群馬県議会 2021-12-06 令和 3年第3回定例会総務企画常任委員会(地域創生部関係)−12月06日-01号
16日は前橋市、12月3日は桐生市、12月4日は邑楽町を飛行しているという情報をつかんでおり、YouTube等に動画がアップされている。アメリカ軍のオスプレイの飛行は、予告がない状況だと思う。 これに加え、自衛隊のオスプレイが相馬原へ訓練に飛来すると通告があり、実際に飛来したそうだが、自衛隊からの通告はどんなもので、県はどう対処したのか。
16日は前橋市、12月3日は桐生市、12月4日は邑楽町を飛行しているという情報をつかんでおり、YouTube等に動画がアップされている。アメリカ軍のオスプレイの飛行は、予告がない状況だと思う。 これに加え、自衛隊のオスプレイが相馬原へ訓練に飛来すると通告があり、実際に飛来したそうだが、自衛隊からの通告はどんなもので、県はどう対処したのか。
自由民主党、桐生市選出の相沢崇文でございます。当選をさせていただきまして以来、4回目の一般質問をさせていただきます。 私たちが新型コロナウイルス感染症に翻弄され続け、はや1年9か月がたちます。この間、県民の皆様には、感染拡大防止に向けて、特に気をつけて生活をしていただいてまいりました。
ボランティアによる森林整備等の協定調印において、今、座敷わらしのCMで有名なオープンハウス様の御支援によりまして、桐生市、そして私の住んでいるみどり市、そして県の桐生森林事務所とともに、ぐんま昆虫の森の森林整備等を行っていただいて、その活動で出た伐木材を利用して障害者施設に持っていき、そこの障害者施設の方々がまきを作製していただくという、まさに林福連携の始まりというものが出来上がったことについて、私
の学習支援事業について │生活こども部長 │ │ │ (2) 教育バウチャー制度の導入について │生活こども部長 │ │ │6 信号交差点における自転車の通行環境の整備について│警察本部長 │ │ │7 高校生のヘルメット着用の定着化について │教育長 │ │ │8 桐生南高校
第188号議案及び第189号議案は、旧桐生南高等学校及び旧桐生女子高等学校の建物等の不動産を売却しようとするものです。 以上、提出議案の大要について御説明を申し上げました。何とぞ、慎重御審議の上、御議決くださいますようお願い申し上げます。
例えば桐生川ダムは造られて40年近くがたちますが、桐生市の水道用水としては1滴も使われておりません。これまでの水行政が適正なものだったのか、将来の水需要がどう変化し、どう対応しなければならないのか、科学的な水需要予測を行うべきであります。 こうした理由から、決算認定に賛成するわけにはいかないことを述べて、私の討論といたします。
今後の取組についてですけれども、インターネットオークションの活用、メールマガジンによる売却物件の情報発信などの従前からの取組に加えまして、今年7月に実施した桐生南高校、桐生女子高校の跡地利用に関する公募型プロポーザルといった新しい手法も積極的に活用して、より一層の売却促進を図ってまいりたいと考えています。
私の地元桐生市の農場で、8月7日に豚熱の感染が確認された。この農場自体は飼養衛生管理を徹底しており対策に万全を期した中での感染であり、本当に悔しい思いである。皆様の御協力をいただいて、26日までに防疫措置を完了した。先の本会議で、中沢議員からも全頭処分しないようにできないだろうかという話もあった。
◎井上 住宅政策課長 高崎市の下河原団地、桐生市の西堤団地、館林市の分福団地、板倉町の大林団地である。 ◆水野俊雄 委員 浸水レベルごとに何階まで浸水する可能性があるのか。 ◎井上 住宅政策課長 50cmを超えると1階床面まで、3mを超えると2階床面まで、5mを超えると3階床面でも浸水する可能性がある。
