島根県議会 2020-04-15 令和2年_総務委員会(4月15日) 本文
46: ◯福田委員 松江市で感染者が見つかったということで、松江保健所も今聞いてみると、ぎりぎりの状況で努力したいという状況のようですわ。松江市が中核都市になってはじめて、中核都市になって保健所業務を移管して、松江と安来、両市を管轄するということになって、はじめて大きなこういう場面に、ケースに遭遇したと。
46: ◯福田委員 松江市で感染者が見つかったということで、松江保健所も今聞いてみると、ぎりぎりの状況で努力したいという状況のようですわ。松江市が中核都市になってはじめて、中核都市になって保健所業務を移管して、松江と安来、両市を管轄するということになって、はじめて大きなこういう場面に、ケースに遭遇したと。
こうした中、例えば松江市にあります株式会社長岡塗装店では、育児のための時差出勤を小学校6年生までとされております。このほか、小学校3年生までを対象に勤務時間を1時間短縮できる短時間勤務制度も整え、従業員の子育て支援に積極的に取り組んでいらっしゃいます。また、出雲市にある株式会社島根富士通では、小学校6年生までを対象として短時間勤務制度を用意されております。
まず、特徴的な活用事例には、松江市では国宝松江城の石垣の修繕、浜田市では夜間の見守りのための防犯カメラの増設、大田市では高齢者の移動手段を確保するために自治会が行う生活交通の確保、雲南市では高齢者社会のさまざまな課題に取り組む若者へのサポートとして、中高生の国内外の研修の参加、あるいは地域課題の解決に資する起業、創業への支援、奥出雲町では日本農業遺産となった棚田を通じた町のPRのための棚田ライトアップイベント
他県での体育館の状況ですが、B1のチームで、同じバスケットボールで島根県に島根スサノオマジックがあり、松江市総合体育館で23試合開催されているとお聞きしております。あと、広島県のB2の広島ドラゴンフライズが広島サンプラザホールで21試合開催しており、愛媛県ではB2の愛媛オレンジバイキングスが20試合開催しているとのことです。
事前に避難をしておこうということで、それで空振りでもいいということの避難なのですけれども、ところが、この原子力災害についての避難は、いわゆるPAZ、5キロ圏内の松江市の原発の近くの方々、PAZの方々はもし危ないというときには、この人たちは先にどんどん逃げる。だけれども、5キロから30キロ圏の人たちは屋内退避をしてください。
また、松江市や出雲市などが実施されました子育て世代に向けた子育て支援にかかるニーズ調査では、放課後児童クラブの利用希望や利便性の向上を求める意見が多く寄せられています。 例えば、松江市においては、小学校低学年の放課後児童クラブの利用希望が約7割、高学年の利用希望が約5割、出雲市においては、利用希望が約6割と高くなっております。
これは今、松江市の公設クラブというのが、対象が1年生から3年生ということの取り扱いになっております。例えばそういったようなところの高学年のニーズというのもございますし、それ以外にも各市町村にお話をお聞きしますと、隠れ待機という状況はあると。
事実、平成30年度、松江市において、料金未納による給水停止実施回数は885回にも上っています。 地方公営企業法第3条の経営の基本原則には、常に企業の経済性を発揮するとともに、その本来の目的である公共の福祉を増進するように運営されなければならないと規定されています。水道事業の本来の目的は、公共の福祉の増進にあります。それはすなわち、水道料金の値上げをどう抑えるかにあります。
先日見た新聞では、お隣の島根県で、島根あさひ訓練センターで訓練を終了した盲導犬、フィーロという名前らしいですけれども、このフィーロと松江市在住の女性との盲導犬新ユニット出発式が広島で行われたということでした。同時にコメントも載っておりまして、全盲となって外出が減り、人間らしい生活がしたかったと、こういうようなところが盲導犬との暮らしを希望された理由だということでありました。
本県側の日本交通や日ノ丸さんはもちろんですけれども、島根側の松江市バスだとか、それから、一畑電鉄さんだとか、こういうものも加わっていますし、若桜鉄道なども入っているところでございます。だんだんこういう実験をさらに強化をしていければと思います。今回はJTBさんと連帯をしながら、国のモデル事業として採択をされたところでありまして、その実験的事業の検証も今後進めてまいりたいと思います。
松江市においては、3,800円ほどです。本村の8分の1程度でなっており、この経費は村の財政を圧迫しているというような状況でございます。 以上、知夫村の国境離島特措法、過疎法、離島振興法についての説明を終わりたいと思いますが、自治体規模が小さいですけど、そこに暮らす住民が地域に誇りと愛着を持って暮らし続けることを実現することが、村の未来を切り開くことだと思っております。
例えば、県と松江市でいえば、松江商工会議所の場合でいえば、松江商工会議所の商工会議所への商工業者の入会率、いわゆる組織率は今25%ぐらいですね。だから、4業者に1業者しか商工会議所には入っていない。県全体で見たときに、商工会議所商工会の全体の組織率っていったときには、もうこれ5割、今、切ってるんですよね。この評価はいろいろあろうかと思います。
主な事業といたしまして、222ページの(イ)でございますが、全国中学校体育大会等が平成30年度は中国ブロックでの開催となりまして、県内では4種目を松江市、浜田市、奥出雲町で実施しました。地元開催となりましたホッケーでは、男子が優勝いたしました。
特に石見部の人口が減少して、19万人、松江市の人口と一緒なんですね、実は。全国平均の倍ぐらいの速度で人口減少が進んだところもある。
支援チームのメンバー、合銀さんのほうに委託をしておりますが、そのメンバーに松江市のしんじ湖温泉にございます、なにわ一水の勝谷社長が入っていらっしゃって、私、近いもので伺ってまいりました。非常にすばらしい旅館です。
次に、7月31日に東京都で開催されました全国都道府県議会議長会定例総会、8月7日に松江市で開催されました中国五県議会正副議長会議及び8月22日に山口市で開催されました中国四国九県議会正副議長会議の状況について、お手元に資料を配付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。
松江市でも、3カ所のグループホームが計画されていますが、まだ1カ所しかめどが立っておらず、事業所を立ち上げたくても人員を確保する見通しが立たないために計画が進まないという声が、介護にかかわる人たちの間から聞かれました。
また、現在、県内全ての市町村において、県の医療費助成制度を前提として対象年齢の拡大や自己負担の無料化などが行われておりますことから、県が制度を拡充した場合に県民サービスの充実につながるのは、対象年齢を小学校6年生まで拡大した場合は、江津市そして出雲市の住民税課税世帯、対象年齢を中学校3年生まで拡大した場合は、先ほどの2市に加えて松江市と益田市の4市、さらに自己負担の無料化を行った場合は、4市に加えて
昭和四十八年に基本計画に上げられた路線は、大阪市から鳥取市、松江市、下関市に至る山陰新幹線、同じく大阪市から徳島市、高松市、松山市を通り大分市に至る四国新幹線、岡山市から高知市へ至る四国横断新幹線、福岡市から大分市、宮崎市、鹿児島市に至る東九州新幹線、そして奥羽・羽越両新幹線で、通称「昭和四十八年組」と言われるものであります。
下流部の大橋川改修関連事業費は、朝酌矢田地区で松江市が行う市道改良などの周辺整備事業に対する補助などでございます。また、大橋川コミュニティーセンターでは、啓発活動などを行っております。中流部の斐伊川放水路関連事業費は、出雲市が行う市道改良の周辺整備事業に対する補助や残土処理用地の取得及び用地管理に係る経費でございます。