東京都議会 2023-03-23 2023-03-23 令和5年議会運営委員会(第20号) 本文
お手元配布のとおり、十八名の議員から通告がありましたので、議長から執行機関に送付いたしておきます。 なお、本件は、明二十四日の本会議においてその旨報告いたしますので、ご了承願います。 ━━━━━━━━━━ ◯三宅委員長 次に、委員長の口頭報告について申し上げます。 各常任委員会からの委員長の口頭報告はございません。 特別委員会につきましては、予算特別委員長の口頭報告があります。
お手元配布のとおり、十八名の議員から通告がありましたので、議長から執行機関に送付いたしておきます。 なお、本件は、明二十四日の本会議においてその旨報告いたしますので、ご了承願います。 ━━━━━━━━━━ ◯三宅委員長 次に、委員長の口頭報告について申し上げます。 各常任委員会からの委員長の口頭報告はございません。 特別委員会につきましては、予算特別委員長の口頭報告があります。
◯土屋委員 私が金融機関や資産運用会社と意見交換する中で、海外の機関投資家は、日本でのESG経営の実態をつぶさに検証すると、女性の経済参画と政治参画の指数、いわゆるジェンダーギャップがあまりにも低いことが幾度となく指摘されていると聞いております。
◯西山福祉保健局長 この事業は、事業開始から五年が経過をいたしまして、公的機関と団体の連携体制も成熟をし、若年女性への支援に取り組む団体も増加しております。
さらに、より多くの医療機関がコロナ患者を受入れられるよう、医療機関に対し院内感染対策の施設整備や備品購入等を補助するほか、地域の医療従事者に対する研修の実施をいたします。 入院調整についても、医療機関同士での調整に移行していくため、各病院の病床の状況等の情報を共有する仕組みを検討してまいります。 こうした取組により、五類への移行を円滑に進めてまいります。
一、都立病院においては、独法化後も引き続き、小児や妊産婦、精神医療など、民間医療機関では対応困難な患者の受入れをはじめ、都民の命と健康を守る行政的医療の要としての役割を果たされたい。 一、都立病院の独法化に伴い定数管理の仕組みはなくなりますが、民間医療機関等との人材の融通など、より柔軟で機動的な医療人材の確保に取り組まれたい。
その下、(2)は、令和四年四月一日現在における都内不登校特例校の学校名、管理機関、開校年月について、それぞれ記載してございます。 一四ページをご覧ください。10、改築、大規模改修等の工事中又は工事予定のある都立学校でございます。 令和四年四月一日現在における高等学校等と特別支援学校の状況について、それぞれ記載してございます。 一五ページをご覧ください。
事業運営に当たりましては、安全・安心の確保を最優先に、東京の都市活動や都民生活を支える公共交通機関としての使命を局一丸となって全力で果たしてまいります。 今後とも、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、当局の幹部職員を紹介いたします。 次長の梅村拓洋でございます。技監で車両電気部長事務取扱の野崎慎一でございます。総務部長の豊田義博でございます。
金融機関種別預金内訳でございます。 五ページをご覧ください。基金と準公営企業会計資金の金融機関種別預金内訳推移について、グラフでお示しをしております。 六ページをお開きください。債券種別内訳でございます。 基金におけます債券種別ごとの残高の状況をお示ししております。 このほか参考として、八ページから一一ページにかけまして、それぞれについて四半期ごとの状況をお示ししております。
モデル事業の実施方法は、医療機関との共同実施や大学病院への委託等の取組体制、参画している機関、情報共有の方法などが様々であることから、都は来年度、その状況や実施上の課題等を独自に調査をいたします。
医療体制については、入院患者を重点的に受け入れる医療機関を指定するなど、病床の確保を進めるとともに、新型コロナ外来を設置する医療機関に人件費等を支援することで、施設数の増加や診療時間の拡大を図っております。
具体的には、拠点医療機関において、都内全域の医師等を対象に、少人数制の専門人材育成カリキュラムによる研修や診療への陪席等を実施するほか、都内において発達障害の診療等を行っている医療機関に関する情報を収集し、受診を希望する当事者やその家族に対して、診療可能な医療機関の情報提供などを行っております。
次に、医療人材の確保についてでございますが、本年八月、全国で初めて国との連名による感染症法第十六条の二第一項に基づく協力要請を実施した結果、多くの医療機関及び医師、看護師養成機関から、医師、看護師の派遣やワクチン接種等への協力の意向が示されました。
感染について不安に思う方など、都民からの一般的な相談に応じるための新型コロナコールセンターや、発熱等の症状を呈した方からの相談に対応し、必要に応じて医療機関を案内する東京都発熱相談センターを設置し、毎日、相談業務に対応しております。 五ページをお開きください。次に、検査の戦略的展開についてでございます。
副委員長、それから理事、そして各委員の皆様方、さらには局長をはじめ関係執行機関の皆様のご協力をいただきながら委員会を進めていきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いをしたいと思います。 あわせて、過去、小山先生には長年委員長をお務めいただいたこと、改めて心から敬意と感謝を申し上げます。
(5)、保健衛生、医療体制についてでは、東京都から、組織委員会感染症対策センターと東京二〇二〇大会保健衛生支援東京拠点を構築し、組織委員会と東京都が連携して対応を行うこと、発熱外来等の設置及び入院先医療機関の確保、軽症、無症状の場合の宿泊療養先及び搬送手段の確保、地域の保健医療体制との両立、医療スタッフの確保などについて説明をいたしました。
繰越理由は、晴海大橋補修工事に伴う関係機関との調整に日時を要したことによるものでございます。 右側、七ページをごらんください。番号3、都市改造でございます。 繰越理由は、街路整備工事に伴う関係機関との調整及び物件移転補償に伴う関係人の移転等に日時を要したことによるものでございます。
こうした我が会派の提案を受け、都は、医療機関へ融資を実施する金融機関に対し、利子補給に必要な補助を行い、融資を受けた医療機関の利子負担軽減を図ってきたところです。 そこで、現在実施している大規模な医療機関への利子補給事業について、改めて事業の目的と今回の補正予算が必要となった理由について、知事に伺います。
ただ、監査の件数が減れば、それに比例して指摘や意見要望も減っているようですから、チェック機関としてコロナの感染拡大に注意しながら監査を行っていっていただきたいと思っています。 やはり、監査委員の方々が直接目を光らせて、プレッシャーを与えることで、業務への緊張感が高まり不正や誤りを防ぐことにもなりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
この結果、都職員や金融機関の業務負担を縮減することができ、都職員十八人分の人員を別の業務へとシフトするなど、執行体制の見直しにつなげているところでございます。 ◯成清委員 こうした好事例は庁内に横展開することで取り組みを定着し、賢い支出を徹底してもらいたいと思います。