190件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛媛県議会 2020-03-10 令和 2年環境保健福祉委員会( 3月10日)

この事象は、分裂反応をコントロールする制御棒1本が何らかの要因で引き抜かれたものでございます。  定期検査では、原子炉内の燃料集合体を使用済み燃料プールに全て取り出すため、まずは制御棒駆動軸を設置している上部炉心構造物を取り出しますが、中央の図に示すとおり、この上部炉心構造物は48体の制御棒とつながっています。

愛媛県議会 2020-03-03 令和 2年第367回定例会(第4号 3月 3日)

しかしながら、今回の定期点検において、1月12日に分裂反応をコントロールするための制御棒を1体引き抜いてしまう事象が発生し、20日には、燃料集合体を点検する際に、点検用ラックの枠に乗り上げてしまう事象が発生しました。これらは、安全上の問題には至りませんでしたが、安全上重要な設備に係るトラブルが立て続けに発生した事態に、私だけでなく、多くの県民が不安を覚えたものと思います。  

宮城県議会 2020-02-27 03月03日-07号

核エネルギーを生み出す方法は、分裂核融合の二つであり、分裂は重い原子核を分裂させて大量のエネルギーを生成、これが原子力発電の仕組みです。一方、核融合は二つの軽い原子核を融合させてエネルギーを生成する仕組みで、燃料海水から抽出することから、安全かつ半永久的に利用可能とされます。核融合実験炉ITERは、現在、日本を含む国際科学プロジェクトとしてフランス南部で進行中です。

山口県議会 2020-02-01 03月04日-03号

それから、伊方原発三号機は、昨年の十二月二十六日から定期検査に入っていましたが、今年に入って、分裂反応を抑える制御棒一本を誤って引き上げた。核燃料棒を点検装置に入れる際、装置の枠に接触させた。それから、外部からの電力供給が止まって、電源を一時喪失したということで、本当にぞっとするほど怖い事故が続いています。 

秋田県議会 2017-10-06 10月06日-07号

日本参加をしない理由としては、「アメリカの核の傘のもと、安全保障政策を行っていること」、「1970年発行されている核拡散防止条約日本を含む190カ国が締結しており、核兵器の削減を行ってきていること」、また、「包括的核実験禁止条約兵器核分裂性物質生産禁止条約が既にあり、今回の核兵器禁止条約よりも前の段階に存在する条約ですら核兵器保有国が参加していない状況で、参加する意義は見出せない」としています

滋賀県議会 2016-10-03 平成28年 9月定例会議(第9号〜第15号)−10月03日-06号

なかでも、圧力容器は、分裂に伴い発生する中性子が当たって脆弱化していることが懸念され、緊急冷却装置が働くと破損するという特別の危険がある。  また、震度7を2度も観測した熊本地震では、家屋が倒壊し多くの人命が失われた。屋内退避も困難で、道路は寸断され九州新幹線もストップした。直下型地震の恐ろしさを熊本地震が示し、「このような地震日本のどこにでも起こる可能性がある」と専門家は指摘する。

島根県議会 2016-05-06 平成28年5月定例会(第6日目) 本文

そのプルサーマルは、分裂反応にブレーキをかける制御棒のききが悪くなる、また核燃料の融点、核燃料が溶ける温度ですね、これが低いために炉心溶融危険性がさらに高まると言われています。プルサーマル運転など論外だと言わなければなりません。  ただ、計画では、六ヶ所村使用済み核燃料が集まってしまう、そこで再処理がされる、そこでプルトニウムが生成されるということですね。

滋賀県議会 2015-12-21 平成27年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月21日-07号

確かに原発は発電時にCO2を出さないだけであって、ウラン採掘運送、精錬、濃縮、燃料棒への加工の製造過程で大量の温室効果ガスを排出しており、また、原発は分裂によって生じる熱の3分の2を海に放出し、直接地球を温暖化しています。  電気料金の問題を考える際に、まず考えておかなければならないのは、原発こそ高コストであるということです。大事故が起これば、そのときの処理費用は莫大です。

高知県議会 2015-12-15 12月15日-02号

プルサーマル運転で使用されるMOX燃料は、使用済み核燃料から分裂に使われなかったウランや新たに発生したプルトニウムを抽出し燃料として再利用するもので、ウラン燃料と比べて中性子を吸収しやすく、原子炉の制御が難しいとされており、使用済み燃料使用済みウラン燃料と比べて発熱量が低下しにくい性質があるとされております。 

愛媛県議会 2014-12-15 平成26年第339回定例会(第7号12月15日)

出力100万kWの原発の動かすと1年で広島型原爆の1,000発分の分裂生成物が生まれます。武力攻撃事態には、伊方原発にたまっている広島原爆何千発分もの死の灰が放出されるでしょう。  当請願は伊方原発の再稼働をやめて廃炉にすることを求めています。再稼働は新しく死の灰をふやす行為です。福島事故では、死の灰は首都圏の250キロにまで及ぶ可能性があったことも忘れてはなりません。  

福井県議会 2014-07-01 平成26年原子力発電・防災対策特別委員会 本文 2014-07-01

35 ◯安全環境部企画幹(原子力)  もともと、高速増殖炉は、分裂で出てくる最初の非常に速い中性子を使った分裂反応を有効に活用し、プルトニウムの周りに燃えないウラン238を入れておけば、燃えないウランが燃えるプルトニウムに変わってくれるので、これによりプルトニウム燃料としつつ増殖もするという、二つの役割を期待して開発された。  

宮城県議会 2014-06-01 06月26日-06号

実はこの原発稼働停止とは、原発の心臓部である原子炉の中で燃料棒が分裂反応を繰り返し、高熱を発し続けている状態のことであって、正確には発電停止状態とでも呼ぶべきものです。つまり、発電停止しているだけであって、発電停止しても燃料棒は崩壊熱を発し続けており、それを冷やすための冷却水が循環し続けています。原発稼働停止とは、原発が発電をとめている状態のことであり、原子炉の状態を指す言葉ではありません。