愛知県議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第3号) 本文 自動車関連部品製造の男性は、帰国後に職場の核人材として仕事を監督する立場となり、仕事を指導するとき、技能検定が自信につながっていると笑顔で答えてくれました。 この企業では、ほかにも帰国技能実習生が働き、本社との仕事のオペレーションや設計、設備部門にも配置をされ、日本人の駐在員はゼロで、年間一億五千万円まで売り上げを伸ばしていました。