長崎県議会 2024-02-29 02月29日-04号
元船地区は、海の玄関口であり、また、長崎駅やまちなか、水辺の森公園などともつながる位置にあることから、交流や賑わいの拠点として高いポテンシャルを有しております。 整備構想では、賑わいの場として、長崎の農水産品が飲食・物販できる施設や、イベント、憩いの場となる広場などの整備を想定しております。
元船地区は、海の玄関口であり、また、長崎駅やまちなか、水辺の森公園などともつながる位置にあることから、交流や賑わいの拠点として高いポテンシャルを有しております。 整備構想では、賑わいの場として、長崎の農水産品が飲食・物販できる施設や、イベント、憩いの場となる広場などの整備を想定しております。
また、東側では新湊マリーナ、元気の森公園の施設が損傷し、また、射水市のフットボールセンターも一部利用ができなくなっているという現状です。 応急措置として、臨港道路などに生じた段差の解消、施設の駐車場に堆積した土砂の撤去などが進められた結果、現在では官民の多くの施設が、一部暫定的なものも含めて利用できるようになっています。
長崎港では、その計画に沿って、人流・交流の拠点として、元船地区ターミナルや水辺の森公園、松が枝国際観光船埠頭を整備しており、物流の拠点としては、小ヶ倉柳埠頭など整備を行っております。 同様に佐世保港におきましても、人流・交流の拠点として鯨瀬ターミナルなどや、物流の拠点としましては前畑埠頭など、港湾計画に基づき必要な拠点づくりが行われているところでございます。 ○議長(徳永達也君) 危機管理部長。
次はどこかといいますと、おとぎの森公園になります。 おとぎの森公園というのは、城端線からちょっと離れてはおりますが、少し近くにあるわけで、地域の住民の方は古城公園に次いでおとぎの森公園をすごく利用しておられるわけです。ただし、基本的には車で行っていると。
また、現在改修を進めております府中の森公園につきましては、令和六年度に供用を開始する予定でございます。 引き続き、多くの都民がスポーツに親しめる公園づくりに取り組んでまいります。 ◯斉藤委員 他の競技もあります。ラグビー専用とはなかなかいえませんが、サッカーとともにどんどん造っていただきたいと思います。
他県では、多くのスケートボードパークが整備されている中、福島県にはいわき市営の21世紀の森公園スケートボードパーク広場と福島市営の十六沼スケートボードパークの2つしかございません。 お手本とすべきは、平野歩夢選手の地元、新潟県村上市にある公式競技のパークとストリートの2つのコースがある屋内スケートボード施設であり、世界大会のコースも設計しているカリフォルニアスケートパーク社が監修しました。
まず、第132号議案に関し、指定管理者の指定については、提案者より施設の有効活用並びに賑わいの創出や県の負担を抑える提案があったとのことだが、具体的にどういう提案をしているのかとの質問に対し、通称「おのうえの丘」の指定管理について、具体的な提案としては、水辺の森公園などと連携した取組や県民や観光客の利用促進、また、バザーなど体験型の取組が提案されている。
2021年5月、私の地元である横浜市緑区とお隣の旭区にまたがる県立四季の森公園のトイレで、わいせつ事件が発生しました。 犯罪学を専門とする立正大学の小宮信夫教授によると、犯罪が起きやすいのは、入りやすく見えにくい場所であり、日本のトイレは構造上、入りやすく見えにくいことが多く、犯罪が起きる確率が高いとのことですが、当該トイレもまさに入りやすく見えにくいものでした。
また、十一月十三日には、大府市にあるあいち健康の森公園において、あいち防災フェスタを開催し、防災知識の普及、県民意識の高揚、家庭における対策の推進及び防災ボランティア活動への理解を促進するため、広く啓発を行いました。 今後も、県民の皆様の防災意識を高める取組を進めるとともに、国、関係自治体、防災関係機関等と連携を図り、防災対策に万全を期してまいります。 次に、全国知事会議についてです。
