富山県議会 2012-03-22 平成24年経済建設委員会 開催日: 2012-03-22
60 梶委員 今までの県負担の軽減で一生懸命つめに火をともすようにしてやってきたのが、ここで一気に吹っ飛ぶということで非常に残念なのですが、県負担軽減額は他部局のものを含めて、増減はどうなりますか。
60 梶委員 今までの県負担の軽減で一生懸命つめに火をともすようにしてやってきたのが、ここで一気に吹っ飛ぶということで非常に残念なのですが、県負担軽減額は他部局のものを含めて、増減はどうなりますか。
梶委員 そうすると、実際に予算編成をやってみて、自由度はふえているということであれば、今までのような補助金ではなくて、このようなやり方で、最終的にはすべて地方に税源移譲していただいて、初めから全部地方が決めるということでよいと思うのですけれども、今後、補助金ではなくて交付金にかえて、最後は全部地方に税源移譲という方向で要求もしていくということでよろしいですか。
これは梶委員の計算の仕方とは少し異なりますが、全生徒に占める割合をとれば3.5%になります。梶委員の御指摘では、恐らく3年間で考えれば、要するに3倍程度というように受けとめるべきという御指摘かと思いますが、そのような数字でありまして、公立の高等学校では0.6%となります。
梶委員。あなたの持ち時間は60分であります。 124 梶委員 あれから1年、ことしもまた予算特別委員会の大トリを務めます。ことしは災害がないように、委員長からストップがかからないように祈って質問したいと思います。
本日の会議録署名委員に渡辺委員、梶委員を指名いたします。ご了承願います。 これより議事に入ります。 今定例会において本委員会に付託のありました産業労働観光部関係議案の審査を行いたいと思います。追第1号議案第1条歳出中所管関係予算及び追第3号議案を議題として審査に入りたいと思います。 それでは、執行部の説明を求めますが、説明は着席のままで結構です。 大森産業労働観光部長。
梶委員 1つは、エネルギー政策の関係でお尋ねしたいと思います。 その議論の前提として、原子力発電の問題で2つほどお尋ねします。 1つは、原子力による発電ということは、危険性ということははもちろんあるのんですが、それだけではなくて、原料になるウランが有限ですから、決して恒久的に、未来永劫それでやっていけるエネルギーではないと思います。
梶委員 初めに、今、広瀬委員からお話がありました携帯電話の件ですが、私も全く同感でございます。 今回の条例案自体はいたし方ない面もあろうと思いますけれども、最近の子供用の携帯は非常にすぐれていると思います。
本日の会議録署名委員に渡辺委員、梶委員を指名いたします。ご了承願います。 次に、予算特別委員会に付託されています予算関係議案のうち、本委員会所管部分について、お手元に配付のとおり議長から調査依頼がありましたので、ご報告いたします。 これより議事に入ります。 本日は、産業労働観光部と企業局の合同により、今定例会において議長から調査依頼のありました議案の調査等を行いたいと思います。
33 梶委員 今、山上委員が企業立地についてお話しされましたが、私も関連した質問でありますので、市町村と連携した企業団地の造成についてもあわせて質問したいと思います。 今ほど山上委員が言われた立地助成制度について、委員に一覧表でお配り願いたいと思っております。
梶委員 今の答弁で、委員の方も御理解いただけたかと思うのですけれども、県営住宅でありながら、被災者の受け入れ等のことも含めて、結局、すべて国から何らかの形で言ってこないと判断しない。あるいは逆に言えば、言ってくると、すぐそれに応じて変えてしまう。政策部長は知りませんということです。私はこのことが非常に問題だと思います。
梶委員 まず最初に、福島県への県職員の派遣についてです。 先ほど、警察官の方も派遣があるということで、その際には、個人の放射線量が測定できるような措置を講じているということをお伺いしました。
5 梶委員長 ただいまから政策討論委員会を開会いたします。 それでは、本委員会の運営に関しまして、既にお配りしております理事会決定事項により御説明いたします。 まず、総討論時間については、おおむね2時間以内であります。 次に、討論テーマは「並行在来線について」であります。
2 梶委員 それでは、確認の意味も含めまして質疑をさせていただきます。 今定例会、立山有料道路の有料期間を2029年11月まで17年間延長し、新たな防災対策工事費に15億8,000万円を増額する議案第87号有料道路の事業の変更について同意をするの件が提出されております。
52 梶委員 たまたま井村委員が雪に関する質問をされましたが、私も通告で、もう忘れ去られようとしている大雪のことや、雪に強いまちづくりについて、質問したいと思います。 平成13年につくられた富山県総合雪計画は22年度で終わりました。それで、そのときの雪計画として出たのですが、これには雪対策という部分が欠落している。
梶委員 震災の関連、防災計画を中心にお尋ねしたいと思います。 私ごとですけれども、私も宮城県の石巻市のほうへ行き、8日間ほど避難所のお手伝いをさせていただきました。そのときの経験も含めながら、お伺いしたいと思います。 1つは、被災地の支援の問題です。
梶委員 想定される被害の予想もないのに、愛媛県の知事に再開問題についてお任せしてよいのかどうか。責任が重過ぎます。愛媛県の知事なのに香川県の県民の命まで守らなければならないのですか。そんなことはないです。そうすると、4県の知事が皆力を合わせて応援してあげなければなりません。
では、本日の会議録署名委員に渡辺委員、梶委員を指名いたしますので、ご了承願います。 次に、各委員の自己紹介を、副委員長から順次お願いしたいと思います。 ◆一木弘司 副委員長 副委員長の一木でございます。どうぞよろしくお願いします。 ◆鶴貝大祐 委員 鶴貝大祐でございます。よろしくお願いいたします。 ◆相馬憲一 委員 大田原市選挙区の相馬憲一です。よろしくお願いします。
26 梶委員 防災対策等特別委員会の委員になるには大変な競争率でございました。私が志賀原発から一番近い地域の議員ということで優先枠をいただきまして、感謝しております。 きょうは地域防災計画の見直しの方向性が説明されました。
○三森文徳 委員長 梶委員。 ◆梶克之 委員 今の件と重複するのですが、労働政策課長に聞きたいのは、資料1の2ページの就労のための相談窓口なのだが、参考までに今どのくらい相談に来ているかお聞きしたい。 それと、6月2日に合同面接会がありますね。これはまだ開いていないからわからないのだろうが、今現在でどのくらい来る予定なのかです。