9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大分県議会 2022-12-05 12月05日-02号

しかし、今回の決算でも、東九州新幹線推進事業については機運醸成のためとして、シンポジウムの開催で推進だけの意見表明が大きく取り上げられているのが実態です。並行在来線も含めた危惧を表明する人も参加させ、聞いている県民が公平に判断できるようにするべきです。そのようなことを行わず、ただ単に利便性等が向上するだけの事業への支出はすべきではありません。

大分県議会 2021-12-01 12月01日-02号

一方、東九州新幹線推進事業太平洋国土軸構想など大型開発推進する事業もあります。東九州新幹線については、災害時の需要予測JR在来線需要予測など国の調査待ちで、県独自にしようとせず、ただ、整備区間への格上げのための機運醸成のみで突き進んでいるのが実態です。具体的に負の調査結果も県民に公表して議論すべきです。 

大分県議会 2020-03-27 03月27日-09号

膨大な費用負担県民に押しつけられ、在来線縮小廃止の不安も払拭できないような東九州新幹線推進事業太平洋国土軸構想推進事業など、無駄な大型事業は直ちに中止すべきものです。 四つ目は、農林水産業支援についてです。 農林水産業では、新規就農者に対しては県独自の事業負担軽減対策をとっており、2014年度から2018年度までの新規就農者が722人で、そのうち92%が継続して農業に取り組んでいます。

大分県議会 2016-03-01 03月25日-09号

しかし、莫大な費用負担県民に押しつけられ、在来線縮小廃止の不安も払拭できないような東九州新幹線推進事業太平洋国土軸構想推進事業など、無駄な大型事業推進しようとしています。直ちに中止すべきものです。 また、人権同和対策として、旅費等不透明な支出も税金を投入しているという自覚がないまま、委託という名の八百二十万円もの補助金を出そうとしています。

大分県議会 2016-03-01 03月09日-08号

第一号議案平成二十八年度大分県一般会計予算のうち、東九州新幹線推進事業についてですが、この事業は本年度の東九州新幹線調査事業を受けての継続事業であると考えますので、これらを一体として質問させていただきます。 まず、東九州新幹線推進しようと活動されてきたこれまでの経緯をご説明ください。 その上で、現在行われている調査会社に委託している調査内容進捗状況をお知らせください。 

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