熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号
なお、七月以降の行財政改革の推進についてでございますが、事務事業の見直しに限って見ましても約二百件の継続検討事項が残されております。そのほか、各種審議会等のあり方や市町村との権限委譲の問題など、いま考えられるだけでも相当の課題が存在しております。
なお、七月以降の行財政改革の推進についてでございますが、事務事業の見直しに限って見ましても約二百件の継続検討事項が残されております。そのほか、各種審議会等のあり方や市町村との権限委譲の問題など、いま考えられるだけでも相当の課題が存在しております。
こうした検討事項をできるだけ早く具体化し、患者家族の皆様に安心していただけるよう、丁寧に説明してまいりたいと考えております。 ◆17番(小川泰江議員) (登壇)ありがとうございます。 変わることに加えて、やっぱりなかなか具体的に見えてこないということに関する不安もあるかと思います。
1 宮城県議会議会改革推進会議の検討事項に関する調査 (1)目的 県議会と市町村議会との連携についての意見交換 (2)場所 宮城県柴田郡大河原町 (3)期間 令和6年8月19日(1日間) (4)議員 菊地恵一議員、村上智行議員、高橋啓議員、村上久仁議員、八島利美議員、横山のぼる議員、佐藤仁一議員、小畑仁子議員、渡辺重益議員、小野寺健議員2 宮城県議会議会改革推進会議の検討事項に関する調査
今年度につきましては、それらの成果を踏まえまして、去る5日に、先ほどもお話がありましたけれども、富山経済同友会の「富山県庁周辺エリアマネジメント懇話会」が開催されましたが、その懇話会におきまして、県庁周辺エリアの現状や課題、それから、3つのありたい姿やその実現に向けて必要な検討事項といったことについて、県のほうからお示ししまして、今後の検討の方向性について確認をいただいたところであります。
今年度は、これらのデータを基に、優先的にZEB化を実施すべき施設の選定基準のほか、設計段階における手続及び検討事項、省エネ化の目標設定の考え方などを定めた指針を、今年中に策定したいと思います。 私からは、以上でございます。 ○議長(高橋伸二君) 保健福祉部長志賀慎治君。
一方、同じく令和4年度に実施いたしました県有施設ファシリティマネジメント基礎調査では、行政庁舎の更新整備に当たっては、職員数、将来人口当たりの規模、適当な配置、担当地域の妥当性も踏まえた検討が必要なこと、スポーツ施設及び文化施設については、今後の人口減少に伴う利用率の低下により、施設の在り方、運営の効率化、市町村施設との機能分担の必要性など検討事項が示されたことから、委員会の下に設置した部会において
4 検討事項 (1) 多様な主体からの知見を取り入れる仕組みづくりなど、議会の政策提案機能や監 視機能等を強化し、その役割を発揮するための取組 ○ 事務局・図書館機能の強化 (2) 情報発信の更なる充実や、わかりやすく府民の信頼を得られる議会運営など、府 民に身近な議会を実現し、多様な主体の参画を促すための取組(「情報発信の更なる 充実」に関する事項を除く。)
基づいてそのような流れもできたんですが、ただ、あれからそれこそもう二十年以上、そして今度、新たな食料・農業・農村基本法を二十五年ぶりに改正すると、非常に乖離が出てきているなというのを、私も条例と今の国で議論されている基本法を見てですね、若干時代が進んできていますからね、変えていかなければならないなと、この条例も見直しせないかんなという思いも持っているわけですが、それらについて何か比較対象みたいな検討事項
具体的な検討事項として、外部講師名簿の作成や学校側が派遣を依頼できる窓口の設置、研修の実施などが挙げられています。 本県においては、がん教育の全国展開に先駆け、文部科学省の委託事業「がんの教育総合支援事業」を受託し、その取組を基盤に、外部講師の派遣制度の構築や外部講師リストを作成し、資料や情報の提供・周知等、学校におけるがん教育の実施に向けた取組を先行してきたと承知しています。
◆井狩辰也 委員 資料6の8ページの制度導入にあたっての主な検討事項のところに、不正利用の防止対策とありますが、不正利用というのはどういうことを想定されているのですか。 ◎田中 人権施策推進課長 例えば県営住宅に入りたいというように、何らかの利益を享受するため、レズビアンやゲイのカップルでなくても、偽って申請することによって、その利益を享受しようというようなことが出てくることが考えられます。
これまで、会議ごとに検討事項をそれぞれの回ごとに設定して協議しておりますけれども、今後、学校の規模・基準の議論というのと、学科・コースの見直しの議論というのを関連づけまして、様々なバリエーションの中から生徒の皆さんが学びたいと思える学校、学んでよかったと思える高校を選択できるように、県立高校の全体像としてそういったものをつくり上げることを目指して、検討を進めてまいりたいと思っているところです。
内容ですが、本検討会の検討事項について、特別支援学校の在校生の保護者、卒業生の保護者計18名から、委員が直接意見を聴取いたしました。
県としましては、こうした検討事項に加えまして、国の動向を見つつ、他都道府県の取組状況を研究するなど県民が安心して出産、子育てできる環境づくりに取り組んでまいります。 ○関谷暢之 副議長 横田誠議員。 (13番 横田 誠議員登壇) ◆13番(横田誠議員) 保健福祉部長からご答弁をいただきました。
結局、検討事項なんですが、検討して、それでいこうと決定する、もしくはやはり断念するというのは、どこで誰がどう判断していくのか、その辺を教えてもらえませんでしょうか。
この調査結果では、まず行政庁舎については、議員御指摘のとおり、多くの施設で老朽化が進んでおりまして、施設の更新整備に当たっては、職員数や将来人口当たりの規模、適当な配置や担当地域の妥当性も踏まえた、多面的な検討が必要であること、また、スポーツ施設及び文化施設については、今後の人口減少に伴う利用率低下により、施設の在り方、運営の効率化、市町村施設の機能分担などの検討が必要であることなど、多くの検討事項
現在、省庁間での検討事項として位置づけをされたところでございます。 引き続き、現場の状況や支援の必要性について国にしっかりと伝え、子供たちの居場所を守ってまいりたいと考えております。 ◆19番(清水ひとみ議員) (登壇)ありがとうございます。国への要望や働きかけをしていただいているということです。
そういう施設の部分についても、具体的に検討事項に入ってくるのかどうかということについて伺いたいと思います。
この常任委員会の答弁で市井部長、あなたは当初の事業費二十数億円が倍増した時点でのいろいろなその背景、原因について、確かに物価高騰などいろいろあるにしても、あまりにも大きな増嵩、これについては、設計単価の見積りの精度をめぐる所管の土木部の業務の在り方についても、在り方とはおっしゃっていませんが、そこに及ぶような反省点というか、検討事項は存在するという指摘も議会では答弁しておられます。
様々な検討事項はありますけれども、そういったことを一つ一つ丁寧に検討しながら、いろいろと考えてまいりたいと思ってございます。 ○議長(菊地恵一君) 四十七番伊藤和博君。 ◆四十七番(伊藤和博君) 二月議会で公明党県議団の横山のぼる議員も質問いたしましたが、その際、市町村の意向を踏まえながら検討する旨の保健福祉部長の御答弁がございました。
こうしたことから、今後ですが、この基本計画に基づく検討事項や、今ほど委員から御発言がありました、岐阜県の対応についての御紹介もいただきましたけど、他県のそういった弁護士の活用状況等も踏まえまして、措置決定やその他の法律関係業務にとどまらず、日常業務においても、事案の情報共有を含めまして、弁護士による指導または助言の下で円滑に業務が遂行できる体制づくりになるよう検討してまいります。