市の中心部から建設候補地を眺めますと、その先には、あいち健康の森公園を見渡すことができ、その中にシンボリックにそびえ立つ、あいち健康プラザが印象深く目に映ります。この景観は今や地域住民にとってのアイデンティティーともいうべき存在であります。その日常の景色の中に新たに建設される市民の悲願である警察署であって、新たな地域のランドマークとなるものであります。
指定管理者の指定について(つくば創業プラザ) 第128号議案 指定管理者の指定について(那珂湊漁港駐車場) 第129号議案 指定管理者の指定について(那珂湊漁港水門) 第130号議案 指定管理者の指定について(大洗マリーナ) 第131号議案 指定管理者の指定について(赤塚公園) 第132号議案 指定管理者の指定について(県西総合公園) 第133号議案 指定管理者の指定について(笠間芸術の森公園
新たな図書館の整備に関する御質問ですけれども、令和元年8月に策定いたしました新千葉県立図書館等複合施設基本計画では、図書館と文書館を複合化した新たな知の拠点を県立青葉の森公園内に建設することとし、現在整備を進めているところでございます。これまでの間、建設予定地における測量調査、埋蔵文化財の確認調査、樹木の伐採、移植、土壌分析調査等を実施し、令和4年3月9日に基本設計に関する契約を締結しております。
次に、地域振興部の所管事項について、西九州新幹線の開業イベントに関し、様々なイベントが長崎駅周辺等各地で行われたが、総括をどのように考えているのかとの質問に対し、開業から3日間、長崎市では、長崎県駅周辺と水辺の森公園、県庁舎跡地、浜の町、大村市では新大村駅、諫早市では諫早駅、アーケード、市役所前を活用してイベントが行われた。
具体的な活用事例としましては、道路の整備や農林水産業の基盤整備、学校給食センター整備等があり、佐世保市においては、新西部クリーンセンターの建設や、くにみの森公園整備事業、世知原小学校の建て替え等に活用されてきたところであり、このような新市町の基盤整備に基づく建設について、効果的な事業というものを取り組んできたところであります。 ○副議長(山口初實君) 堤議員-5番。
また、本年2月には広く県民を対象に、青葉の森公園のホールで著名な雅楽奏者を招いたコンサートを実施したところです。今後とも幅広い世代の方々が、雅楽も含め伝統芸能に触れ親しむことができる環境づくりにしっかり取り組んでまいります。 以上です。 ◯議長(佐野 彰君) 県土整備部長池口正晃君。
さらに、昨年の十月より、大高緑地、小幡緑地、牧野ヶ池緑地、あいち健康の森公園、新城総合公園、東三河ふるさと公園を対象にパークPFIを活用した施設整備、運営に係るアイデアを募集した結果、合計十五事業者から運動施設やアウトドア施設、飲食施設などの提案があったと発表をされております。
規模の大きな公園には運動施設が設置されていることが多くございまして、唐津市の体育の森公園のように国スポの会場として選定された施設を持つ市町では、現在、国スポに向けた施設の改修等に取り組まれているところでございます。 このほかにも、上峰町の鎮西山いこいの森ではレクリエーションを楽しむ地域づくりの拠点としての整備、また、武雄市の白岩運動公園では地域防災拠点としての整備が行われております。
今年4月には高岡市のおとぎの森公園において、常設としては県内初のインクルーシブ遊具が設置されました。また、砺波市、射水市の公園でも計画が公表されたところでございます。県内市町村の公園にもこういった設置の動きが広がりつつあると感じているところでございます。
次に、長生の森公園について伺います。 県立長生の森公園は、茂原市街から北西に2.5キロメートル離れた丘陵地にある公園で、自然の地形や豊かな緑を保全しながら、スポーツ、レクリエーションなどを楽しめる広域公園として計画され、事業が進められています。
新たな県立図書館につきましては、平成30年の千葉県立図書館基本構想等を踏まえ、現在の3館体制を見直し、新図書館1館に図書と人的資産を集約の上、県立青葉の森公園内に多くの書籍を収蔵する図書館と文書館の複合施設として設置をされます。令和3年度には新しい施設の基本設計を行う事業者が決まり、現在、設計作業が行われており、新たな知の拠点づくりに向けた着実な一歩が踏み出されました。