鳥取県議会 2005-02-01 平成17年2月定例会(第3号) 本文
伺いますと、お隣の島根県の松江市の経済界も環境問題に取り組んでおられるのだそうでありまして、伺ったところによりますと、例えば松江市にある事業所では、シュレッダーを使わないようにしようと。
伺いますと、お隣の島根県の松江市の経済界も環境問題に取り組んでおられるのだそうでありまして、伺ったところによりますと、例えば松江市にある事業所では、シュレッダーを使わないようにしようと。
さらに、松江市を初め他地域でも合併の動きが進展し、今年中には59あった市町村が21の市町村に合併される予定と聞いております。激動の時代を乗り切るため、まさに地方分権を担うにふさわしい足腰の強い市町村を目指して取り組まれる新しいまちづくりへの動きに対し、県議会としても支援をしてまいりたいと思います。
│ │ │ │ │ 現在、島根県と松江市は、この道路の29m拡幅を計画している │ │ │ │ │が、私たちは400年の貴重な文化遺産を保存する観点より、上記 │ │ │ │ │4つのことを請願する。
この対策工法の選定に当たって考慮された事項は5点ございまして、1点目が、対策工法の安全性、2点目が、水路周辺状況との整合性ということで、松江市が計画をしております河川改修計画との整合性、3点目が、対策工法の経済性、施工期間、4点目が、この事案が事業者負担の対象経費になることから、合理的な理由による工法決定が求められるというと。
下に移っていただきまして、松江市と八束郡の7つの町村の合併協議につきましては既に議決をいただいておりますが、来年の3月31日を合併の日といたしまして、今、最後の協議、事務的な詰めが行われているという状況でございます。
今、全体として地方自治体は、この松江市なんかも全部の職員が徴収に出るというんですね。かなり徴収率向上に頑張っているわけなんだけども、当然払いたくても払えないという側が片面にはあると。しかし、地方自治体としては、当然納税の義務ということで税の公平性という観点から徴収しなければならない。こういうことがあるんですね。
委託料の算定基準につきましては、東出雲町が松江市に事務委託しておるわけでございますが、その際、平等割を導入しております。こういった平等割を導入している例というのは、全国的には相当数見られるということで、当事者である十市町村がそれぞれ協議して決められたものであるというふうに聞いております。
島根県も地域によっていろいろ、松江市の方なんかは民間住宅、アパート等もかなりあるんですが、それ以外の地域については、まだそのような環境整備ができていないところがたくさんある。
この事業は、県東部の慢性的な水不足を解消するために、松江市ほか9市町村へ上質で安価な水を安定的に供給するために平成5年から平成23年給水開始を目指して進めております。
これまでそれぞれに置いておりました3つの機関を統合しようとするものでございまして、表のところにございますけれども、現在、松江市に置いております身体障害者更生相談所、これは身体障害者福祉法に基づくものでございます。それから、同じく松江市に置いております精神保健福祉センター、これは精神保健福祉法に基づくものでございます。
その後、県の商工労働部におきまして松江市と協議を重ねてまいりました結果、平成15年10月24日に県と松江市との間で殿町複合ビル等用地先行取得事業についての協定が締結されております。この協定に基づきまして、平成15年度中に土地開発基金において、土地取得費ですね、物件転用、損失補償合わせて9億7,808万3,000円、2,777平方メートルの用地を先行いたしております。
これは事業者が松江市ということでございます。平成24年度までに土地開発基金で現金として返していただくという契約になっていたと思っております。
この届出行為は、松江市西茶町地内にマンションを建設するためのものでありますが、その予定地が宍道湖景観形成地域に該当することから、ふるさと島根の景観づくり条例に基づき建設事業者に対し指導を行ったものであります。
120: ◯知事(澄田信義) 本路線は、松江市の橋北部を東西に結ぶ主要な幹線道路でございます。その拡幅というのは、交通の円滑化だけではなく、歩行者の安全確保とか、あるいは都市防災といった面からも必要不可欠な事業ではないかと思っております。
次に、前述の答弁の前段で、本土側3港の位置づけとして、境港は隠岐との関係が深い港として、七類港は隠岐からの距離が短く運行時間が短縮できる港として、あるいは大漁のときには漁船などで混雑し、到着時間や場所などが安定しなかった境港にかわる港として、また加賀港は県都松江市に最も近い港としてとの認識を示されました。
このような状況の中で、現場を知ることこそ政治の原点であるとの思いから、八束郡宍道町の児童自立支援施設県立わかたけ学園、松江市の双樹学院、松江市の松江赤十字乳児院、安来市の安来学園等、乳児院を含め四つの児童福祉施設を訪問し、双樹学院では故安部十二造先生の御遺徳をしのぶことができました。
これを受けて松江市は、まちづくり計画を策定するということでありました。
松江市と多少の見解の相違があるように言っておりますので、その分は、常任委員会の方で説明させていただきたいと言っております。
今後は水環境や景観などに配慮し、松江市におけるまちづくりと一体となった大橋川改修の具体的計画が策定され、大橋川改修工事が一日も早く着手できるよう、県としては国や地元松江市などと連携を図りながら事業の促進に取り組みます。 次に江島大橋についてであります。 待望久しかった江島大橋が秋晴れの10月16日に長年の夢をのせ開通しました。