島根県議会 2023-09-03 令和5年9月定例会(第3日目) 本文
これまでも県立大学と江津高校とは連携協定やコンソーシアムを通じて、地域で行うイベントの運営や清掃ボランティアなど地域活動等に共に取り組んできており、特に浜田キャンパスの地域政策学部や国際関係学部との連携を深めることが期待でき、加えて出雲キャンパスの看護栄養学部、松江キャンパスの人間文化学部との連携についても進めていきたいと考えております。
これまでも県立大学と江津高校とは連携協定やコンソーシアムを通じて、地域で行うイベントの運営や清掃ボランティアなど地域活動等に共に取り組んできており、特に浜田キャンパスの地域政策学部や国際関係学部との連携を深めることが期待でき、加えて出雲キャンパスの看護栄養学部、松江キャンパスの人間文化学部との連携についても進めていきたいと考えております。
新学部は、来年、2023年4月に松江キャンパスに開設されます。最先端の金属材料やその他の素材の研究や開発に取り組み、県や地域の産業界とともに県内の産業振興、人材育成などを目指すということでございます。 島根大学の材料エネルギー学部は来月、10月3日より願書の受付が始まるということで、新学部は1学科定員80名。
第50号議案は、島根県立大学の松江キャンパスに設置した建物の出資について。 第51号議案は、出資等に伴う島根県立大学の定款の一部変更について。 第52号議案は、包括外部監査に係る契約の締結について。 第53号議案及び第54号議案は、直轄特定漁港漁場整備事業の県負担限度額の設定について、それぞれ議決を要とするものであります。 9ページをごらんください。
第50号議案は、島根県立大学の松江キャンパスに設置した建物の出資について、第51号議案は、出資等に伴う島根県立大学の定款の一部変更について、第52号議案は、包括外部監査に係る契約の締結について、第53号議案及び第54号議案は、直轄特定漁港漁場整備事業の県負担限度額の設定について、第55号議案は、宍道湖流域下水道の維持管理に要する費用の市の負担について、第56号議案は、契約の締結について、第57号議案
県では、毎年11月1日から7日をしまね教育ウィークとしており、ことしは来週の日曜日、11月3日に島根大学松江キャンパスにおいて、教育の日フォーラムを開催いたします。
また、このたび松江キャンパスでは、四年制化に伴いまして新棟も建設されました。私といたしましては、県立大学松江キャンパスにて現地視察や大学等の意見交換会を行うために、11月定例会中に、12月10日の常任委員会の日の午前中に実地調査を行いたいと思いますが、いかがでございましょうか。
それから、県立大学松江キャンパスにおきましては、自分の人生を自分で考えてみるというテーマで、アット・ワンス株式会社代表取締役の杉本美晴さんをお招きしております。
県立大学松江キャンパスの4年制大学化、短期大学の改変に必要な経費としまして、松江キャンパスの新棟建設工事、あるいは既存棟の改修、備品等の整備などのために補助金を交付しております。 続きまして13ページ、下段のところ、4番、私学振興事業でございます。決算額は24億7,800万円余となっております。不用額は補助金の実績の精査などに伴う執行減でございます。
松江キャンパスにおきましては、地域の教育機関と連携協定に基づいて、交流事業の推進がなされたこと等々が評価をされておるところでございます。 ただ、一方で、課題がある点としまして、浜田キャンパスについて、入学者に占める県内者の割合が低いこと、あるいは県内就職者の割合について一層の取り組みが必要なところ等々が指摘されているところでございます。 続いて、23ページをごらんください。
魅力ある学校づくりは、島根県立大学松江キャンパスの4年制新学部を平成30年4月1日に設置し、志願者倍率は高いものとなっております。地域に密着した教育活動では、県立大学に地域課題を解決するための研究機関としまして、平成31年4月にしまね地域研究センターを設置いたしております。浜田キャンパスは他のキャンパスと比較しまして、県内出身学生の割合が低く、県内就職に結びついていない状況にあります。
これは、島根県立大学に対する運営費交付金のほか、平成28年度から実施しております松江キャンパスの四大化に伴う施設整備のうち、今年度は既存棟の改修と備品整備を行うものです。それから、浜田キャンパスの学部改編準備経費などであります。3、私学振興事業24億8,134万円余。
平成28年度から、四大化に伴う松江キャンパスの新棟の建設や既存棟の改修などを実施しているもので、来年度は既存棟の改修と備品整備を予定をしております。 3番目、島根県立大学浜田キャンパス新学部設置事業で3,430万円余を計上しております。総合政策学部の地域系学部及び国際系学部への改編に向けた調査・検討を実施するための経費を新規に計上をしております。
また、島根県立大学松江キャンパス、松江工業高等専門学校では、授業の教材として活用いただいており、就職活動前に県内就職を意識してもらうきっかけづくりの一助になったと考えております。
あと、大学院の改革、再編とか、あるいはまた松江キャンパスなどは新たな大学院の設置等も検討したいと思っております。ガバナンス改革も精力的に進めておるところでございますが、これも引き続き第3期におきまして、しっかりとしたガバナンス改革を進めたいと、このように考えておるところでございます。 そのほか多々ございますけども、後ほど中期計画につきまして事務局長のほうから御説明いたします。
山根議員 尾村議員 細田議員 浅野議員 6 説明員 〔総務部〕 犬丸総務部長、本田次長(事務)、鎌谷総務課長、 京谷私学・県立大学室長 7 公述人、参考人等 〔公立大学法人 島根県立大学〕 清原理事長、松尾副理事長、江口副学長(浜田キャンパス)、 山下副学長(出雲キャンパス)、岸本副学長(松江キャンパス
県立大学松江キャンパスの4年制大学化、短期大学の改編等に必要な経費としまして、健康栄養学科の出雲キャンパスへの移転に伴う新棟建設工事や、既存棟改修などのために補助金を交付しております。 次に、13ページをお願いします。4、私学振興事業についてです。決算額は24億9,800万円余となっております。不用額は補助金の実績精査に伴う執行減です。
2つ目は、松江キャンパスで老朽化により処分した建物の除却日を記載するもの。3つ目は、法人化前の組織用途のまま建物名称が掲載されていたものを、現在の組織、用途に合わせて建物名称を変更するものです。 変更後の定款の施行日ですが、定款の変更には総理大臣と文部科学大臣の認可が必要です。この認可が平成30年度末ごろになる予定ですので、平成31年4月1日としております。
また、島根県立大学松江キャンパス、松江工業高等専門学校では、一部の授業でこのパンフレットを教材に用いて、学生にアンケートをとっていただいております。
田中八洲男議員 森山議員 成相議員 6 説明員 〔総務部〕 犬丸総務部長、本田次長(事務)、鎌谷総務課長、 京谷私学・県立大学室長 7 公述人、参考人等 〔公立大学法人 島根県立大学〕 清原理事長、松尾副理事長、江口副学長(浜田キャンパス)、 山下副学長(出雲キャンパス)、岸本副学長(松江キャンパス