◆八木田恭之 委員 オープンハウスの経営者は、まだ50代で、太田市藪塚町出身ということで、太田市や桐生市でも自治体と連携して活動している。今回は利根沼田地域で事業を実施するということである。経営者の中には、地元に貢献したいという意向があると聞いているので、前向きに連携して、地域の発展に繋げていただきたい。
(亀山貴史議員 登壇 拍手) ◆亀山貴史 議員 自由民主党、桐生市選出の亀山貴史でございます。通告に従いまして、一般質問を行わせていただきます。よろしくお願いいたします。 初めに健康福祉部長、お願いいたします。 ○安孫子哲 副議長 健康福祉部長、答弁席へ。
│ │○東部振興局 │ │ │ │ 東部環境事務所、東部農業事務所、太田土木事務所 │ │ │ │ 館林土木事務所 │ │ │ │○桐生
8月18日には、県道大津信楽線、上田上桐生地先でも崩土により同県道が通行止めとなり、多くの県民の方に御不便をおかけしたところです。幸いにも人命に係る被害がなかったことについては、胸をなで下ろしたところです。
◆相沢崇文 委員 私の地元桐生市で豚熱が発生し、職員の皆様には昼夜を問わず厳しい状況の中で防疫措置を行っていただき、心から感謝申し上げる。 イノシシが移動しているという話があったが、イノシシの個体数が昨年に比べて減少しているのではないかという話を地元で耳にした。くくりわなの設置や経口ワクチンの散布を行うということだが、イノシシの個体数の推移を把握されているか。
桐生市は既に旧黒保根村が指定されていたのに加えて新たに旧桐生市、それと長野原町である。 ◆岸善一郎 委員 桐生市は、合併前の桐生市だろう。なぜ指定されるのか。 ◎氏原 地域創生課長 過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法では直近の期間の人口減少率を見ている。直近の人口が減ってきたということで人口要件を満たし指定となった。
木材産業への影響について、森林土木事業における設計及び積算について、ごみの排出・処理の現状と今後の取組について、林業従事者の現状と確保・育成のための取組について、ウッドスタート事業の実績と今後の取組について、ぐんまの木で温もりのある空間づくり事業の実績と今後の取組について、ぐんまゼロ宣言住宅促進事業の概要と今後のスケジュールについて、太陽光発電の導入推進について、尾瀬ネイチャーラーニングについて、桐生市黒保根町
館林美術館と近代美術館での展示を検討しているそうだが、地元の桐生市にも大川美術館がある。他の展示場所は視野に入れているか。 ◎高原 文化振興課長 県立以外の美術館への貸出は想定していないが、今後研究したい。 ◆井田泰彦 委員 山口氏は高校の先輩で、私の周囲にも関係者が多い。その方々の力添えを得つつ県の目指す方向に進めていきたい。必要に応じ連絡を密に取らせてもらいたい。
◆亀山貴史 副委員長 県立高校の再編整備に伴って廃校になった桐生南高校と桐生女子高校の跡地の利活用について伺いたい。現在、プロポーザル方式による公募が進められているが、進捗状況はどうか。 ◎柿沼 財産有効活用課長 プロポーザルの進捗状況は、本年4月1日から募集を開始して、全体説明会、現地説明会などを行った。
今年度は、甘楽町と桐生市などで要望が上がっている。 今後の取組としては、今後も公共施設等に積極的に県産木材を使ってもらうため、市町村には森林環境譲与税の活用も含めて、呼びかけを行っていく。また、今年度は新たに、中大規模の木造建築物建築士の養成講座を予定しており、この受講者を市町村に紹介することにより、県産木材の利用を進めたいと考えている。
新法の制定に関連して、私の地元桐生でも、黒保根地域に加えて旧桐生地域が新たに指定された。今後、県として、該当する市町村にどのような支援、取組、連携をしていくのか伺いたい。 ◎氏原 地域創生課長 今まで桐生市は、旧黒保根村が過疎地域として指定されていた。平成の合併前の市町村で指定されていたので黒保根村になっているが、今回新たに旧桐生市も指定された。