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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-02-27 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月27日-05号

4点目の検挙人員などでございます。  昨年中、県警察検挙いたしました検挙人員は51人でありまして、一昨年より9人増加をしております。また、昨年中の検挙件数は76件でありまして、一昨年より24件増加をしております。その多くが、犯人が自宅に訪問するなどしてキャッシュカードや通帳をだまし取ったり盗み取ったりするといった特殊詐欺検挙でありまして、その検挙人員が42人、検挙件数が63件であります。  

福岡県議会 2024-02-08 令和6年2月定例会(第8日) 本文

そこでまず、警察本部長に、昨年一年間の薬物事犯検挙人員及びその特徴を過去との比較を含めてお示しいただきたいと思います。  また、知事にお伺いします。オーバードーズによる搬送者数についてお教えください。その上で、知事警察本部長に、近年の薬物問題に対する認識と、さきに述べた薬物乱用防止戦略を含め、薬物乱用防止にどのように取り組んでいくのか、具体的にお教えいただきたいと思います。  

福岡県議会 2024-01-10 令和6年 警察委員会 本文 開催日: 2024-01-10

暴力団構成員検挙人員につきましては九十三人、前年比で七人減少しております。本年も引き続き、未解決重要事件をはじめとする暴力団犯罪に対する取締りを徹底するとともに、暴力団から県民の皆様を守る保護対策や社会全体での暴力団排除暴力団員の離脱・就労支援のほか、潜在化する資金獲得活動実態解明及び取締り推進してまいります。  次に、飲酒運転の撲滅について御説明いたします。

富山県議会 2023-11-22 令和5年教育警務委員会 開催日: 2023-11-22

覚醒剤事犯の過去5年間の本県における検挙人員は、平成30年が22人、令和元年29人、令和2年38人、令和3年25人、令和4年32人で推移しておりまして、本年は10月末現在で24人となっております。  覚醒剤常習性が高く、精神や身体をむしばむばかりでなく、幻覚、妄想等により殺人等の凶悪な事件を引き起こすおそれがあるほか、密売暴力団資金源になっております。

福岡県議会 2023-09-07 令和5年9月定例会(第7日) 本文

近年の県内における検挙人員につきましては、年間八百人から千人程度で推移をしております。薬物ごと種別では、令和五年上半期において初めて大麻覚醒剤検挙人員を上回っております。薬物事犯の年齢的な特徴といたしましては、覚醒剤再犯者や三十代以上が多く、一方、大麻初犯者や二十代以下の若年層が多いことが挙げられます。

山梨県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第4号) 本文

とりわけ、昨年中の我が国における大麻事犯検挙人員のうち、三十歳未満割合が全体の約七割を占め、当県でも全体の半数以上を占めている状況であります。  その背景として、インターネット等における大麻に関する有害性を否定する誤情報の流布や、諸外国における嗜好用大麻合法化といった国際的な潮流が影響し、他の規制薬物と比較して危険性有害性認識が低い傾向にあるものと感じております。  

大阪府議会 2023-09-01 09月29日-05号

警察本部長向山喜浩) 来日外国人による犯罪検挙は、新型コロナウイルス感染症拡大等の影響により、令和二年以降、一時的に減少いたしましたが、本年は八月末までに検挙件数六百十件、検挙人員五百三十三人で、前年比で件数プラス百五十二件、人員プラス百六十人と、その増加傾向が顕著となっております。 検挙人員国籍別に見ますと、ベトナム、中国の二か国で全体の約六六%を占めております。

滋賀県議会 2023-06-27 令和 5年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月27日-02号

こうした取組や捜査の強化によりまして、本年は被害者検挙件数検挙人員および被害水際阻止件数についても前年同期より増加している状況にありますが、これ以上、県民が卑劣な特殊詐欺被害に遭わないためにも、今後も引き続き、一層の被害防止対策に取り組むとともに、組織犯罪対策課に新設されました特殊詐欺対策室を中心に、他県警察とも連携するなどして、犯人グループの壊滅に向けた検挙対策を強化してまいります。  

富山県議会 2023-02-22 令和5年教育警務委員会 開催日: 2023-02-22

24 青木刑事部長 過去3年の県内における20歳未満薬物事犯検挙人員は、令和2年が検挙総数62人中5人、令和3年が70人中9人、令和4年が58人中6人と、近年、薬物事犯全体の約1割が20歳未満となっております。この20歳未満検挙状況罪種別でみた場合、令和2年が5人中3人、令和3年と4年は全員が大麻事犯による検挙となっております。  

富山県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 一般質問

本県来日外国人犯罪検挙状況の過去5年間の推移につきましては、平成30年から令和3年まで増加しておりましたが、来日外国人減少等により、令和4年は、刑法犯が前年比マイナス20人となる58人、特別法犯が同じく前年比マイナス26人となる43人とそれぞれ減少し、検挙人員に占める来日外国人検挙人員は約4.5%となっております。  

福岡県議会 2023-01-10 令和5年 警察委員会 本文 開催日: 2023-01-10

令和四年中の暴力団構成員検挙人員は百一人であり、前年比で三十人減少しているものの、約十年間未解決であった会社役員に対する殺人未遂事件で、工藤會傘下組織組長等検挙したほか、道仁会会長工藤會理事長代行といった組織中枢被疑者検挙するなど、暴力団組織基盤に打撃を与える取締りを行った結果、県内暴力団勢力は九年連続で過去最少を記録しております。

福井県議会 2022-12-15 令和4年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 本文 2022-12-15

本年10月末の検挙人員は61人で、前年同期と比べて10人増加している。取締りやサイバーパトロールによる違法・有害情報排除に加え、若い世代が薬物SNS危険性を正しく認識できるよう、小・中・高校生や大学生に対する薬物乱用防止教室や、SNS等を活用した広報活動などを推進している。  続いて、10ページ目を御覧いただきたい。  サイバー犯罪対策についてである。