熊本県議会 2006-03-22 03月22日－08号
そこで、一体、地域、地方とはどんな概念なのか。人口密度を指すのか、財政力を指すのか、はたまた県庁からの距離や時間を指すのか、地域、地方の定義をめぐる論議に対して、明確な指針は何ら示されておりません。 また、熊本市について、中核市移行で行政権限が移譲され、県議の仕事が少なくなった、だから熊本市の定数を減らせという、議員を数値化する根拠のない話は、他県では聞かれておりません。
そこで、一体、地域、地方とはどんな概念なのか。人口密度を指すのか、財政力を指すのか、はたまた県庁からの距離や時間を指すのか、地域、地方の定義をめぐる論議に対して、明確な指針は何ら示されておりません。 また、熊本市について、中核市移行で行政権限が移譲され、県議の仕事が少なくなった、だから熊本市の定数を減らせという、議員を数値化する根拠のない話は、他県では聞かれておりません。
156 ◯長谷川廃棄物対策課長 これはあくまでも概念図でございますので、正確なものではございません。大体白いところが許可地に相当するような部分ということになります。
新規事業としてメタボリックシンドローム、内臓脂肪症候群の概念を反映した健康増進計画の改定に向けて基礎調査を実施するというようなことを盛り込まれております。
確かにコンテンツというのは、ひじょうにその、要はソフトと同じような概念でとらえられないように、コンテンツというものを設けて、どういうものを提供したら一番いいのかという、映像とか、文字情報とか、アニメとかたくさんありますよね。そういうものを情報として提供していく。このユビキタスの中で提供していくだけじゃなくて、いろいろなことがあります。
このようなことから、まずはユニバーサルデザインという概念の普及啓発を図ることが必要でございまして、今年度、ユニバーサルデザインに関する講演会を開催いたしたところでございます。今後、このような取り組みを積み重ね、総合政策本部が中心となりまして、関係部局と十分連携を図りながら、市町村や県民の皆様など多くの方々の理解を得て、遅くとも平成19年度までには指針を策定したいと考えております。以上でございます。
その場合に、予算の執行の関係で、もうちょっと概念を広げて、オートロックとかそういったものも検討の対象に加えるということは可能かと思いますので、私、ここからは要望でございますけれども、そういった幅広い観点から、児童生徒を守るということがこの趣旨でございますので、もう少し弾力的に発想を広げて考えて対応していただければと思いますので、その点を要望して私の質問を終わります。
特に看護師さんの経験、例えば民間病院あるいはほかの市町村の病院とか経験を持っていらっしゃれば、その初任給決定、１年間の勤務に当たる初任給決定は、そういった経歴がすべて100％換算されますので、民間労働市場でいうパートタイマーの時間給換算という概念ではなくて、かなり相場観のあるという言い方をしては失礼かもしれませんけれども、きちんとした給与決定、あるいは処遇面の対応がなされています。
さっき説明をされた地域振興策の概念とちょっと違うんじゃないですか。こういうふうな本来の振興策と概念の違うものをつければ、これはただ振興策という名前をかりて地域に対してアメをやっているだけじゃないかと、みんなそうしか考えませんよ。いかがですか。
◎原修二 総務部長兼参事〔人事評価制度担当〕 「楽食」運動の話の中で、歯の健康というものが一つの柱となっておりまして、歯の健康、８０２０（ハチマル・ニイマル）運動ですか、こういった運動の中で歯科健診という部分もございますので、そういう意味で、広い概念の中で職員の歯科健診も関連づけられるという意味でお答え申し上げました。
それから、今、大口と申し上げましたのは、使用量が年間で50万立米以上のものを大口という概念でございます。 ◆森田恒雄 委員 わかりました。そこはもう譲渡というか、民営化されたものですから、あまり細かくあれする必要はないと思いますが。 それではその次ですが、その中で、予算書の中でガスの未集金。県が管理している中で、未集金がまだ多分あったと思うんです。
戦後山林部から林務部というふうになった、これは昭和22、23年ぐらいかと思いますけれども、そのあとずっと林務部というので、林業振興、あるいは途中から森林といったような概念を持ちながら来たということでございます。したがいまして、そちらの方から会議があった場合には、私どもとすれば、やはり林務部ということで林務部長が出席すべきではないかというふうに思っております。
◎松林憲治 経営戦略局長 これ昨日も清水議員の御質問にお答えしたとおりでございますが、契約書というものの概念でございますが。契約というものは、これはこちら側が申し入れして、相手方がそれに対して応諾すれば、これは書面でなくても、こちら側の申し入れに対して相手方がそれで納得すれば、それが契約なんですよ。これは諾成契約という、基本的には民法でもそういう形で決められているわけです。
楽食の考え方の中には、食育の考え方をすべて包含する形の概念だということでございます。それで楽食については、食育の中の楽しさとか、食事の楽しさとか、あるいは歯の健康を保って生涯ともに楽しく食事をしていこうとか、そういうところに新たにスポットを当てさせていただいたということでございます。
それと県の施策についてなんですけれども、地球温暖化対策というのを明確に打ち出したのは、県民計画をつくったころですので、それ以前にはその概念は希薄だったということは言えるかもしれません。以上です。 ◆村上淳 委員 長野県もこの一度上がった数値というのはなかなか下がっていないというのが、これ現況なのですね。
少なくとも社団法人日本ＰＴＡの目的、概念というものにはそういうふうにうたってあります。じゃあ何をする団体なのか。みずから研鑚し、研鑚の「さん」はごんべんではなくしてかねへんの「鑚」を使うわけなんです。讃美歌の讃ではなくてかねへんに賛成の賛と書いて、鉄よりかたい意思を持ってというふうに訳してあります。
また、予想値に幅がなくて、ばらつきの概念もないという質問をしました。すると麻生知事は、「福岡空港の需要増加、これをずっと引き伸ばしていきますとあんなものではない」、あんなものというのはこの予想、直線なんですけど、「あんなものじゃない、非常に高くなります。私どもが出しておる予測は、少し慎重過ぎているのではないかと思っております」と、こういうふうに答弁をされました。
要支援１、２、新しい概念でございます。要支援１、２、それから要介護１の方に対する福祉用具の貸与というものにつきましては、レンタルみたいなものはかなりきちんと必要なもの、必要でないもの、きちんとしていくという取り組みになっています。
13 ◯知 事 県土保全については、本当に幅広い概念であり、河川、砂防、あるいは道路、災害復旧いろいろあると思う。特に森林の保全という分野を申し上げると、まず山地の保全については、本年度から取り組んでいる間伐の推進計画。これはスギ林と広葉林の複合というか、こうしたことで間伐をやると。また、治山施設等を計画的に整備すると。そういう方向が一つある。
他県のことを言うのはいかがなものかと思いますが、総務省もこのプランのキーワードは比較と公表だというふうに言っておりまして、他県と比較、それから他の市町村との比較というようなことを言っておりますので、少しほかの県の集中改革プラン、同じようなものを各県がつくっておりますので、ホームページで見ておりますと、いろんなところがございますが、やや文章的な概念論であったり、それから数字も基本的な裏づけが余りないようなものというところも