1408件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-02-27 令和 5年予算特別委員会−02月27日-01号

事務局職員     小林議会事務局次長吉田議事課長、             内田議事課課長補佐 5 会議に付した事件  別紙次第書のとおり 6 配付した参考資料  別紙のとおり 7 議事経過概要   別紙のとおり                  議事経過概要 開会宣言  16時06分 1 正副委員長の互選について ◎小林 議会事務局次長  本日の予算特別委員会は、先ほどの本会議

滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年12月21日厚生・産業常任委員会−12月21日-01号

節木三千代 委員  本会議質疑で一例を挙げた、例えば、地元洋服屋で制服を買おうと思い、心づもりをされていた方は、今回の第2弾では本当に使えるのでしょうか。早い者勝ちではなく、きちんと地元業者に行き渡るようにする必要があります。知事は、この仕組みで広くなると答弁されたのですが、この仕組みで必ず使えるのでしょうか。教えていただきたいです。

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日土木交通・警察・企業常任委員会−12月15日-01号

休憩宣告  11時43分 再開宣告  11時44分 10 一般所管事項について ◆今江政彦 委員  本会議一般質問でも話がありましたが、安土の地下道で亡くなられた方の遺族が訴訟を起こされました。今、近江八幡市では検証委員会等で原因も含めて検証しています。裁判のほうはどこかで裁判官が和解勧告をされることになると思いますが、近江八幡市も県も真摯に対応いただきたいと思います。

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日厚生・産業常任委員会−12月15日-01号

3 請願第11号 「滋賀県低年齢児保育保育士等特別配置事業」の予算縮小に反対することについて (1)質疑意見等節木三千代 委員  本会議でも質問したのですが、収支改善の取組の一つとして、4年間で6,000万円を不用額として精査し、当初予算で減らしていることが明らかになっています。毎年、県単独事業として低年齢児保育士の加配をしてきたことは、非常に大事なことだと思っています。

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日環境・農水常任委員会−12月15日-01号

飼料については本会議でも申し上げましたが、酪農では1年も経たないうちに6戸の農家が廃業されるなど、先行きの見通しが非常に大きく揺らいでいる危機的な状況だと思います。入荷の問題も含めて、そこはやはりもう少し、生産者団体なども含め、高騰飼料に対する先行きの問題に、しっかり支援することをぜひ考えていただきたいと思います。

滋賀県議会 2022-12-14 令和 4年12月14日環境・農水常任委員会−12月14日-01号

松本利寛 委員  この間の本会議一般質問最終日に、海東議員琵琶湖分水嶺トレイルを、去年の12月には私が琵琶湖一周トレイルを提案しましたが、滋賀県内森林の大半が、自然公園の中に位置するので、基本的にはその森林公共空間としての役割や、公共空間をどう保全し活用するかという視点が必要だと思います。

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

次、質問知事に伺いますが、これまで日本共産党は、15回にわたって本会議で、国体開催基準要綱では、大会競技施設は既存の施設活用に努め、施設の新設、改修に当たっては、大会開催後の地域スポーツ振興への有効な活用を考え、必要最小限にとどめるものとしていることから、繰り返し簡素な国体を求めてきました。

滋賀県議会 2022-11-07 令和 4年11月 7日教育・文化スポーツ常任委員会-11月07日-01号

黄野瀬明子 委員  さらなる少人数学級編制について検討していくと本会議答弁がありました。誰一人取り残さない教育環境のためには、その子の発達に応じた少人数の学びがよいという意見もあります。少人数学級編制にも踏み込んで議論をしないのか、もう一度教えてください。

滋賀県議会 2022-10-27 令和 4年決算特別委員会−10月27日-05号

昨年度はコロナ禍完全オンライン、今年度はオンライン併用で実施したということですが、私もこの事業について本会議等で何度も質問しています。もともと草津会場だけだったものを県内全域からのアクセス問題を指摘し、米原にも拡充していただいた経緯があったと思います。昨年度、オンラインで開催された際、アクセスが難しかった湖西エリアからの参加者は、オンラインの効果により従前と比べ増えたのでしょうか。

滋賀県議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会−10月25日-03号

本会議で指摘しましたけれども、中河内木之本線については、通過車両が今後どうなるのかという予測との関係で多額の投資が本当に必要なのかということが問題になります。それから、原松原線トンネル工事ですが、契約の変更により当初の契約額の倍以上の契約になっています。そして、大津能登川長浜線ですが、これは本来国がするべき大きな事業だったと思います。

滋賀県議会 2022-10-24 令和 4年決算特別委員会-10月24日-02号

本会議での答弁でも申し上げましたが、令和4年度は81%ということで、5ポイント上げたところです。この比率は全国的な順位としては、公立学校の中ではかなり下のほうになるかと思っておりますが、運営費交付金以外に、施設整備補助金授業料減免感染症対策補助金等を加えると、93%になりますので、引き続き県立大学の支援に努めてまいりたいと思います。

滋賀県議会 2022-10-06 令和 4年10月 6日厚生・産業常任委員会-10月06日-01号

3つ目本会議でも議論になりましたが、議会の承認を受け定数条例を改正し、必要数職員の確保ができたということで、職員も増えています。裁量権の問題についても、全部適用に移行しており、組織改編人事配置、手当の創設などは独自で判断できるが、運用面で生かしきれていないという答弁もありました。そして本会議答弁で驚いたのは、独法行政法人化する際の移行経費は、決まってから検討するということです。