福岡県議会 2022-12-14 令和4年 建築都市委員会 本文 開催日: 2022-12-14
内容でございますが、対象となる都市公園は中央公園など三公園で、岡崎建工株式会社など三団体を指定管理者とするものでございます。指定の期間は、令和五年四月一日から令和十年三月三十一日までの五年間でございます。 選定方法等でございますが、公共性、公益性の確保等の五つの観点から書類審査等を行い、指定管理者選定委員会の意見を踏まえ、候補団体を選定したものでございます。
内容でございますが、対象となる都市公園は中央公園など三公園で、岡崎建工株式会社など三団体を指定管理者とするものでございます。指定の期間は、令和五年四月一日から令和十年三月三十一日までの五年間でございます。 選定方法等でございますが、公共性、公益性の確保等の五つの観点から書類審査等を行い、指定管理者選定委員会の意見を踏まえ、候補団体を選定したものでございます。
契約内容につきましては、工事場所は柳川市大和町六合地内、工事概要は排水ポンプ補修三台、原動機及び電気設備の更新一式、工期は契約の効力発生の日から令和八年三月十六日まで、契約額は六億四千六百八十万円、工事請負人は蔵田工業株式会社でございます。 なお、入札結果につきましては、百七十八ページに記載のとおりでございます。
五十音順に御紹介しますと、株式会社AS様、株式会社隈研吾建築都市設計事務所様、SUEP・昭和設計共同体様、西澤・EIKAstudio設計共同体様でございます。 六の選定委員会につきましては、美術館建築の特性、また敷地の特性を踏まえまして、都市デザイン、建築、美術館等の分野の有識者七名で構成する選定委員会において審査していただきました。
さらに、県と福岡国際空港株式会社が連携をいたしまして、福岡空港の発着枠を超えて就航を希望する航空会社を北九州空港へ誘導する取組を進めております。これらの取組により、北九州空港のより一層の利活用を促進してまいります。 次に、新型コロナ対策につきまして、オミクロン株対応ワクチンについてでございます。
こうした取組の一環として、県は本年七月二十五日に、地球温暖化対策に関する連携協定を九州電力株式会社と締結したと聞き及んでいます。本県の二〇一九年度の二酸化炭素排出量四千五百四十三万トンのうち、エネルギー起源の二酸化炭素が三千八百九十一万トンと八割以上を占める中で、省エネルギーやエネルギーシフトに精通した九州電力と連携することは、極めて意義あることと思われます。
コーディネーターにつきましては、トヨタ自動車九州株式会社からの出向、また専門家には、株式会社デンソーや大手バッテリー製造企業等に協力をいただいています。
127 ◯中牟田伸二委員 代替品の利用を促進するに当たって、株式会社出前館と協定を締結されたと聞いておりますが、どのような協定内容になっているのか、また、出前館との協定締結によってどのような効果が期待できるのかをお答えください。
その中で、自治体が自ら出資して設立したものといたしましては、みやま市が平成二十七年二月に設立をいたしました、みやまスマートエネルギー株式会社、北九州市が平成二十七年十二月に設立をいたしました株式会社北九州パワー、田川市が平成二十九年六月に設立いたしましたCocoテラスたがわ株式会社というものがございます。
契約の内容でございますが、一般競争入札の結果、契約相手は川田建設株式会社九州支店、請負契約額は五億六千五十六万五千五百円でございまして、工期は令和五年九月二十九日まででございます。 委員会資料の四ページから五ページに、事業の概要図を添付しておりますので、御参照いただければと思います。 説明は以上でございます。
本県の外郭団体である公益財団法人福岡県リサイクル総合研究事業化センターと、福岡市博多区に本社を置くトータルケア・システム株式会社、製紙会社大手の日本製紙株式会社の三者は、共同研究によって、いち早く使用済み紙おむつのリサイクル技術を確立しています。
また、サイボウズ株式会社の青野慶久社長には私との対談を行っていただきまして、多様化する社会の中で、男性の育児休業取得促進をはじめ、様々な人材が働きやすい環境をつくることが企業の人材戦略にとって重要であることを語っていただいております。 育児休業の愛称については、東京都におかれましては、都民の皆さんが育児休業を気兼ねなく取得できるよう、愛称を工夫されたものと思います。
主催につきましては、公益社団法人日本ダンススポーツ連盟、それからRKB毎日放送株式会社の共同で主催を行ってまいります。 なお、九の放送でございますが、RKB毎日放送が全国ネットで放送することを予定しているところであります。 説明は以上でございます。
指定管理者は東洋緑地建設株式会社、指定期間は平成二十九年度から令和三年度まででございます。点検結果につきましては、園内巡回を強化し、老朽箇所や破損箇所を速やかに修繕し、苦情、相談にも直ちに対応いたしました。また、利用者向けの案内や注意事項を三か国語に翻訳したウェブページを作り、園内の看板にQRコードを掲載するなど、おおむね提案どおりのBと評価しております。 二ページをお願いいたします。
契約の内容でございますが、一般競争入札の結果、第一工区につきましては、契約相手は、株式会社安部日鋼工業九州支店でございまして、請負契約額は、五億二千二百九十四万千百円でございます。工期は、令和七年三月三十一日まででございます。 続きまして、第二工区につきましては、契約相手は、株式会社富士ピー・エス、請負契約額は、五億三千四百十九万七千四百円でございます。
次に、福岡県立夜須高原記念の森、指定管理者は九州林産株式会社でございます。この施設は、平成四年五月に開催されました第四十三回全国植樹祭を記念して整備された森林公園で、筑前町に設置されている施設です。点検結果としましては、指定管理者は、本施設の設置目的を理解して、事業計画に基づき適正に管理運営を行っていました。
本施設の指定管理者には、平成三十一年四月から五年間、株式会社西日本新聞イベントサービスを指定しております。 八ページをお願いいたします。2)の施設利用及びサービス向上でございます。管理運営の概要の欄、一つ目のぽつですが、施設のPR等、積極的な企画営業に取り組みまして、能楽のほか、日本舞踊など他分野での活用を促進しております。
施設は、北九州市小倉南区にございます福岡県平尾台自然観察センター、指定管理者はハートランド平尾台株式会社、指定期間は平成二十九年度から令和三年度までの五年間でございます。 1)の公共性の確保につきましては、自然観察会などのイベントを開催しております。また、平尾台の自然を保護するため、毎日巡視を行い、監視活動を行うなど、設置目的に沿った事業を実施しているところでございます。
民間では、博多区に本社を置き、北部九州を中心にホームセンターを展開する株式会社グッデイが地方企業のDXの事例をプレゼンされるとのことで注目されています。 少子、高齢化や生産年齢人口の減少が進む現在、とりわけ、人口減少が進む地域において、生活や経済を維持、活性化させていくためにDXの取組が注目、期待されています。
先日、株式会社CO2資源化研究所を訪ねました。東京大学の湯川英明農学博士が立ち上げたベンチャー企業です。同社の前田浩執行役員は、一九七六年、東京大学兒玉名誉教授が発見したUCDI水素菌は、CO2と水素で有機成分を作り出すという、極めて潜在能力の高い菌体ですと説明されました。
委員の皆様には一月に御報告をさせていただいておりましたけれども、ヤマトホールディングス株式会社及び日本航空株式会社が、北九州空港への貨物定期便の就航を発表しております。運航開始予定日は令和六年四月、運航ルートは、羽田・成田と北九州空港を結ぶ路線となっております。