9048件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2022-12-14 令和 4年12月14日環境・農水常任委員会−12月14日-01号

江畑弥八郎 委員  説明を聞き逃したのかも知れませんが、資料5ページの、林業森林整備木育木育のところで、木育ビジネス化が2件とありますが、具体的に教えてください。 ◎樽谷 森林政策課長  こちらは、令和年度から、民間で木育をやろうとしている方、ビジネス化しようとしている方に、県としてその立ち上がりの支援を行うものです。

富山県議会 2022-12-13 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-12-13

そこで、保安林指定解除について、個別案件ごとにそれぞれ農林水産部土木部と、いろいろと県の担当機関があるのでしょうけれども、連携を取りながら具体的な基準を示していただいて、何とかこのことに道を開いていただきたいと思うわけなのですけれども、まずは磯森林整備班長に、保安林指定解除が可能なのかということ、あるいは指定解除を行うための具体的な手続や基準についてお聞きしたいと思います。

高知県議会 2022-12-13 12月13日-03号

産業振興計画で、令和7年に再造林面積を690ヘクタールとする目標を立てていますが、木質バイオマス燃料に特化した早生樹森林整備についてどのように考えているのか、林業振興環境部長にお伺いをいたしまして、私の第1問といたします。   (知事濱田省司君登壇) ◎知事濱田省司君) 上治議員の御質問にお答えをいたします。 まず、令和年度当初予算編成に当たっての決意についてお尋ねがございました。 

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会農政林務委員会−12月13日-01号

造林も含めて、広域的な視点から森林整備が大事であると県民皆様に御理解をいただくことと、それから委員からも御指摘のありました山元も含めて、林産業産業として、もうかるものとして成り立つようにつなげていくこと、それからもう一つは、新しい森林づくり県民税取組の中に盛り込ませていただいていますけれども、県民皆様が税の効果をできるだけ身近なところで実感していただける、広く親しめる里山づくりといった取組

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会農政林務委員会−12月12日-01号

林務部のほうでも、林地の境界確定につきましては、森林整備等を進める中で取り組んでいると聞いておりますし、来年から一部の市町村でも取組を進めるとのことですが、現地も急斜面で境界の立会いが難しいと伺っておりますので、林務部連携をしながら調査を進めるように取り組んでまいります。 ◆佐々木祥二 委員 農地のほうはどうでしょうか。

岡山県議会 2022-12-09 12月09日-05号

一方で、交付された森林環境譲与税は、自治体によっては、森林整備事業活用されず、基金に積立てられた状態であると聞きます。林業専門部署がないことなどから、有効な活用方法を見いだせていないことが背景にもあるとも言われていますが、中山間地域にとっては、林業は重要な産業であり、地域資源を有効に活用し、将来にわたって持続可能な産業として確立させていく必要があります。

岡山県議会 2022-12-08 12月08日-04号

県独自のおかやま森づくり県民税と併せて、森林整備が加速されるものと皆さん期待されていることと思います。今後、令和年度からの森林環境税課税開始に向けて、森林環境譲与税活用状況に対する社会の関心は大きく高まることが予想されます。もちろん私も非常に高い関心を持っているとともに、これはしっかりと勉強しなければと思っているところです。 

千葉県議会 2022-12-08 令和4年12月定例会(第8日目) 本文

森林環境譲与税活用の促進に当たっては、県の積極的な関与が必要であり、市町村における適正な森林整備が進むよう、地域の実情や意向を十分把握しながら、これまで以上に市町村支援に取り組むべきである。  8、ノリ養殖業総合対策事業について。各生産地状況を踏まえつつ、より効果の高い対策取組を総合的に推進し、全国に誇れる高品質なノリが引き続き生産されるよう、ノリ養殖業振興に努めるべきである。  

福島県議会 2022-12-06 12月06日-開会~知事説明-01号

林業についても、効率的な森林整備林業アカデミーふくしまによる人材育成収益性の高い木材生産推進などにより、県産材の安定供給需要拡大を図ってまいります。 水産業については、資源管理を進めながら高い収益確保するふくしま型漁業を実現するため、生産拡大に向けた漁船の建造や担い手の確保、販路の拡大、多様なメディアを通じた本県漁業魅力発信など、総合的な対策を推進してまいります。 

大分県議会 2022-12-05 12月05日-02号

この全国植樹祭及び全国育樹祭による機運の高まりもあり、原野などへの植栽森林整備が積極的に展開され、現在では杉を中心とした豊富な森林資源が成熟し、活用の時期を迎えています。 そのような中、先月に本県では2回目となる第45回全国育樹祭が「豊かなおおいた森林(もり)を育み木と暮らし」を大会テーマとして開催されました。 

長崎県議会 2022-12-02 12月02日-03号

まず、特定目的基金は、財政調整のための基金のほかに、教育や文化振興産業活性化など、あるいは森林整備あるいは災害時の基金など、特定目的のために必要な事業に充てる財源として積み立てているものと認識をいたしております。 そこで、特定目的基金の数、あるいは総額等現状について、お聞きします。 ○副議長(山口初實君) 総務部長

群馬県議会 2022-12-02 令和 4年 第3回 定例会-12月02日-11号

その後、国で温室効果ガス排出削減目標の達成に向けた森林吸収量確保に必要となる森林整備等を推進する、そのために、令和年度森林環境税及び森林環境譲与税を導入しました。  県といたしましては、森林環境税及び森林環境譲与税は、受益者からも集められた財源活用しまして森林の適切な整備を進めるものであることから、応益分担に相当するものというふうに考えております。