45720件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文

東京でのレストランシェ・イノさんのお弟子さんだとか、それからそのほかにもいろいろと私どもでお付き合いをする方々の幅も広がってきて、最近は、ホテルニューオータニは定常的に、向こうも自信を強めて、鳥取の食材、特に牛肉については毎年でもフェアをやってもいいというふうに言い出しています。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文

今の状況につきましては、西村県議のほうからいろいろと御指摘をいただいた統計のとおりなのですが、本県は今特徴的なのは、やはりコロナ影響が終わってきて、少し東京が元気を取り戻して、やはり磁石が強くなっている面はあるのですが、ただ、それでも残るべくして残っているのかなというような傾向もあると。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/1 一般質問) 本文

東京23区、ここも当然ながら人工林など造成はありませんけれども、各23区の平均でも5,000万円ほど受けているわけです。  結局、そういう意味でもっとこの配分のやり方を見直すべきではないかというのは地方中心に上がっていまして、このたびの税制改正の際にも与党でも議論がなされたようでございまして、この見直しの検討ということに言及がございます。  

山口県議会 2023-02-01 03月02日-04号

全国に目を向けると、東京都が新年度から助成対象を中学生から高校生まで広げ、群馬県も高校卒業まで拡充する方針を表明しました。県内でも下関市が、今年十月から中学校卒業まで対象拡大し、入院については高校卒業まで無料化すると発表しました。 山口県は、対象年齢拡大を拒み続ける理由として、全国に遜色ない水準、こう言われてきましたが、これはもう完全に破綻しています。 

山口県議会 2023-02-01 02月28日-03号

二○一八年、西日本の公立大学では初となる薬学部が、私の地元山陽小野田市の公立大学山口東京理科大学に設置されました。 それまで薬学部のなかった本県では、薬剤師を目指す方は、県外に進学して資格取得をし、そのまま県外で就職することが多かったこともあり、県内薬剤師が不足し、薬学部の設置はその課題の解消、そして地域発展起爆剤として、市や関係団体の長年の悲願のものでした。 

徳島県議会 2023-02-01 02月15日-02号

令和四年厚生労働省人口動態統計におきまして、我が国の出生数が、統計を取り始めた一八九九年以降、初めて八十万人を割る見通しとなり、同じく令和四年総務省住民基本台帳人口移動報告におきましては、東京圏への転入超過が再び増加の兆しを見せるなど、まさに人口減少の国難との重みが地方において一段と増してきているところであります。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第7号) 本文

今回の企画は、昨年に延期され開催された東京オリンピックで、人の移動に活躍したトヨタ自動車が開発した電動低速モビリティー五台ほどを整備、改装して園内を走行させる企画のようです。県当局は、スタジオジブリの人気キャラクターネコバスをイメージと発表されているようであります。しかし、県当局発表によれば、運転手を除く五名しか今回のネコバスには乗客として乗れないことに。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う入国規制など、外国人転入が大幅に減少したことが要因の一つではありますが、東京圏への流出超過が続くとともに、少子高齢化による自然減も年々拡大しております。少子高齢化が進展し、六十五歳以上の高齢者人口がピークになることで、医療、介護の社会保障費増加労働力人口減少など、様々な問題が顕在化していく、いわゆる二〇四〇年問題も目前に迫っております。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

また、転入数から転出数を差し引いた社会増減は約八千人の増加となり、二年ぶりに転入超過となりましたが、東京圏への転出超過数は一万人を超えており、依然として高い水準にあります。  そうした中、国は、昨年十二月に二〇二三年から五か年を計画期間とするデジタル田園都市国家構想総合戦略を策定いたしました。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文

昨年の十一月九日から十一月十日の日程で、我が党の杉江議員と共に、東京で開かれた第二十二回都道府県議会議員研究交流大会に参加をさせていただきました。  初日の基調講演では、人口減少問題を中心に、全世代型社会保障について、内閣官房参与社会保障人口問題担当)兼全世代型社会保障構築本部事務局総括事務局長山崎史郎氏の御講演を拝聴させていただきました。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文

その結果、愛知県内総生産(GDP)は、十二年前の二〇一〇年度から二一%伸びて四十一兆円となり、一人当たり県民所得東京に次ぐ全国二位となりました。あわせて、愛知を支える教育、医療福祉、女性の活躍、子ども・子育て支援高齢者障害者福祉など、人づくりを大きく前進させることができました。  続く四期目の四年間は、その勢いを加速して、日本一元気な愛知をつくり、日本の未来をつくってまいります。