東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
◯菅原委員 杉並区立桃井第四小学校では、ももしサーモン計画として、第四小学校を卒業した大学生などが、地域の一員として学校を支援するために学校に戻ってくるという取組があります。 今後、コミュニティスクールを活性化させるためには、このサーモン計画のような取組の視点も取り入れていくべきと考えます。都教育委員会の見解を伺います。
◯菅原委員 杉並区立桃井第四小学校では、ももしサーモン計画として、第四小学校を卒業した大学生などが、地域の一員として学校を支援するために学校に戻ってくるという取組があります。 今後、コミュニティスクールを活性化させるためには、このサーモン計画のような取組の視点も取り入れていくべきと考えます。都教育委員会の見解を伺います。
一例として挙げますけれども、今から十五年前、二〇〇八年に杉並区の小学校で、六年生の児童が屋上の天窓から転落して亡くなるという大変痛ましい事故が発生をいたしました。当時、その後の調査で、実は同様の事故が全国で多数発生していたということが分かりまして、文部科学省から通達まで出されましたけれども、その二年後には、今度、鹿児島県で同じ転落事故が発生しています。
私が懇意にしとる山田宏参議院議員は、杉並区長時代から取り組んどんですけれども、この前も先生の話し聞きよったら、75歳以上の一人当たりの医療費は、91万円から93万円なんです。65歳以下は18万円、先生がそうおっしゃられてました、ちょっとずれがあるかも分かりませんけど。
令和四年九月十五日 都市整備委員長 宮瀬 英治 東京都議会議長 三宅しげき殿 ────────── 厚生委員会陳情審査報告書 四第二八号 いのちの電話に関する陳情 (令和四年六月八日付託) 陳情者 杉並区 安出 崇 四第二九号 奥多摩病院の存続・充実に関する陳情 (令和四年六月八日付託) 陳情者
二〇〇五年には東京都の杉並区等で発生し、五千軒を超える家屋が浸水したそうです。 気象庁は、先月一日から、集中豪雨をもたらす線状降水帯の予測情報の提供を始めました。全国を十一地方に分け、発生の可能性が高まる半日前から六時間前に発表し、住民の避難に役立てるとともに、令和十一年度には市町村単位まで絞り込む計画です。 そこで、質問させていただきます。
この陳情は、東京都杉並区、コテイシサン減税会東京支部、クルマ減税会東京支部、ナイス減税会東京支部代表、赤池剛氏から提出されたものでございます。 この陳情の趣旨は、歳出予算の情報公開にさらに努めるに当たり、会計システムに登録される毎月の支出命令情報を、支出日の翌月下旬に一件ごとに公開することを求めるものでございます。
整理番号7、陳情三第六七号の就労継続支援B型事業所における工賃に関する陳情は、杉並区の安出崇さんから提出されたものでございます。 陳情の趣旨は、都において、就労継続支援B型事業所における工賃の向上に向けた支援制度の構築のため、次のことを実現していただきたい。 第一に、B型事業所の利用者の雇用契約を義務化すること。
説明) ・令和三年度公金管理実績(上半期)について 財務局関係 第四回定例会提出予定案件について(説明) ・都立光明学園(三)南棟改築工事請負契約 ・都営住宅三H-一〇九東(大田区東糀谷六丁目)工事請負契約 ・都営住宅三H-一一二西(多摩市諏訪四丁目)工事請負契約 ・都営住宅三H-一〇七西(世田谷区下馬二丁目)工事請負契約 ・都営住宅三M-一〇一西及び三CM-一〇一西(杉並区天沼二丁目
杉並区では、実証実験を経て、庁舎の総合案内の窓口業務にAIロボット「ロボコット」を設置し、来庁者の対応に当たっております。非接触、多言語対応が可能で、職員の業務負担の軽減に大きく貢献しております。
それから、ワクチン接種ですけれども、報道などによりますと、県内でも介護従事者や独り親、妊婦、放課後児童クラブの職員、指導員などを優先接種の対象にしているところもあるということですけれども、例えば、東京の杉並区なんかでは若者の接種を優先して、十二歳から三十九歳ぐらいまでの若年層を優先するというところも出てきています。
