島根県議会 2007-02-05 平成19年2月定例会(第5日目) 本文
それから、私この間、松江市の養護学校の先生と懇談する中でわかったんですけども、やっぱり養護学校に通わせたいんだけども、遠方のためになかなか通わされないと。だから、地元の特殊の学級で勉強しているという状況もあるんですというお話でした。教育の機会均等という立場から、やはり通学用スクールバス事業の拡充が必要だなという点を痛感した次第でございます。
それから、私この間、松江市の養護学校の先生と懇談する中でわかったんですけども、やっぱり養護学校に通わせたいんだけども、遠方のためになかなか通わされないと。だから、地元の特殊の学級で勉強しているという状況もあるんですというお話でした。教育の機会均等という立場から、やはり通学用スクールバス事業の拡充が必要だなという点を痛感した次第でございます。
松江市の南郊にある竹矢村の庄屋小川卯太郎は、この人は松江市選出の元県会議員、故小川ひろし氏の父祖に当たるようでありますが、「松江藩は他の国に比べ年貢も安く、暮らしは楽だった」と言い残しています。このように地域で食える仕組みをつくった松江藩は働き場もふえ、人口増加も著しく、7代藩主不昧公の栄光に象徴されるような地域文化もつくり出せるようになったのです。
│ │ │ │ │ 現在、島根県と松江市は、この道路の29m拡幅を計画して │ │ │ │ │いるが、私たちは400年の貴重な文化遺産を保存する観点よ │ │ │ │ │り、上記4つのことを請願する。
そして、ことし1月9日、県、松江市は、このヘッダー配管の取りかえ状況を確認しております。 2としまして、中国電力による調査結果及び再発防止対策でございます。
7カ所かな、松江市も指定されとる。これはもっとも、戦後できたもんですよ。従って、松江が指定されたのが昭和27、8年ごろですよ。だから昔のことだが、今さっき聞くと、この前法が昭和30何年にできた法律だっちゅうんで、これは議員立法だから、とんとんと通ってるわけだと思うが、こういう特別都市法という国際文化観光特別都市法が、これとの関連性はどういうふうな論議されたか。
場所といたしましては、8次査定、松江市西浜佐陀町、古志町地内の佐陀川でございます。決定額は3億9,461万1,000円でございました。また9次査定でございますが、9月中旬の台風13号で被害を受けました益田市戸田町地内の小浜海岸でございます。決定額は2億8,931万円でございました。その結果、合計でございますが、河川局分としまして決定額2,995か所、199億9,039万4,000円となりました。
松江市でも同様の「随意契約情報一覧」というものを掲載しております。 我が県では,国の「公共調達の適正化について」という財務大臣通知に基づきまして,県警本部が国費の支出の原因となる契約について,随意契約の公表をホームページで行っております。さらに,管財課では,平成18年度県庁舎清掃業務委託の契約の相手方となった者の公表をしております。
それから保健・衛生のところにいろいろございますが、このあたりは、大体保健所関連の付随する事務ということでございまして、今松江市の方が保健所を設置したいという声がございますが、現実にはこれ、地域保健法の関係ですぐにはできないんですけれども、それに関係する保健所長権限ではなくて、知事権限で関連する保健所関係の事務というのをここに入れております。
それから、近くに松江市のグラウンドゴルフ場がありまして、多いときは600人ぐらいが来るんですね。そこへもちつきに行くとやっぱり小腹がすいちょうますけん、喜んで食べるというんですね。それから、漬物なんかもそこへ持っていくとやっぱり売れる、イベントで売れると言っていましたですね。
3番目に締結状況ということで先月の29日、山陰合同銀行がこの制度に第1号として乗ったということでございまして、大田市と松江市の方で森林整備協定を締結したところでございます。
第82号) 2)陳情 継続 5件(第23号、第25号、第28号、第90号、第242号) (4)報告事項 1)ふるさと教育フェスティバルの開催について(義務教育課) 2)「子どもの生活リズム向上全国フォーラムinしまね」の開催について (生涯学習課) 3)石見銀山関係の丁銀の購入について(古代文化センター) 4)県有地の交換(松江市
28: ◯音田教育施設課長 委員会資料の8ページをごらんいただきたいと思いますが、県有地の交換についてということでございまして、県と松江市に関与します土地の交換について御報告をさせていただきます。
中身は松江市東津田町の松江道路とのジャンクションの工事に関するものであります。これは家屋の移転交渉が予定よりもスムーズに進んだため、工事の早期完成、20年代前半での供用開始を図る上から、今年度中に国土交通省との間で契約を取り交わしたいということのため、債務負担行為の設定をお願いするものであります。 次に、変更分として2件上げてございます。
昨日も私の控室に、もう子供がぜんそくだ、妻が精密検査必要なんだけど、ことしの3月から松江市役所から保険証取り上げられとって、もし欲しかったら5万円毎月払わないと新たな保険証は渡せませんと言って駆け込んで、きのう来られました。この方見た際に、いわゆる国保料の滞納が片やあると。お聞きすると、県民税の滞納もあると言われるんですよ。それから、県でいうと自動車税の滞納もある。市民税の滞納もある。
まず1点目が、保険証の未交付に伴う手おくれによる死亡発生事態、これはことし1月の山陰中央新報でも、この松江市で、たしか4名だったと思いますが、手おくれだったという、こういう事態が報道されています。この国保未交付が県民の医療を受ける権利、それから県民の命を奪うことにつながっているという事実がありますけども、この問題を県としていかに総括、認識しているのか示していただきたいという点が1点です。
主には、先ほど県立高校におきまして説明があったような教科あるいは単位数でございまして、学校名といたしましては松江市の開星高校、松江市の松徳学院高校、出雲市の出雲北陵高校、益田市の益田東高校でございました。
例えばキャベツですと、松江市で一番上で国の先ほどの指定産地の事業で45万2,000円、それから県単事業で372万6,636円、合計417万8,636円、こういったものが出ております。2枚目にもわたっておりますが、これ全体を合計しましたのが、冊子になっております決算特別委員会の資料でございますけど、予算執行の実績並びに主要施策の成果の中に一覧表として掲げております金額と突合しております。
だから、それを見るとかなり大きな額になっちゃって、そこの部分の負担割合は参画水量に応じて負担金額を課すということになるわけですから、今、課長さんおっしゃいましたように、この事業を計画したときに各市町村から、自分とこはこのくらい参画したいという水量の申し出はありましたけれども、この事業の経過を見たとき、この参画に対して、今、合併しましたけども、撤退した自治体もあったわけですよね、島根町なんか、今、松江市
181: ◯総務部長(加松正利) 県内9消防本部の高規格救急自動車の配備状況でございますけれども、これは先ほど申し上げました36台の内訳になってまいりますが、松江市消防本部で5台、それから浜田市消防本部で5台、出雲市消防本部で9台、大田市消防本部で2台、安来市消防本部で3台、隠岐広域連合消防本部で1台、雲南消防組合で5台と益田広域市町村圏事務組合で3台と江津邑智消防組合