福島県議会 2022-09-28 09月28日-一般質問及び質疑(一般)-04号
次に、急傾斜地の崩壊による災害の防止対策につきましては、崩壊の危険度等に応じ、優先度の高い箇所から防護柵等の整備を重点的に進めるとともに、災害時の早期の避難を促すため、現地への標識設置や県のホームページにより土砂災害警戒区域の周知などに努めているところです。 引き続き、県民の安全で安心な生活環境を確保するため、ハード、ソフトが一体となった対策にしっかりと取り組んでまいります。
次に、急傾斜地の崩壊による災害の防止対策につきましては、崩壊の危険度等に応じ、優先度の高い箇所から防護柵等の整備を重点的に進めるとともに、災害時の早期の避難を促すため、現地への標識設置や県のホームページにより土砂災害警戒区域の周知などに努めているところです。 引き続き、県民の安全で安心な生活環境を確保するため、ハード、ソフトが一体となった対策にしっかりと取り組んでまいります。
まず、先ほど来議論になっているサイクリングの話ですけれども、県民生活環境部も含めて、しっかりとソフト、ハード一体となった形で、県民、県内外の方々に楽しんでもらえるように、土木部は特に安全の部分とか自転車の通行空間、走行空間の確保、案内標識といった点で、よく連携を深めながら引き続きしっかり取り組んでいきたいと思います。
それを踏まえ、例えば、路面標示の追加や道路標識の改善など、必要な対策を講じていきます。 ○御手洗吉生議長 森誠一君。 ◆森誠一議員 ありがとうございました。ぜひとも改善できるように前向きに検討をお願いします。 それでは、最後の質問に移ります。 ネットワーク・コミュニティ維持に向けた取組について伺います。
また、岡山県福祉のまちづくり条例施設整備マニュアルによれば、公共工作物の案内標識サインは、高齢者、障害者等が見やすく、理解しやすいように、高さや文字の大きさ、色等に配慮するとともに、通行の支障にならない位置に設けることが望まれるとあります。 現代社会は、非常に多様化している中で、一例としてパブリックトイレを取り上げてみます。
また、センターへアクセスする道路の管理や標識、サインも不十分と感じました。 そこで、医療的ケア児等支援センターについて、今後、どのように充実させていくのか、お答えください。 次に、前広便座の普及促進についてでございます。 オストメイト、自己導尿をする方に必要となる前広便座の普及について、平成29年2月議会、令和元年12月議会で質問しております。
・「架空配電線及び通信線を仮支持する新型車両の開発に関する陳情」 ・「中京区四条通の河原町通より烏丸通に至る道路標識に関する陳情」
また、横断歩道など路面標示の整備状況と規制標識の外国語表記について、県警察に伺います。 最後に、安全運転管理者協議会との連携についてであります。 昨年六月、千葉県八街市において、下校途中の児童の列に飲酒運転のトラックが衝突し、児童五人が死傷するという痛ましい交通事件が発生しました。
しかしながら、先ほども指摘いたしましたが、案内標識や看板、府の資料などはグリーンロードのままであり、フルーツロードのPRも全く耳にしません。現在の検討状況と、環境農林水産部としての本気度を部長に伺います。 ○議長(森和臣) 原田環境農林水産部長。
◎都市整備部長(谷口友英) 国は、今回の事故を受け、本年六月、案内標識などの設置に係る考え方を定めたガイドラインを改定し、踏切手前への視覚障がい者誘導用ブロックの設置、踏切内への凹凸のある誘導表示等の設置の二点を追加しました。
特に専門的な知見が必要とされる箇所として、自転車と車、歩行者が交錯する交差点形状、本県特有の海岸からの飛砂、見通しが悪く交通量が多い交差点箇所での安全標識設置、交通量の多さによるルート設定等について現場確認も行われました。山中教授からは、「交差点の形状や矢羽根の設置箇所についての考え方を具体的に県土整備部に示すことができてよかった。
また、こうした専用道路以外の区間では既存の道路を活用することとしており、自転車利用者が迷わず安心して走行できるよう、全ての曲がり角にルートを誘導する案内標識の設置を進め、今年度中に完了する予定です。あわせて、自転車利用者とドライバーの双方に向けて自転車走行位置を示す青色の矢羽根型路面標示の設置を県警察や関係市町と調整しながら進めているところです。
さらに、県内の厳しい交通事故情勢を踏まえ、緊急交通安全対策として、事故が多発する交差点の道路標識、標示の更新や信号灯器のLED化に要する経費等について計上し、交通事故の抑止に努めてまいります。 次に、補正予算案以外の議案についてであります。 今回提案をいたします案件は、条例関係議案が六件、その他の議案が二十五件です。主な案件につきまして、御説明申し上げます。
また、施設ごとに喫煙できる場所なのかできない場所なのかを明らかに、標識の掲示を義務づけることが盛り込まれているところでございます。 ◆27番(竹村健議員) (登壇)今、加熱式たばこと言われるようなものもあるようでございますが、これもこの法の下に包含されるのか、健康医療福祉部長に伺います。 ◎健康医療福祉部長(市川忠稔) お答えいたします。
安全な通行に影響を及ぼしかねない街路樹への対応についてでありますが、県では、道路パトロール等において街路樹の生育状況を的確に把握しており、交差点付近等において、街路樹の繁茂した枝葉により道路案内標識や歩行者等が運転者から見えづらい、また、枝葉が車両に接触するなどの支障が生じないよう、適切な時期に剪定や伐採作業を実施しております。
先月、5月13日に国道169号の大迫ダム堰堤に近い場所で斜面崩壊が発生し、崩土により道路標識板や照明柱が倒壊するとともに、2車線が土砂で埋まる災害が発生しました。 全面通行止めになりましたが、吉野土木事務所を中心に関係機関が連携し、迅速な対応で仮設迂回路を設置するなど対応いただき、早期に片側交互通行を確保していただきました。
なお、御質問の特定屋外喫煙場所につきましては、受動喫煙を防止する措置として、喫煙をすることができる場所が区画されていること、喫煙をすることができる場所である旨を記載した標識を掲示すること。第一種施設を利用する者が通常立ち入らない場所に設置することとされております。
今年度ですけれども、新たに導入する手法で標識した8,000尾の種苗を試験放流するなど、種苗を量産する技術ですとか放流効果を向上させる技術の開発に取り組むとともに、あと種苗生産施設の再編整備に向けて、今、設計を進めてまいりたいというところでございます。 以上です。 ◯委員長(小池正昭君) 木下委員。 ◯木下敬二委員 技術開発を進めて、ぜひ量産の規模を上げて放流をしていただきたいと。
県警察におきましては、平素から県警のホームページ内に信号機、標識BOXというコーナーを設けまして、県民の皆様からの御意見あるいは要望というものを受け付けております。そのほか、警察署のほうでも当然、住民の方等からの御意見、御要望を受け付けているところでございます。