459件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島県議会 2024-03-15 2024-03-15 令和6年産業経済委員会 本文

これは確かに議会提案の第一号の政策提案条例で、そしてこれに基づいて、じゃどういう形で議会条例づくりができるかというルールづくりをして、今の政策提言活動や、あるいは政策提言の中で条例づくりなど、こういう流れができていますので、当局も、これはもう新しい国の食料・農業・農村基本法流れとは、変わってきているんだけどなあという御心配もあろうかと思いますので、我々も今、議会でも検討を、どういう形で進めていくかというのを

富山県議会 2023-09-28 令和5年地方創生産業委員会 開催日: 2023-09-28

それがベースとなって、やはりこのままでは中山間地域が非常に衰退するという危機感を持って、条例づくり、戦略づくりに入っていったと思っております。  それから四、五年経過して、この戦略は来年度、改定時期を迎えると理解しております。それに向かって現在、2回目の集落実態調査を行っていると聞いておりますが、その調査対象は、1回目と同じように、悉皆調査に近い調査対象なのか。

宮城県議会 2023-06-01 06月27日-05号

この十一月十二日の任期満了で県議会を去る者として、議員提案でのがん対策条例づくり--これはもちろん議員各位の賛同を得ての仮定の話になりますが、そのプロセスに参加することはできません。知事提案でも条例可決に参加できないということであります。北海道・東北では唯一、がん対策条例制定されていない宮城県であります。

滋賀県議会 2023-02-24 令和 5年 2月定例会議(第24号〜第32号)−02月24日-05号

この条例づくりにおいても子供若者参画が重要でありますが、どのように参画を行ってもらうのか、知事に伺います。 ◎知事三日月大造) さきに申し上げましたとおり、子ども若者審議会等には、子供若者構成員として参画することとしておりますが、条例検討に当たりましては、地域や年齢なども考慮しながら、幅広く、より多くの子供若者参画していただく必要があると考えております。

滋賀県議会 2023-02-14 令和 5年 2月定例会議(第24号〜第32号)−02月14日-01号

特に、これら施策の根幹となります(仮称子ども基本条例につきましては、条例づくり子供若者参画することなどを通して、滋賀ならでは条例をつくり上げてまいりたいと考えております。  そして、子供たちを安心して産み育てることができるようにするためには、子供が生まれる前からの切れ目のない支援が必要であると考えております。  

福島県議会 2022-09-22 09月22日-一般質問及び質疑(代表)-02号

地方に条例づくりを勧めざるを得なくなっているのです。 再生可能エネルギーの導入に当たっては、自然環境の保全、住民参加による地域主導型を基本とし、事業者への改善指導も可能とする条例制定すべきと思いますが、県の考えを伺います。 毎年記録的大雨に襲われる今日の異常気象は、従来の災害対策根本的見直しを迫っています。

山梨県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

峡南地域においても、各町において男女共同参画推進条例策定が進み、ぴゅあ峡南におけるリーダー養成講座を受講した地域女性達がその条例づくりに携わってきました。このように、さまざまな活動を通じて、女性も男性と同じように社会に出て、社会の仕組みを学ぶことで大きなエンパワーメントにつながり、着実に男女共同参画の精神が浸透してきていると感じています。  

福島県議会 2022-02-24 02月24日-一般質問及び質疑(代表)-04号

全国自治体でも住民生活環境の調和のための条例づくりが増えています。 県は、県内エネルギー需給100%を再エネで賄うとして推進するのであれば、県民主体自然環境と調和し、地域に利益が還元する地域循環型の再エネを推進すべきであり、ゾーニングを行うなど、暮らしと環境を守る規制が必要です。 

千葉県議会 2021-09-03 令和3年9月定例会(第3日目) 本文

現在、自由民主党のプロジェクトチーム条例づくりに取り組んでいると伺っております。携わっている方々に心より敬意を表しますとともに、よりよい条例案策定に心から期待をいたしております。  私ども公明党といたしましても、情報提供や、そのほか要請があれば、もちろん協力を惜しむものではありません。実効ある条例制定につながるよう、よろしくお願いいたします。  

奈良県議会 2021-06-24 06月24日-03号

今後の条例づくりに縛りがかけられます。条例オンライン結合を制限することを認めないとしており、自治の根幹である条例制定にさえ介入することは許されないことです。 匿名加工制度の地方自治体への適用の義務づけは、自治体への過重負担になり、民間委託となれば、漏えいの危険が懸念されます。情報の連携やデータの集積が進めば、情報漏えいの危険がつきものです。

大阪府議会 2021-05-01 06月09日-06号

ところが、吉村府知事松井大阪市長は、直後からこの結果を無視して、府市一体化の条例づくりを狙い、議会も多数を背景にして、さきの二月議会条例化したことそのものが、自らが究極の民主主義としてきた住民投票の民意に反するものと言わなければなりません。 コロナ対策に全力を挙げるべき今、不毛な組織いじりはやめるべきです。

長野県議会 2021-02-25 令和 3年 2月定例会本会議-02月25日-02号

しかしながら、さき知事議案説明では、この条例づくりについて一言も触れられていませんでした。本当に残念に思いました。そうはいっても、どうなっていくのだろうとの不安がよぎる中、健康福祉部長説明を拝読したところ、「現在、障がいのある人もない人も共に安心して暮らせる社会の実現のため、長野県障がい者共生社会づくり条例仮称)の制定に向け、検討を進めているところです。」との説明がありました。

宮城県議会 2021-02-01 02月26日-04号

さて、障害を理由とする差別を解消し障害のある人もない人も共生する社会づくり条例づくり提案は、浅野知事のときから当事者の方がお願いしてまいりました。こちらのほうに村井知事もいたときには、一緒に全国で共に学ぶ教育を推進しておりましたが、今、県教育委員会教育長から、小・中・高でモデルをつくって、地域の中で共に学ぶ教育を推進していくと発言がありました。これは本当にすばらしいことだと思います。