岡山県議会 2024-06-20 06月20日-04号
神奈川県でも同じような仕組みがあったり、札幌等でも、これは札幌市営住宅になりますけれども、同じような対応をして、最低水準の家賃で入居できるような仕組みをしております。市営住宅も県営住宅もそうですけれども、エレベーターがなくて、上層階にはやっぱり空き部屋が目立っております。こういったことも考えると、対象になるのではないかなと思います。
神奈川県でも同じような仕組みがあったり、札幌等でも、これは札幌市営住宅になりますけれども、同じような対応をして、最低水準の家賃で入居できるような仕組みをしております。市営住宅も県営住宅もそうですけれども、エレベーターがなくて、上層階にはやっぱり空き部屋が目立っております。こういったことも考えると、対象になるのではないかなと思います。
また、例えば札幌市では、啓発ポスターの掲示や電話の通話録音の試行、対応マニュアルを作成するなど、独自に対応を強化した結果、効果が出ていると聞いております。 県民の方々と直接接するという意味では、市町村において、より対策が必要かと思いますが、県においても、例えば広報課での広聴業務や県民相談室、あるいは出先機関などには様々な相談窓口があるかと思います。
先進的な自治体として、札幌市は二〇二一年から北海道大学と連携をして、この調査を開始をして、二〇二二年十月からは、コロナウイルスだけではなく、インフルエンザウイルスの調査も始めています。
今年三月、同性婚を認めない民法などの規定は違憲だとして同性婚カップルらが国に損害賠償を求めた訴訟で、札幌高裁は民法などの規定が違憲との判断を示しました。その上で、早急に真摯な議論と対応をすることが望まれると付言されました。 このように、同性婚が認められていない日本において、多くの性的少数者の方々が婚姻の自由や法の下の平等を求めています。
その後になりますと、これまでございました熊本あるいは北海道札幌の事例では、住民の理解を得た事業計画を策定した後、道路や下水道など公共施設の災害復旧工事とも調整を図りながら、地下水低下や、あるいは地盤改良などから選定されました面的な液状化対策を進めていくということでございます。
さて、今年度の委員会活動を振り返ってみますと、教育委員会事務局所管事項として札幌市立札幌開成中等教育学校等の視察、警察本部所管事項としてはG7栃木県・日光男女共同参画・女性活躍担当大臣会合開催に伴う警備実施結果についての調査を実施するなど、非常に充実したものであったと考えております。これらの調査に対しまして、執行部の皆さんのご協力に対し、改めて厚く御礼を申し上げます。
人口の東京一極集中、札幌、福岡など少数の都市に集中する少極集中から多極集中へと、都市の在り方を模索すべきだとの内容でした。 多極集中とは、地域の極となる都市や町村が多く存在し、そうした極となる地域はできる限り集約的で人々が歩いて楽しめるコミュニティー空間であり、都市と農村が共に豊かさを享受できる成熟社会のことです。
我が国の食を取り巻く環境の変化や国際化、食のニーズの変化に対応し、また二〇一二年に札幌市の食品会社が製造した白菜の浅漬けによるO157の集団食中毒によって百六十九人が発症し、八人が亡くなった事件が起こり、食の安全を確保するため二〇一八年六月に食品衛生法が改正され、二〇二一年六月に施行されました。
金融・資産運用特区については、一月に札幌市が、先月には本県はじめ東京、大阪が申請しています。今回、県市の共同提案では、高度人材を呼び込むため、資産運用に従事する外国人の就労ビザの審査期間短縮などの規制緩和やインターナショナルスクール整備への補助金制度の創設などを国に要望しています。他方、国への要望以外に、投資先となるスタートアップ等、成長分野への地元の支援が求められています。
最後になりますが、明治十年、クラーク博士が札幌農学校の学生に贈った有名な言葉があります。それは、ボーイズ・ビー・アンビシャスという名言です。明治維新から間もない欧米列強がアジアに迫りくる時代に、クラーク博士から贈られた、少年よ、大志を抱けという言葉に子供たちはどれほど勇気づけられたことでしょうか。
また、私は、教育警察常任委員会に所属しており、先日、委員会の管外視察で、札幌市の夜間中学校、星友館中学校を視察させていただきました。 そこでは、10代から80代までの生徒が、それぞれのカリキュラムに合わせて学びを進めることができるシステムを構築されており、とても斬新な中学校の姿を拝見させていただきました。
本年十一月十四日、北海道札幌市で走行中の軽自動車のタイヤが外れ、歩道を父親と姉と歩いていた女の子に当たり、意識不明の重体になるという痛ましい事故が発生しました。こうした事故はほんの一例にすぎませんが、いまだ道路において子供たちが巻き込まれる交通事故が全国各地で後を絶ちません。
埼玉県では、ケアリーバー、児童養護施設退所者の住まいとして二〇二〇年度から活用が始まり、札幌市では、高齢化が進む市営住宅の自治会等の地域コミュニティーを活性化することを目的に、自治会活動、除雪、清掃活動、イベントの手伝い等に積極的に参加することを条件に、学生に対して、市営住宅の空き住宅を低廉な家賃で提供する事業を二〇一八年度から行っています。
富山空港の活性化、そして県民の方々の利便性の向上を考えれば、現在の羽田便、札幌便に加え、新規路線の開拓が望まれるところです。 昨年度、神戸市が富山空港をはじめ21路線の2030年度の需要予測調査を実施した結果、神戸空港と富山空港を結ぶ路線について、一定の需要が見込まれる路線と認識したと評価されたところです。
また、大阪には梅田にたこ焼きマーケット、またUSJ近くにはたこやきパークという、それぞれ五、六店舗が入っていますし、札幌においては元祖さっぽろラーメン横丁、さっぽろ名所新ラーメン横丁があって、合わせると20件を超える店が軒を連ねています。
そのような中、9月11日、札幌地方裁判所において、パートナーシップを宣誓した同性カップルの元自治体職員の扶養手当の支給を争う裁判が行われまして、北海道庁が扶養対象と認めなかったことについて違法性や過失はないとの判決となり、その訴えが退けられたところでございます。
実際に、漬物の製造に関しては、平成二十四年に札幌市で白菜漬けによる患者数百六十九名、うち八名が死亡する事例や、平成二十六年に静岡市でも安倍川の花火大会で販売された浅漬けの冷やしキュウリによる患者数五百十名の大規模な食中毒事例が発生するなど、その衛生管理の徹底が求められています。
国は、札幌駅、仙台駅、新潟駅、呉駅、大宮駅とともに長崎駅を候補地に選定するとともに、この取組においては、国自らが当事者となって直接的な関与を図るため、道路法も改正するなど、積極的な動きが見られているところです。 長崎県におかれましても、国と一体となって、素早くこの課題に取り組まれ、長崎市とも協議のうえ、令和2年7月には、「長崎市中心部の交通結節機能強化の基本計画」を策定されました。
そこで分かったことは、Jアラートの発令が午前7時55分頃だったため、通勤通学の時間帯と重なり、一部の小学校では、登校前の児童に自宅待機を呼びかけるメールを保護者らに通知、登校途中の児童には、教員らが手分けをして学校まで引率、既に登校した児童らは体育館に避難、また、札幌市営地下鉄も25分間運転を見合わせたため、運転開始後は通勤通学客で大混乱だったようです。
本当に県民の皆さんから、札幌便があるのになぜ福岡便がないのかなと、よく言われるわけでございます。 こうした羽田をハブとした他空港への移動の推進について、現状と見通しを、朝山航空路線利用促進班長にお聞きします。