熊本県議会 2045-06-22 平成57年 6月 定例会-06月22日−07号
また委員から、今回のチッソ県債の継続発行を認めるとしても、予算を審議する当委員会としては、国に対し資金運用部資金の充当率の引き上げを行うよう条件等をつけるべきではないかとの意見がありましたので、本件について本委員会としては今後とも引き続き国に対し強く要望することとし、今回のチッソ県債の継続発行については万やむを得ないものとして認定した次第であります。
また委員から、今回のチッソ県債の継続発行を認めるとしても、予算を審議する当委員会としては、国に対し資金運用部資金の充当率の引き上げを行うよう条件等をつけるべきではないかとの意見がありましたので、本件について本委員会としては今後とも引き続き国に対し強く要望することとし、今回のチッソ県債の継続発行については万やむを得ないものとして認定した次第であります。
次に、本県主要作目の多様性及び性格の問題でありますが、気象条件に恵まれた西日本一の耕地面積を持ち、また地域性の変化に富んでおりますので、適地適産の特性を生かした産地形成を図っていけば、もう少し作目の多様化が図れるのではないかと思いますが、他府県に比べ余り多くなく、作目選択の幅が小さいようであります。
したがいまして、卒業後も臨床医の道を選ぶ者が多く、加えまして公衆衛生に従事する医師に対します社会的な評価あるいは経済的な条件も必ずしも十分ではございません。
ですから、五十五年十二月二十七日付基発第六百四十二号で通達されましたつまり二七通達でありますが、その基本は、自動車運転者の労働時間等の労働条件の改善を図り、あわせて交通事故の防止に資するため、自動車運転者の労働条件の最低基準を定めた、つまり二七通達でありますが、これが守られていないという事態が明らかになっているのであります。
それゆえに生産条件の改善合理化を積極的に推進する一方、優良生産品による適正価格の確保が必要で、それによって低コスト、高品質の理想を実現し、農家経営の安定化を図らなければならないと思うのですが、いかがでしょうか。その具体的対策をぜひお聞かせいただきたいと思います。
その結果、国及びチッソに対しまして今後の対応について最善の努力を重ねていくよう一定の条件を付した上で、国の要請を受け入れることは、チッソの経営の現状から見ましてまことにやむを得ないとの結論を得るに至った経緯がございます。
御承知のとおり、水俣病の原因者でありますチッソ株式会社に対する県債発行による金融支援措置につきましては、国は、昭和五十六年十一月二十日の水俣病に関する関係閣僚会議において、昭和五十九年度補償金支払い分まで県債を継続発行するよう要請してきたところであり、さきの昭和五十六年十二月定例県議会において、国及びチッソ株式会社に対して今後の対応について最善の努力を重ねていくよう諸条件に付した上で、国の要請を受け
そういった環境の中で、肉用牛の飼育は、農業生産条件が不利な中山間地域での飼育が、ほかの農産物に比べると比較的容易で、生産規模の自由度があるため、稲作や農業以外の職業との兼業も可能です。副業として経営されている方も多くいらっしゃいます。
─────────────────────────────────── △議事日程 令和元年九月二十七日(第二十六日)午後一時開議 日程第 一 監査結果の報告について 日程第 二 二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策 について 日程第 三 請願第 二号 辺野古基地建設を中止し、普天間基地を即時無条件
漁業法の施行は二〇二二年度からであり、この押しつけではなく、地域、浜ごとに違った条件で営まれる漁業、養殖業に対する資源管理や漁業権は地域に定着した漁業者の優先権を保障するなど、資源の実態に合った持続可能な漁業を展開できる政策の確立で漁業の振興と水産物の安定供給、自給率の向上を目指すことが必要であります。この立場から反対するものであります。 次に、発議者として三件の賛成討論を行います。
ただ、ここに来て、全ての子供たちとアピールしてきたことが、いろいろな条件づきになっており、手続等もそれぞれ違っていたり、保護者への説明等を丁寧に行う必要があると思います。さらに、準備期間が足りないと、施設側は申請書作成や保護者への説明にてんやわんやでした。国の制度設定の不備を補う形で、各自治体で独自策を講じている実態が浮き彫りになったという新聞報道に同感しています。
次に、一般社団法人青森県りんご輸出協会の資料によりますと、近年、ベトナムヘの輸出が非常にふえておりますが、輸出する条件がまだまだ厳しい状況にあります。リンゴの輸出拡大を目指すために、三点目として、ベトナム向け輸出リンゴの検疫条件の緩和に向けた県の取り組みについて伺います。 また、リンゴ産地の労働力が不足してきている中、産地を堅持するために、県はどのように取り組んでいるのか伺います。
個人の家なんだが、そこが道路なのか個人の家なのかわからなくて、入ってしまうということがよくあって、トラブルになりやすいと聞いたことがあるんですが、こういう視点で見ていくと立派なお家が多くて、塀とか門とかしっかりされていて、大丈夫かなという印象ではあったんですが、こちらが想定しているルート以外を歩いていかれる方とかもいらっしゃると思うので、そのあたり周知していただけたら、より安全に、川越の市民の方も無条件
森林組合等における林業労働者の育成、確保を推進するため、県、市町、森林組合等が出捐し、事業実績については、就労条件改善整備事業として、運用益を活用し、林業技術員の共済等の事業主負担の掛金に対し助成しているほか、あすなろ塾の運営事業など、5分野において事業を実施しております。 次に、貸借対照表、資産の部の主なものについてです。276ページです。
やはり新幹線の開業効果ということで、全国規模の医学団体の学会とか総会の開催、また企業の研修会、そういったものが結構ふえていまして、おかげさまで立地条件がよく、文教会館についてはふえています。ただ、今後ホテルもいろいろたくさん出てきます。
その点、速やかに条件なり整備していく、また連携施設を確保していくべきだということだけ指摘させていただきます。
それからあと、任地はどういうところを希望するかとか、そういうようなことをあらかじめ登録いただいた上で、労働条件を提示してこれこれこういう労働条件で雇いますよというようなことで募集してございます。それで、その登録者名簿をもって各県立高校及び市立高校でその方々に交渉して、募集し採用するというようなことになってございます。 このようなことから、県下統一でまず労働条件を一つにする必要があると。
75 職員課長 条件によりますが、退職は支給される要件となります。五月三十日ということですよね。支給できるか支給できないかと言われれば支給できます。
GAPは、国際認証規格のグローバルGAPやアジア共通のアジアGAP、日本独自のJGAPなどがありますが、2020年東京オリンピック・パラリンピックではGAP取得が食材提供の条件となっており、加えてGAP取得を課す輸出企業が増加していることもあり、GAPへの生産者の関心が高まってきております。 こうした中、本県でも昨年、石川県版の認証制度いしかわGAPを創設しました。
すみません、そうすると、五、六者というと、多分五、六者選んだとしても、ことし冒頭でやったヒアリングと同じような条件が課せられてしまうかなと思うんですが、対象業者選定の地域エリアを拡大するなり、または工法を少し和らげるというか、そのような、こちら側から一歩譲歩するような考えというのは持ってるんですか。