336件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-07-04 令和 5年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月04日-05号

10年以上遡りますが、御家族の切実な願いを受け、公明党梅村正県議支援必要性を訴えてこられました。それを引き継いで、中村才次郎県議のときに実証実験が進められ、令和2年に正式に事業化されることとなりました。保護者からは大変に喜びのお声をいただいているところでございます。そして、今年度からは、年10回から12回へと拡充をされました。

滋賀県議会 2015-07-06 平成27年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月06日-05号

それらのことにつきまして、清水議員、そして梅村正議員が、きちんと調査をしてはどうかとか、外部専門家を交えて検討していくという県の御答弁もあったり、この議会でも取り上げられたというふうに議事録等は公開をされておりますが、最初調査が必要と言いながら、だんだんと検討の必要がないというような答弁に推移していった、そういうことが読み取れます。

滋賀県議会 2015-03-13 平成27年 3月13日行財政対策特別委員会-03月13日-01号

梅村正 委員  これは、お願いということになるかわかりませんが、行政経営方針平成27年度から30年度までの大事なときの方針となります。今のお話のように県庁内部改革も当然やってまいりますけども、もう一つ私は、県勢の発展というのはやはり県民であり、また職員さんだと思っております。そういう中でまず考えますのは、挨拶というものであります。

滋賀県議会 2015-03-09 平成27年 3月 9日予算特別委員会厚生・産業分科会−03月09日-01号

梅村正 分科会長  先ほど話が出た、ちいさな企業の応援の件ですけども、これは滋賀県の中小企業活性化条例審議会にもかかっているのですか、次の27年度の取り組みについては。 ◎西村 中小企業支援課長  審議会につきましては、過去、第1回、第2回に当然、お諮りをさせていただいて御意見も頂戴しておりますし、今後もお諮りをさせていただく予定でございます。

滋賀県議会 2015-03-09 平成27年 3月 9日厚生・産業常任委員会−03月09日-01号

梅村正 委員長  ですから、国がいわゆる経済地域経済再生まちづくり人おこし、さまざまな視点でもって、各課がこれをやっているわけではないですか。しかしながら、現場の取り組みが今狭隘化してしまうと、本当にまいただけじゃないかと、そんな非難を受けたらどうするのですか。

滋賀県議会 2015-03-06 平成27年 3月 6日予算特別委員会厚生・産業分科会−03月06日-01号

当局説明  多胡健康医療福祉部長中井健康医療福祉部次長 (2)質疑意見等  なし 2 議第3号 平成27年度滋賀母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算について (1)当局説明  中井健康医療福祉部次長 (2)質疑意見等  なし 《病院事業庁所管分》 3 議第15号 平成27年度滋賀病院事業会計予算について (1)当局説明  笹田病院事業庁長前川病院事業庁次長 (2)質疑意見等梅村正

滋賀県議会 2015-03-06 平成27年 3月 6日厚生・産業常任委員会-03月06日-01号

梅村正 委員長  一番最初生活福祉資金貸付金補助ですが、1,000万プラスのようですけど、ことし4月に生活困窮者自立支援法がスタートするような状況ですけども、本県の離職者生活資金貸し付け状況というのは、近年どういうふうな変化をしているのか、まずそれをちょっと聞かせていただけますか。

滋賀県議会 2015-02-27 平成27年予算特別委員会−02月27日-01号

理事には野田藤雄委員山田実委員目片信悟委員梅村正委員の4名を指名いたします。 4 委員会審査日程について ○家森茂樹 委員長  次に、本委員会審査日程についてでありますが、お手元に配付いたしております審査日程案のとおりといたしたいと思いますが、御異議ありませんか。  (「異議なし」) ○家森茂樹 委員長  御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  

滋賀県議会 2015-02-26 平成27年 2月定例会議(第23号〜第31号)−02月26日-05号

次に、38番梅村正議員発言を許します。 ◆38番(梅村正議員) (登壇拍手)皆さん、おはようございます。  それでは、通告に従いまして、順次質問を進めさせていただきます。  最初に、新年度予算緊急経済対策取り組みについて、まず知事に伺います。  新年度予算知事の初めての本格予算編成となりましたが、10年後の2025年問題や人口減少社会課題解決への道しるべとしなければなりません。

滋賀県議会 2014-12-22 平成26年12月22日行財政対策特別委員会−12月22日-01号

梅村正 委員  方針案の10ページの最初の部分、方針の位置づけの2段落目のところに、「これまでの行財政改革の取組だけでなく、経営的な視点のもとで、滋賀県庁が有する資源の有効活用を」と書かれ、その後のところは、「積極的に図っていくことを目指し、行政経営方針として策定します」といった書きぶりになっています。

滋賀県議会 2014-11-25 平成26年11月25日厚生・産業常任委員会−11月25日-01号

梅村正 委員長  1つ、この概要のところで、上4段については、これはもう大きな課題として、当面目指すべき目標を掲げていますけど、切れ目のない医療介護供給体制構築ケアシステム構築が喫緊の課題として、それからそれを実現するためにソフト的なこういうふうな方々の縦横の連携というようなお話で、そして、もう一つ地域連携拠点とともに県域での医療福祉拠点の整備が求められると、こうなっていますが、これは

滋賀県議会 2014-10-07 平成26年10月 7日行財政対策特別委員会-10月07日-01号

梅村正 委員  先ほども話があったのですけれども、案の段階ではありますが、基本構想案を見ますと、地方自治を取り巻く状況が大きく変わってくるということで、財政需要が大変増加してくるという指摘がなされています。財政健全化というのは難しい問題ではありますけれども、それで終わったらいけないと思います。具体的に緻密にどのように将来を予測していくのかということを積み上げないといけません。