────────── 財政委員会請願審査報告書 二第二四号 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願 (令和二年十二月九日付託) 請願者 杉並区 公益社団法人 杉並青色申告会 会長 内山 勝夫 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
今年度は、このうち代田橋駅及び笹塚駅付近にある開渠部約〇・五キロメートル、杉並区にある和泉水圧調整所付近から下流側暗渠部約〇・五キロメートルについて調査をいたしました。 開渠部では、現状ののり面に対する流量の増大の影響を検討するため測量調査した結果、一定以上の流量を流す場合には、一部で補強が必要であることを確認いたしました。
私も杉並の放課後デイサービス事業を見てきましたけれども、個々の事業者が取り組む質の向上というのはさまざまありまして、例えばスタッフの配置ですとか、改めて、各事業者さんが子供たちに合わせて、一人一人に合わせて行っている取り組みですとか、課題、こういったものを、これからまた正確に把握する必要があるというふうに思っております。
次ですけれども、交通局は二〇〇三年に、早稲田自動車営業所杉並支所の二系統を、はとバスに初めて運行委託を行いました。それ以降、二〇〇四年、二〇〇六年、二〇〇八年、二〇〇九年と民間委託を行って、現在は合計五支所、四十三路線を現在はとバスに運行委託をしています。 路線バスの運行を民間委託した理由は何ですか。
そのほかにも千代田区や杉並区の公衆喫煙所に関して、一部ですけれど、一部の住民の反対意見もあって、住民との調整に苦労があったということも聞いております。 もし区側に、都が十分の十補助するという見込みで、とりあえず喫煙トレーラー一千万円をつくって、置き場所は後で考えるみたいな姿勢がもし仮にあるとすれば、それは問題だというふうに思います。
◯質疑(石橋委員) 学校での歯磨きの実施についてですけれども、先般、元区長をしていた方の話を聞く機会がありまして、小学校で食事の後に歯磨きをきちんとすることで、インフルエンザが流行したときの学級閉鎖の割合が、歯磨きをしていないところは80%ぐらい、歯磨きをしたところは45%ぐらいと、結構開きが出たというお話がありまして、小学校の名前はちょっと聞いていないのですけれども、杉並区内
東京都杉並区ではこうしたケースを想定し、預かる施設を確保しケアするヘルパーを派遣する仕組みを導入しました。 家族が感染した場合、濃厚接触者となるであろう障がい児・者や高齢者の対応、保護の仕組み、その周知について伺います。 生活困窮者支援はこれまでも課題の一つでありましたが、コロナ禍の経済悪化によって非正規労働で不安定な生活困窮者の厳しさが増しております。
既に新潟、兵庫、福島や東京の杉並区等では自治体主導で開設しています。帰国者・接触者外来の負担軽減、病院内での2次感染、院内感染の防止にもつながると言われています。本県における発熱外来の設置について見解を伺うものです。 また、要望として、千葉県では、本来入院すべき感染者が自宅待機を余儀なくされた事例がありました。
その後、調査計画書に対する都民の意見及び杉並区長、練馬区長及び西東京市長の意見、環境影響評価審議会答申を踏まえました都知事の審査意見書を勘案し、評価書案を作成して、本年二月に提出しております。
やはりそれに対して、今の答弁、これ、例えば杉並区でも、それから県内の成田市でも、それから関東近県調べましたら、私も本当に、余りにも千葉県と違うというふうに、山梨、兵庫、栃木、茨城、埼玉、神奈川ということで、国の交付金を使うにしても、やはり足らない分は県でもしっかりと補っていくという姿勢を、ぜひそういう姿勢に転換をしていただきたいということを強く要望しておきます。 以上です。