栃木県議会 2022-03-09 令和 4年 3月県政経営委員会(令和3年度)-03月09日-01号
(2)無線LAN等環境整備費は、自分のデスク以外、庁内のどこにいても機動的に情報のやり取りを可能とする本庁舎等の無線LANの導入等に要する経費です。2業務改善実行事業費は、今年度実施した調査を踏まえ、ICTツールを活用した作業の効率化が見込める業務について、外部の知見を活用し、業務プロセスの見直しを実施するために要する経費です。
(2)無線LAN等環境整備費は、自分のデスク以外、庁内のどこにいても機動的に情報のやり取りを可能とする本庁舎等の無線LANの導入等に要する経費です。2業務改善実行事業費は、今年度実施した調査を踏まえ、ICTツールを活用した作業の効率化が見込める業務について、外部の知見を活用し、業務プロセスの見直しを実施するために要する経費です。
岡山県庁は,浸水を免れるものの,岡山市の本庁舎や各区役所は0.7メートル~2.5メートル,倉敷市役所は0.5メートル,早島町役場は2メートル浸水し,倉敷市役所や早島町役場は1週間程度浸水が続くというものです。 解説書によりますと,今後の取組について,「県では,区域図に関する必要な情報を関係市町村に提供し,高潮ハザードマップの作成を促進します。」
また、日本大通りを挟んで、本庁舎とも隣り合わせており、ほかには類のない貴重な場所に立地していると思います。 その東庁舎には、地域の新たな観光スポットとして、多くの県民に親しまれる庁舎となるよう、1階にカフェ、12階にレストランのスペースが設けられております。
さらに、12月の北朝鮮人権侵害問題啓発週間に合わせて、めぐみさんと家族の写真展の開催や、新たに、ブルーリボンをイメージした青色に本庁舎をライトアップするなど、様々な形で県民の皆様に呼びかけていきたいと考えています。 私たちが拉致問題を忘れず、声を上げ続けていくことが、解決に向けた国の取組の後押しになります。
高い断熱性能や再エネ設備を有し、県産材を活用した「信州健康ゼロエネ住宅」の普及を重点的に推進するとともに、県有施設についても、今後の本庁舎の改修設計や県立学校の施設整備基本計画の策定などに当たってゼロエネルギー化を目指して取り組むほか、太陽光発電設備の設置や高断熱化、照明のLED化の推進などを着実に進めてまいります。
61 令和3年度愛知県一般会計補正予算(第23号) 第1条(歳入歳出予算の補正)の内 歳 入 歳 出 第1款 議会費 第2款 総務企画費 第11款 公債費 第12款 諸支出金 第2条(繰越明許費の補正)の内 第2款 総務企画費 第3条(債務負担行為の補正)の内 本庁舎屋根保存修理工事
件 名 ・ 区 分 2 令和4年度愛知県一般会計予算 第1条(歳入歳出予算)の内 歳 入 歳 出 第1款 議会費 第2款 総務企画費 第11款 公債費 第12款 諸支出金 第13款 予備費 第3条(債務負担行為)の内 ジブリパーク整備工事 本庁舎
61 令和3年度愛知県一般会計補正予算(第23号) 第1条(歳入歳出予算の補正)の内 歳 入 歳 出 第1款 議会費 第2款 総務企画費 第11款 公債費 第12款 諸支出金 第2条(繰越明許費の補正)の内 第2款 総務企画費 第3条(債務負担行為の補正)の内 本庁舎屋根保存修理工事
件 名 ・ 区 分 2 令和4年度愛知県一般会計予算 第1条(歳入歳出予算)の内 歳 入 歳 出 第1款 議会費 第2款 総務企画費 第11款 公債費 第12款 諸支出金 第13款 予備費 第3条(債務負担行為)の内 ジブリパーク整備工事 本庁舎
59 ◯大草人事課長=県庁職員、本庁舎職員以外の利用、教育委員会とか、こういったところについてお答えいたします。 教育委員会におきましては、教育委員会は教育委員会として健康管理担当というのを配置してございます。ただ、そうした部屋がないというのは御指摘のとおりでございます。
林野庁長官賞、木曽町役場本庁舎、ここは全体の木材使用量897立方メートルに対して県産材が838立方メートルということで、本当に高比率で使われていますけれども、二つ下の上松町の本庁舎は、全体木材使用料が2,220で、県産が271ということで、木曽五木の中心地でもあって、別に木曽福島と上松で要件が変わっているとは思わないんですが、この辺、皆さんのせいではないにしても、どうしてこうなったか、原因については
まず、環境配慮契約の状況と今後の取組についてですが、県の本庁舎等で今年度に使用する電力の調達について、昨年度の入札で環境配慮契約を試行した結果、落札した事業者の二酸化炭素排出係数が前年度と同等もしくはそれより低い状況であったことから、一定の効果があったと認識しています。
そこで、現在、本庁舎の再生可能エネルギーの導入割合はどの程度になっているのか、仮に本庁舎の電力の全てを再生可能エネルギーで賄った場合、現状よりどの程度のコスト高になるかについて総務局長にお伺いします。
本庁舎ができた昭和三十年頃と平成を経て令和となった現在とでは、行政に求められる役割そのものが大きく異なります。時代の変化に伴い新たな県民サービスが生まれ、それに対応するために多くの行政事務が発生しています。そして、その事務量の増加に伴い新たな職員の配置が行われるので、執務スペースの狭あい化も進んでいきます。
あわせて、もう1つ取り組んだものが、本庁舎及び議会棟の庁内LANの無線化でございます。併せて県民会館の会議室でも庁内LANパソコンの利用を可能としまして、併せてインターネット上で利用するファイル共有サービス、クラウドサービスも導入したところです。 これらについては、現在試行運用しているところでございまして、まだまだ効果が出ているという感じではありません。
休日、夜間は当然のことながら職員がおりませんので業務委託によりまして、先ほど申し上げました株式会社セノンの職員が、無線統制室というものが県庁の本庁舎の19階にございます。この19階に駐在いたしまして、市町村等に対して注意報や警報などの気象情報ですとか震度情報を伝達するという業務を行っております。
その他、本庁舎及び議会棟の庁内LANの無線化、ビジネスチャットの導入、カメラ付きパソコン導入によるオンライン会議ができる環境整備などにより、県庁のデジタル化に一定の効果が出始めていると考えております。 一方、議員御指摘の総合交通や中山間振興など、社会情勢の変化の激しい時代に迅速に対応していくためには、多くの関係機関との調整機能を強化して進めていく必要があると考えております。
今年度につきましては、県庁の本庁舎、それから中庁舎、また議会棟、それと環境生活部の出先機関でございます環境研究センターで使用する電力につきまして、二酸化炭素の排出削減に配慮した電力を調達するということで環境配慮契約を試行的に導入したところでございます。
概要説明欄に記載のとおり、庁舎維持管理業務については、本庁舎建築保全など17件の委託を行ったものでございます。庁舎使用料は、教育委員会事務局が入居する本町合同ビルの使用料で、また、維持管理負担金は、同じく共益費負担金でございます。自動車保険は、出先機関も含めた公用車の任意保険加入掛金でございます。
◎岩田 工業振興課長 本庁舎15階の県政展示コーナーにおきまして、伝統工芸品を広く紹介しているといったものです。こちら15階に常設という形で展示させていただいておりますが、年1回展示物を交換しているということです。展示物をできるだけ広く周知したいところではございますけれども、年1回ということで、展示するものは限られている、厳選させていただいているといったのが現状です。