熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
六月の梅雨が過ぎますと、いよいよ夏の海のシーズンとなります。すでに海岸にはカラフルなサーフィンヨットやボートが走り、楽しそうなヤングの姿を見かけます。ヨット仲間に言わせれば、一年じゅう楽しめるナウなスポーツであるとして急速な伸びを示しております。
六月の梅雨が過ぎますと、いよいよ夏の海のシーズンとなります。すでに海岸にはカラフルなサーフィンヨットやボートが走り、楽しそうなヤングの姿を見かけます。ヨット仲間に言わせれば、一年じゅう楽しめるナウなスポーツであるとして急速な伸びを示しております。
ことしもまた梅雨と台風の季節を迎え、長雨と集中豪雨による被害が心配されます。熊本気象台の予報によると、ことしの梅雨は、初めのうちは晴れの日が多い見込みだが、六月下旬から七月初めにかけては局地的に大雨の降るおそれがあると発表しています。これら梅雨季における災害に対して万全の体制を整備することが強く求められているところであります。 そこで、お尋ねしたい点は、坪井川しゅんせつ工事についてであります。
さて、きょうは暦の上では入梅となっておりますが、ことしの梅雨は、気象庁の予報によりますと陽性型で雨が少ないと、このように予報されておることも御承知のとおりでございます。ことしは、特にわれわれ農家は期待と不安を抱きながら、ただいま農繁期に突入しておるわけでございます。知事、執行部におかれましては、ただいまよりの私の質問につきまして、適切、明快にお答えをお願い申し上げたいと思います。
現在も梅雨の最中であり、また、今後は台風等の襲来も想定されますことから、引き続き、市町や関係機関との連携を緊密にいたしまして、風水害をはじめとする自然災害に、より一層警戒してまいりたいと考えております。 それでは、ただいま提出いたしました議案につきまして御説明申し上げます。 議第98号は、滋賀県副知事の選任に関するものでございます。
まだ梅雨の最中ですが、連日うだるような暑さが続いております。春と秋の心地よい気候の期間が短くなり、冬が終わったらすぐに夏が来るといった感覚になります。 一昔前は、地球温暖化防止の観点から、行政、企業や家庭では冷房は極力控えていたものの、近年、冷房を入れていないまま一晩過ごしたお年寄りを中心に熱中症になられる方が増えており、中にはお亡くなりになられる方もいらっしゃいます。
日本では、令和2年7月には梅雨前線が停滞し、西日本や東日本で大雨となり、特に九州では記録的な豪雨となりました。気象庁は、熊本県、鹿児島県をはじめ7県に大雨特別警報を発表し、最大級の警戒を呼びかけました。また、令和4年4月には、滋賀県内でも1時間に約60から90ミリという記録的な大雨を経験したことは記憶に新しいところです。
4 佐藤委員 それで、お聞きしましたところ、今のところ富山県内の自治体では気象防災アドバイザーの任用事例はないようでありますけれども、いよいよ北陸も梅雨に入りましたし、また出水期を迎えることになります。頻発化する大雨等への備えとしても自治体に災害対応等を助言するアドバイザーの任用制度は、大変有効であると認識をしております。
最近、梅雨の入りで豪雨になることが多く、今年も21日の解禁後すぐに大雨になりまして、またしばらく遊漁ができないことになると、魅力という観点では、鑑札を取って遊漁を楽しむ方というのは、今ちょっと新しい挑戦になりづらいのかなと思っております。
特に寮は、山際に建っているため、空気の通りが決して悪いわけではありませんが、湿気をためやすく、特にこの梅雨の時期には湿気が抜けにくいため、窓を開け換気をしていても、建物内は、洗濯機からの水や洗剤の残り香を交えた水分と、浴槽の乾き切らないぬるい熱さを持った湿りが蔓延しており、寮に入った瞬間に、熱帯雨林のような空気がまとわりつきました。
しかしながら、最下流の岡山市東区乙子地区から瀬戸内市区間の流下能力が、計画流量の約6割程度の暫定改修であることから、毎年、梅雨の時期、台風時期には、河川の氾濫が危惧され、流域住民の不安な声があります。 また、近年では、地球温暖化の影響もあり、異常気象の回数が増えており、一度に降る雨の量も、過去では考えられなかったレベルであることもよくあります。
