宮城県議会 2024-02-01 02月13日-01号
警察関係では、栗原警察署と岩沼警察署の建設を着実に進めるほか、増加傾向が続く特殊詐欺被害を防止するため、特殊詐欺電話撃退装置等の設置への補助に加え、金融機関における振込型の被害防止対策を強化します。また、犯罪被害者とその御家族等への経済的支援として、見舞金制度を創設いたします。 次に、強靱で自然と調和した県土づくりについてであります。
警察関係では、栗原警察署と岩沼警察署の建設を着実に進めるほか、増加傾向が続く特殊詐欺被害を防止するため、特殊詐欺電話撃退装置等の設置への補助に加え、金融機関における振込型の被害防止対策を強化します。また、犯罪被害者とその御家族等への経済的支援として、見舞金制度を創設いたします。 次に、強靱で自然と調和した県土づくりについてであります。
警察関係では、栗原警察署と岩沼警察署の建設を進めるとともに、増加傾向が続く特殊詐欺被害への対応として、特殊詐欺電話撃退装置等の設置に対する補助を拡充します。また、五月に開催されるG7仙台科学技術大臣会合における警備に万全を期してまいります。 次に、強靱で自然と調和した県土づくりについてであります。
同環境福祉議第百九十四号議案宮城県道路公社による有料道路の料金変更の同意について同建設企業議第百九十五号議案財産の取得について(情報通信機器(タブレット端末等)一式)同文教警察議第百九十六号議案財産の取得について(情報通信機器(タブレット端末等)一式)同文教警察議第百九十七号議案工事請負契約の締結について(一般国道百十三号福岡蔵本二号橋(仮称)新設(上部工)工事)同建設企業議第百九十八号議案工事請負契約の締結について(宮城県栗原警察署
宮城県道路公社による有料道路の料金変更の同意について第二十一 議第百九十五号議案 財産の取得について(情報通信機器(タブレット端末等)一式)第二十二 議第百九十六号議案 財産の取得について(情報通信機器(タブレット端末等)一式)第二十三 議第百九十七号議案 工事請負契約の締結について(一般国道百十三号福岡蔵本二号橋(仮称)新設(上部工)工事)第二十四 議第百九十八号議案 工事請負契約の締結について(宮城県栗原警察署
今後、建設を行う仮称栗原警察署、岩沼警察署の庁舎についても、エレベーターを含めたバリアフリー化を更に進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(菊地恵一君) 五十七番仁田和廣君。 ◆五十七番(仁田和廣君) バリアフリー化について、昨日でしたか、高橋宗也議員も取り上げていました仙石線の話と似ているのですが、私は、いつも西塩釜駅と陸前山王駅のバリアフリー化をしなければならないと言っているわけです。
警察本部の新年度の基盤整備の主な事業計画には交番相談員の雇用経費、仮称栗原警察署や岩沼警察署の建設事業、IPR形警察移動無線機の整備費等が計上されたところであります。組織基盤の充実が少しずつ進捗しておりますが、更にスピード感を持った人的・物的基盤整備が求められます。 そこで、質問であります。 第一は、警察官の定員と所要数についてであります。
暮らし続けられる安全安心な地域の形成に向けては、仮称栗原警察署及び岩沼警察署の庁舎建設を進めます。更に、特殊詐欺電話の撃退装置等の購入費補助を拡充し特殊詐欺被害の未然防止に繋げるほか、夜間・休日における性暴力被害に係る相談体制の強化を図ります。 次に、強靱で自然と調和した県土づくりについてであります。
実際に数年後には仮称栗原警察署の建設に伴い用地造成が終了し、若柳・築館警察署が統合される予定で人員削減も予想されることから、現在、両警察署が置かれている地域から町が寂れてしまうという声もあります。県庁のある仙台市との格差は一層広がり均衡ある宮城県の発展に逆行することになるのではないかと危惧するものであるが、知事の考えを伺います。
今年三月に完成しました南三陸警察署につきましてもエレベーター等の設備を整備したところでありますし、今後建設が予定されております、仮称でございますが栗原警察署、岩沼警察署等の庁舎につきましてもバリアフリーに配慮しました施設整備に努めてまいります。 ○議長(石川光次郎君) 五十七番仁田和廣君。
