熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
―――――――――――――――――――― 第十九号 熊本県知事等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第二十号 熊本県議会議員に対する報酬等に関する条例の一部を改正する条例の測定について 第二十一号 熊本県報酬及び費用弁償条例の一都を改正する条例の制定について 第二十二号 熊本県公営企業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について ―――――――――
―――――――――――――――――――― 第十九号 熊本県知事等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第二十号 熊本県議会議員に対する報酬等に関する条例の一部を改正する条例の測定について 第二十一号 熊本県報酬及び費用弁償条例の一都を改正する条例の制定について 第二十二号 熊本県公営企業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について ―――――――――
このことにつきましては、熊本県営住宅条例第十二条で、一つ、入居者の収入が著しく低額な世帯、それから入居者の方が病気にかかっている世帯、三番目に、入居者が災害により著しい損害を受けた世帯等につきましては、家賃の減免または徴収猶予ができるようになっておりますので、これに当てはまる身体障害者につきましても、これにより措置してまいりたいというふうに考えております。
現在のところ、視聴覚ライブラリー充実のための国の補助につきましては、条例あるいは規則で設置されたライブラリーに対してのみ補助を行うという制度でございますので、この辺PRが足らない面もございます。県といたしましても、しかるべく条例、規則で措置をして、国の補助を受けられるよう市町村を指導してまいりたいと思っております。
それから、これは第一回目の一般質問にちょっと触れた問題でございますけれども、畳表需要拡大の一方法として、県民大掃除の日の制定が考えられるわけでありますが、先般の県環境美化条例の施行によりまして、その実施が一歩前進したと私は思っておりますが、この点につきましては、林務水産部長さんの頼もしい御意見、また御所見を承りたいと思うのであります。
――――――――――――――――――――第一号 昭和五十七年度熊本県のチッソ株式会社に対する貸付資金特別会計補正予算(第一号)第二号 専決処分の報告及び承認について第三号 熊本県職員等恩給条例等の一部を改正する条例の制定について第四号 熊本県税条例の一部を改正する条例の制定について第五号 熊本県立劇場条例の制定について第六号 町の境界変更について第七号 熊本県世帯更生資金貸付事業の補助に関する条例の
本委員会に付託されました案件は、知事提出議案第二号、専決処分の報告及び承認についてのうち、本委員会所管の予算関係議案一件、第九号議案、熊本県伝統工芸館条例の制定について、第十号議案、熊本県漁港管理条例の一部を改正する条例の制定についての条例関係議案二件及び陳情一件であります。
次に、条例等関係議案についてでありますが、熊本県中小企業融資制度の損失補償に係る回収納付金を受け取る権利に関する条例の一部を改正する条例の制定について外5議案であります。 議案等の審査の過程において論議されました主なものを要約して御報告申し上げます。
知事は、平成21年に、くまもと地産地消推進県民条例を制定されました。その地域で生産された農林水産物をその地域で消費することを通じて、生産者の顔が見える安全、安心だけでなく、環境保全にもつながり、文化的、教育的な側面のほか、生産者がニーズを把握でき、地域農業の活性化につながっております。
第3に、熊本県は、地下水を守るための保全条例をつくっています。その条例に基づき、会社側に地下水保全に関する責任と義務を厳格に履行させなければなりません。なおかつ、地下水の利用と排水の詳細な方法に関しては、企業活動に関わる問題で明らかにされない懸念もあります。
実は、我々自民党といたしましても、五木村の振興を強力に後押しするため、今議会において五木村振興推進条例の改正を提案し、計画の実効性、継続性を担保したいと考えております。どうか議員の皆様におかれましては、御理解と御協力をよろしくお願い申し上げたいと思います。
号 令和4年度熊本県港湾整備事業特別会計補正予算(第2号) 第3号 令和4年度熊本県臨海工業用地造成事業特別会計補正予算(第1号) 第4号 令和4年度熊本県流域下水道事業会計補正予算(第1号) 第5号 令和4年度熊本県電気事業会計補正予算(第1号) 第6号 令和4年度熊本県病院事業会計補正予算(第1号) 第7号 専決処分の報告及び承認について 第8号 熊本県知事の権限に属する事務処理の特例に関する条例
本委員会に付託されました案件は、予算関係2議案、条例等関係5議案及び報告4件であります。 まず、予算関係議案の概要について申し上げます。
フッ化物洗口の集団応用に関して様々な意見がありながらも、科学的根拠は疑いようもなく、平成22年に施行されました熊本県歯及び口腔の健康づくり推進条例においても大きな柱となっております。 しかし、フッ化物集団応用などの公衆衛生学的なアプローチは、効果が各種統計に反映されるまでには一定の期間が必要です。
これは、購入者ではなく、大手住宅メーカーが対象となり、2025年4月の条例施行を目指すとのことです。 小池知事は、脱炭素という大きな大義を実現するために、まずは東京都として率先して行動を起こすこと、都民の共感を生み出していくことが不可欠と述べられました。 現在、熊本県でも、再エネ100宣言として、使用電力を100%再生可能エネルギーに挑戦する団体、企業を募集。
熊本地震震災ミュージアムの中核となる南阿蘇村の旧東海大学阿蘇キャンパスにおいて、体験・展示施設の整備が進められ、いよいよ来年度の開館に向けて、施設の設置条例が今議会に提案されました。 県では、市町村と連携して、回廊型のフィールドミュージアムの取組を推進し、被災した市町村においては、震災遺構の保存、管理や地域の拠点整備を進めており、それらを活用した情報発信などの取組が行われています。
収入証紙制度は、熊本県収入証紙条例に基づき、昭和39年度から運用しており、手数料を徴収している880手続のうち、議員御指摘のとおり、約9割の795手続が収入証紙により収納されています。 しかし、制度を導入して58年経過していること、キャッシュレス決済の浸透及び収入証紙制度を廃止もしくは廃止予定の自治体が10都府県となっていることから、収入証紙制度は見直しの時期に来ていると考えております。
委員選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、渕上陽一君を議会運営委員に指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(溝口幸治君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員に渕上陽一君を選任することに決定いたしました。
――――――――――――――――― 第1号 令和4年度熊本県一般会計補正予算(第6号) 第2号 令和4年度熊本県港湾整備事業特別会計補正予算(第1号) 第3号 専決処分の報告及び承認について 第4号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 第5号 熊本県手数料条例の一部を改正する条例の制定について 第6号 熊本県高齢者、障害者等の自立と社会的活動への参加
次に、条例等関係議案についてでありますが、熊本県公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 議案等の審査の過程において論議されました主なものを要約して御報告申し上げます。
今回の工場は、水質汚濁防止法の特定施設に該当すると想定され、それに伴う届出や熊本県の地下水保全条例においても、そこに定める届出義務が発生すると考えられます。 しかし、実際の実務である下水へ流される過程や下水処理場から河川へ放流される過程での処理、検査体制について、どのように処理をされ、そして水質のチェックがされているのか、これはなかなか知られていないところです。