鹿児島県議会 2020-06-15 2020-06-15 令和2年企画建設委員会 本文
砂防関係としましては、国の桜島国際火山砂防センターでは、感染拡大防止のため二月二十八日から休館しておりましたが、五月十四日の国の本県に対する緊急事態宣言解除決定を受け、五月十八日から開館したところです。 九ページを御覧ください。 都市公園におけるこれまでの対応状況と現状につきまして御説明申し上げます。
砂防関係としましては、国の桜島国際火山砂防センターでは、感染拡大防止のため二月二十八日から休館しておりましたが、五月十四日の国の本県に対する緊急事態宣言解除決定を受け、五月十八日から開館したところです。 九ページを御覧ください。 都市公園におけるこれまでの対応状況と現状につきまして御説明申し上げます。
先日、県外視察で行った桜島国際火山砂防センターでは常に土石流についてはカメラで監視をしていて、降灰による土石流の可能性の高さを実感をいたしました。 両町村から2次災害防止対策として監視カメラ、ワイヤーセンサー設置の通年化を強く要望されましたが、今後の対策について建設部長にお聞きいたします。
このうち砂防管理費、桜島国際火山砂防センター展示施設運営管理事業費は、事業費の確定に伴う経費の補正でございます。 砂防修繕事業費、次のページの地すべり防止施設修繕事業費、急傾斜地崩壊防止施設修繕事業費は、国の二次補正、離職者等に対する当面の緊急雇用対策及び事業費の確定に伴う経費の補正でございます。
このうち砂防管理費、桜島国際火山砂防センター展示施設運営管理事業及び土砂災害発生予測情報システム維持管理費は、事業費の確定に伴う補正でございます。 次の通常砂防事業は、霧島市磯脇川など十渓流における事業費の確定に伴う補正でございます。 四十四ページの急傾斜地崩壊対策事業は、瀬戸内町手安地区など四十三カ所における事業費の確定に伴う補正でございます。
このうち「砂防管理費」及び「桜島国際火山砂防センター展示施設運営管理事業」は、実績等による事業費の確定に伴う補正でございます。 次の「県単急傾斜地崩壊対策事業」は、事業費の確定に伴う市町村への補助金の減額補正でございます。 次の「通常砂防事業」は、霧島市永谷川など十六渓流における事業費の確定に伴う補正でございます。
次の桜島国際火山砂防センター展示施設運営管理事業は、桜島国際火山砂防センターに設置する展示施設の運営管理に要する経費でございます。 次の砂防修繕事業、地すべり防止施設修繕事業及び急傾斜地崩壊防止施設修繕事業は、砂防施設等のうち国庫補助の対象とならない小規模な維持修繕に要する経費でございます。
このうち砂防管理費及び桜島国際火山砂防センター展示施設運営管理事業は、実績等による事業費の確定に伴う補正でございます。 次の通常砂防事業は、肝付町侍金川第一、南大隅町久保下谷二など四十七渓流における国補正及び事業費の確定に伴う補正でございます。 次の火山砂防事業は、鹿児島市あみだ川、南さつま市久志川など三十一渓流における事業費の確定に伴う補正でございます。
次の桜島国際火山砂防センター展示施設運営管理事業は、桜島国際火山砂防センターに設置する展示施設の運営管理に要する経費でございます。 次の砂防修繕事業、地すべり防止施設修繕事業及び急傾斜地崩壊防止施設修繕事業は、砂防施設等のうち国庫補助の対象とならない小規模な維持修繕に要する経費でございます。
このうち砂防管理費及び桜島国際火山砂防センター展示施設運営管理事業は、実績等による事業費の確定に伴う補正でございます。 次の急傾斜地崩壊対策事業は、鹿児島市小野地区、横川町宮下地区など五十二カ所における事業費の確定に伴う補正でございます。
次の桜島国際火山砂防センター展示施設運営管理事業は、桜島国際火山砂防センターに設置する展示施設の運営管理に要する経費でございます。 次の砂防修繕事業、地すべり防止施設修繕事業及び急傾斜地崩壊防止施設修繕事業は、砂防施設等のうち国庫補助の対象とならない小規模な維持修繕に要する経費でございます。