今現在も仮称栗原警察署、また岩沼警察署、建て替え予定を入れてございますが、そこに当たりましてもバリアフリーもいろいろ配慮しながら整備を進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(外崎浩子君) 五十七番仁田和廣君。 ◆五十七番(仁田和廣君) やっぱり教育委員会、県警本部は、本当にすばらしい。その点、行政のほうは何だ。例えば、県道整備含めて。 知事、笑い事じゃないんだよ。
県警察では、現在、東日本大震災で庁舎が使用不能となった南三陸警察署及び平成十七年に公表した整備計画に基づく再編統合により設置する、仮称栗原警察署について庁舎建設を進めておりますが、津波や河川の氾濫で警察施設が被災した過去の経験に鑑み、いずれの用地についても自治体が策定している浸水想定区域等を踏まえて、安全性を十分に検討した上で選定しているところであります。
また、今後建設が予定されている仮称栗原警察署を初めとした警察署庁舎についても、バリアフリーに配慮した施設整備に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○副議長(齋藤正美君) 五十七番仁田和廣君。 ◆五十七番(仁田和廣君) 御答弁ありがとうございました。 一〇〇%のところもあり全然だめなところもありますけれども、一つは、陸前山王駅と西塩釜駅、先ほどの答弁ですとJRが主体になってやると。
警察関係では、若柳警察署と築館警察署を統合する「(仮称)栗原警察署」の基本・実施設計や造成工事を行うほか、地域を守る警察官の安全確保の観点から、配備の優先度を踏まえつつ、速やかに改良型耐刃防護衣の整備を進めます。 次に、美しく安全なまちづくりについてであります。
最後に、警察庁舎整備について、平成十七年に公表した警察署再編整備計画に基づき警察署の再編整備を行っておりますが、若柳警察署と築館警察署の統合による栗原警察署(仮称)建設事業が令和五年度に終わると、現行計画は完了することになります。
警察関係では、若柳警察署と築館警察署を統合する、(仮称)栗原警察署の土地造成を行うほか、交番及び駐在所の機能向上、安全対策の強化については、防犯カメラや執務室内への動線を遮断するカウンターの設置を進めてまいります。また東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会への対応として翻訳機能つきタブレット端末の整備のほか、警察施設やパトカーに英語による表記を進めることとしております。
警察関係では築館警察署と若柳警察署を統合する(仮称)栗原警察署につきまして用地取得費を計上し建設工事の準備に着手いたします。近年は犯罪事案にインターネットが何らかのかかわりを持つケースが非常に多くなっております。既にサイバー空間は不可欠な社会インフラであり、IoTの普及によって重要性は不可逆的に増大することから、サイバー犯罪対策を増強いたします。
これまで県警察におきましては、現行の警察署再編整備計画に基づき、小牛田警察署と涌谷警察署を統合して遠田警察署を新設したほか、今後仙台南警察署の分割による(仮称)若林警察署の新設や若柳警察署と築館警察署の統合による(仮称)栗原警察署の新設を予定しております。更に、先般、庁舎の狭隘化、老朽化を解消、大雨による浸水被害に着目した新しい警察署整備計画案を公表したところであります。
大綱四点目、(仮称)栗原警察署の新設促進についてお伺いいたします。 治安情勢の変化に的確に対応し、限られた警察力をより合理的かつ効率的に運用して県下全体の治安を維持していくことを目的として、平成十七年五月に、警察署再編整備計画が策定されております。
平成十八年四月に小牛田警察署と涌谷警察署を統合し遠田警察署を新設、今後、仙台南警察署を分割し、若林警察署を、若柳警察署と築館警察署を統合し栗原警察署を新設することとしており、若林警察署の新設につきましては、皆様御承知のとおり、若林選出の県議の先生方の御尽力と知事の御英断で設置箇所の選定まで進んでおります。 この再編計画は、十年程度を目途としたものであります。
警察署につきましては、平成十七年度に警察署再編整備計画を策定し、当面十年程度をめどとして警察施設の再編整備に努めているところであり、今後、仙台南警察署の分割による(仮称)若林警察署の新設と、若柳警察署と築館警察署の統合による(仮称)栗原警察署の新設を実施し、県内の警察署を二十四警察署に再編することを計画しております。