります。
○議長(久徳大輔君) 教育長中村正芳君。 〔 教育長 中村正芳君 登壇 〕 ◎教育長(中村正芳君) お答えいたします。 不登校対策についての御質問でありますが、誰もが通いたくなる魅力ある学校とは、安心して学べる環境の下、子供たちが自ら考え、決定し活動する中で、互いの価値を尊重し、それぞれの能力を最大限に伸ばせる学校であると考えております。
○副議長(中塚周一君) 教育長中村正芳君。 〔 教育長 中村正芳君 登壇 〕 ◎教育長(中村正芳君) お答えいたします。 不登校対策についての御質問であります。
○議長(久徳大輔君) 教育長中村正芳君。 〔 教育長 中村正芳君 登壇 〕 ◎教育長(中村正芳君) お答えいたします。 官民の連携についてでありますが、お話の利用調整や鍵の管理などの負担以外にも、高校では部活動数の多さから開放時間に限りがあるなどの理由により、本事業の活用が進んでいないと考えております。
○議長(久徳大輔君) 教育長中村正芳君。 〔 教育長 中村正芳君 登壇 〕 ◎教育長(中村正芳君) 自由民主党の小野議員の代表質問にお答えいたします。
総務部次長 森 隆之君 県民生活部長 玉置明日夫君 環境文化部長 大熊 重行君 保健医療部長 梅木 和宣君 子ども・福祉部長 片山 圭子君 産業労働部長 宮本 由佳君 農林水産部長 中山 均君 土木部長 西澤 洋行君 出納局長 小寺 恵子君教育委員会 教育長 中村 正芳君
この際、議第102号教育委員会教育長の任命同意についての審査をするため、その候補者である中村正芳君に参考人として所信の聴取を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(小倉弘行君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 参考人の入場を求めます。
知事のおっしゃったとおりなんだと思うんですけれども、ちょっと、あともう一つ腑に落ちないのは、田園都市というのは、イギリスのハワードが提唱したもので、その後、それを受けて大平正芳さんが提唱したものですけれども、これは画一的な都市計画とか都市モデルをつくるのではなくて、地域の個性を生かして、みずみずしい住民生活が築かれることを目指すと大平さんも言っていますし、ハワードも都市に田園のゆとりを、田園の都市に
大平正芳元総理の提唱した田園都市国家構想は、地方の活力が日本全体の活力につながる、地方を元気にする政策が重要との考えに基づくものでございますが、今後の香川の未来、香川の成長のためには、生産性や利便性を向上させるデジタル技術なども活用しながら、香川県の経済を発展させることが必要です。
郷土が誇る大先輩、大平正芳元総理が好んで揮毫された言葉であり、浜田知事もよく口にされる好きな言葉と伺っています。着実に一歩一歩事をなせば万里の海のかなたにも到達できるとの意味を持つようですが、まさにこの言葉を私も胸に刻み、浜田イズムの継承者を自負する一人として引き続き精進してまいる決意でございます。
有効投票中、高城宗幸君二十票、山田正芳君六票、木村篤史君六票、都築信行君二票、樫 昭二君二票、以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は、九票であります。 よって、私、高城宗幸が議長に当選いたしました。 議場の閉鎖を解きます。
│ 斉藤 勝範 高田 良徳 宮本 欣貞 ┃ ┃ │ 岡野 朱里子│ 鎌田 守恭 尾崎 道広 ┃ ┣━━━━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃経済委員会 │ 山本 悟史 │ 松本 公継 都築 信行 西川 昭吾 ┃ ┃ (十人) │ │ 花崎 光弘 竹本 敏信 山田 正芳
田中角栄総理は,日本列島改造論による国土の均衡ある発展を目指し,大平正芳総理は,田園都市構想による地域の個性を尊重した発展を促し,安倍晋三総理にあっては,地方創生による地域経済の底上げに身を砕かれました。そして,現在,岸田文雄総理は,デジタル田園都市国家構想を看板政策に掲げ,地方のデジタル基盤を整え,人口減少や人手不足といった問題を解決し,都市と地方の差を縮めることを目指しています。
大学時代に、故田中六助先生の著書「大平正芳の人と政治」を読みました。大平正芳元首相が首相在任時に、それまでの経済的な豊かさを求めた戦後日本の転換を考え、人間と自然が調和する国づくりとして田園都市国家構想を提唱されています。田園都市構想には、大平首相のふるさと香川県の穏やかな風土が色濃く反映していると言われています。
山田正芳君。 (山田正芳君登壇、拍手) ◯山田正芳君 それでは、通告に従いまして一般質問を行います。 前回に引き続いて家庭教育への支援について、知事並びに教育長にお伺いをいたします。 国会において超党派の議員から成る親学推進議員連盟が発足したのは、今からほぼ十年前、平成二十四年四月のことであります。
米田晴彦君、松原哲也君、山田正芳君の三名を指名いたします。 ───────────────────────────── ◯議長(十河 直君)次に、日程第二、会期決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。 今期議会の会期は、本日から三月十八日までの三十一日間といたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
知事が尊敬する政治家として名前を挙げていらっしゃる大平正芳元首相も、国づくりの基礎はまず人づくりにあると強調されたように、教育の重要性は改めて言うまでもありません。知事の公約においても、将来の富山を担う人材への思い切った投資、その中の一つとして私学振興が挙げられています。
御存じのとおり、岸田総理は、宏池会から三十年ぶりの総理大臣であり、宮澤喜一、鈴木善幸、その前は大平正芳でありました。私が家庭教育支援条例の策定委員をした際に、日本における家庭教育施策の歴史についても調べたことがあります。戦後、大平正芳総理のときに本格的にまとまったようであります。政策研究グループが置かれ、田園都市構想、文化の時代、家庭基盤の充実、総合安全支障、環太平洋連帯の項目がまとめられました。