次に、砂防費の四億七千四百十三万七千円の補正のうち、砂防管理費の減額は、土木施設管理補助員の人件費等の確定に伴うもので、桜島国際火山砂防センター展示施設運営管理事業の減額は、事業費の確定に伴う経費の補正でございます。 次に、四十四ページの急傾斜地崩壊対策事業は、鹿児島市常盤七地区、横川町宮下地区など五十二カ所における事業費の確定に伴う経費の補正でございます。
次に、砂防費の一億六千七百十九万九千円の補正のうち、桜島国際火山砂防センター展示施設運営管理事業の減額は、事業費の確定に伴います経費の減額補正でございます。 次の通常砂防事業及び急傾斜地崩壊対策事業は、国の補正等に伴う補正でございます。 通常砂防事業は、川辺町桑水流川、内之浦町石踊川などの八渓流におきまして、砂防堰堤を施行するための経費の補正でございます。
○ 平成14年11月27日、桜島国際火山砂防センターにおいて、関係者から同 センターの概要及び周辺砂防計画の概要について説明を聴取し、これに対 する質疑を行った後、同センター周辺砂防施設を視察した。 次に、熊本県防災消防航空センターにおいて、関係者から防災消防ヘリ コプター「ひばり」の活動概要等について説明を聴取し、これに対する質 疑を行った後、同ヘリコプターを視察した。
次の桜島国際火山砂防センター展示施設運営管理事業は、桜島国際火山砂防センターに設置する展示施設の運営管理に要する経費でございます。 次の砂防修繕事業、地すべり防止施設修繕事業及び急傾斜地崩壊防止施設修繕事業は、砂防施設等のうち国庫補助の対象とならない小規模な維持修繕に要する経費でございます。
次に、砂防費の七億六千三百三十四万三千円の補正のうち、桜島国際火山砂防センター展示施設運営管理事業及び土石流危険渓流等標示板設置事業の減額は、事業費の確定に伴う経費の補正でございます。 次の通常砂防事業から四十四ページの急傾斜地崩壊対策事業までは、国の二次補正等に伴う補正でございます。
次の桜島国際火山砂防センター展示施設運営管理事業は、桜島国際火山砂防センターに設置する展示施設の運営管理に要する経費でございます。 次の砂防修繕事業、地滑り防止施設修繕事業及び急傾斜地崩壊防止施設修繕事業は、砂防施設等のうち国庫補助の対象とならない小規模な維持修繕に要する経費でございます。
次に、砂防費の一億一千九百十二万七千円の補正のうち、桜島国際火山砂防センター展示施設運営管理事業及び土石流危険渓流表示板設置事業の減額は、事業費の確定に伴う経費の補正でございます。 次の、急傾斜地崩壊対策事業は、鹿児島市多賀山五地区、松山町中村一地区など六十カ所の事業費の確定に伴う崩壊防止工事を施行する経費の補正でございます。
それからこの構成メンバーといたしましては、整備の目的からしまして、自主防災組織などの住民代表あるいは消防関係機関あるいは鹿児島大学等の学識経験者など、それと県防災会議の委員の代表のほか、行政機関として、消防学校とかあるいは桜島国際火山砂防センターなどを考えております。
次の桜島国際火山砂防センター展示施設運営管理事業は、桜島国際火山砂防センターに設置する展示施設運営管理に要する経費でございます。 次の砂防修繕事業から四十六ページの急傾斜地崩壊防止施設修繕事業は、砂防施設等のうち国庫補助の対象とならない小規模な維持修繕に要する経費でございます。
次に、桜島国際火山砂防センター展示施設運営管理事業の減額は、桜島国際火山砂防センターに設置してある展示施設運営費管理に要する経費の補正でございます。 次の四十六ページ、地すべり対策事業から土砂災害発生予測情報システム整備事業は、国の経済新生対策に伴う補正でございます。 まず、地すべり対策事業は、牧園町硫黄谷地区、笠沙町小崎地区などの地下水排除工事等を施工するための経費の補正でございます。