これから出水期を迎え、梅雨前線や台風等に伴う豪雨により河川の氾濫や土砂災害発生の危険性が高まってきています。 国は、2021年3月に、全国全ての一級水系などで策定した流域治水プロジェクトについて、気候変動による降雨量の増加などを考慮して見直しを行い、県内でも、今年3月末、一級河川3水系の流域治水プロジェクトを見直し、令和5年度版を公表しました。
昨年の梅雨前線豪雨の際、私の住む久留米市では一部の地域が停電となりました。人工呼吸器等の医療向け電源を必要とする方々にとって電源は命綱であり、発災時の電源確保は大きな課題です。例えば長野県県社協では、医療的ケア児がいる家庭と、EV・ハイブリッド車の所有者のマッチングを実施し、災害時にEV所有者が医療機器向け電源を必要とする近隣の人を支えることを想定しています。
そこで、梅雨期を目前に豪雨災害の復旧状況と備えについてお尋ねします。昨年の豪雨災害で被害を受けた県管理の道路や河川、砂防の公共土木施設の復旧状況をお答えください。また、出水期前の対策についても併せてお答えください。その上で、特に被害の大きかった地域について以下お尋ねします。 まず、久留米市で発生した土砂災害現場の復旧とその後の対応について伺います。
昨年七月の梅雨前線豪雨では、久留米市を中心に県内各地で甚大な被害が発生し、五名の方の貴い命が失われました。当時、私も自民党県議団の代表として、藏内勇夫相談役、また自民党福岡県支部連合会原口剣生会長と共に直ちに合同対策本部を立ち上げ、被害の実態把握と被災地の一日も早い復興、そして国への要望、支援等を迅速に行いました。
私、冒頭で申し上げましたが、先週梅雨入りしたばかりですが、梅雨が明ければすぐに夏が到来するということで、夏というのは日本の四季の中でも一番ギラギラした季節で、夏が待ち遠しいと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 しかし、近年は暑過ぎる夏ということが問題となっていて、熱中症による搬送数などのニュースが毎日のように報道されます。
本格的な梅雨はこれからかなという感じですけれども、能登半島地震から半年、氷見市などでは今も道路陥没が発生しているとお聞きしております。 昨年の線状降水帯による被害を思い浮かべてちょっと心配なわけですけども、梅雨時期の豪雨や夏場の季節を迎えるに当たりまして、県民の生活を守る公共インフラにおいて、さらなる被害の増加が懸念をされるところでございます。また、河川の堤防の状況にも不安が募ります。
また、令和五年梅雨前線豪雨等による復旧事業の進捗を図るため、災害事業センターを設置したものであります。あわせて、災害復旧事業に伴う用地取得業務の進捗を図るため、用地課に災害用地係を設置しております。 次に、朝倉県土整備事務所でございます。用地課の災害用地係を廃止したほか、災害事業センターの災害河川課、災害砂防課の係を廃止しております。
変更の理由につきましては、トンネル内に想定以上の湧水があったため、その対策の内容を変更するもの、及び令和五年七月の梅雨前線豪雨によりまして、起点側の坑口周辺で掘削のり面が部分的に崩壊をいたしましたため、復旧工事を増工するものでございます。 これらの変更につきまして、工事請負契約書の定めに基づき、契約の変更を行うものでございます。
梅雨の時期に生まれましたが、退院する日は青く澄み渡った空が広がっていました。これからこの子にどんな未来が待ち受けているんだろうと、わくわくしました。「ようこそ、この世界へ。生まれてきてくれてありがとう」と、我が子を祝福したことを覚えています。この世に生まれてくる全ての子供たちが安心して生きられる世界をつくる、それが先に生まれてきた私たちに課せられた使命だと思います。
福岡県では、昨年七月七日から十日にかけて本州付近にて停滞した梅雨前線の活動により、十日の午前中には線状降水帯が発生し、猛烈な雨が降ったため、県内の各地で土砂災害が発生しました。この豪雨による県内の土砂災害の発生状況と件数についてお尋ねいたします。