福井県議会 2022-12-23 令和4年第424回定例会〔資料〕 2022-12-23
開会、会議録署名議員指名、 │(請願・陳情締切午後5┃ ┃ 11/29│ 火 │ 午後1時 │本 会 議 │会期決定、議案上程、 │:00) ┃ ┃ │ │ │ │知事提案理由説明 │(議会運営委員会傍聴 ┃ ┃ │ ├──────┼────────┼───────────────┤申込締切) ┃ ┃ │ │本会議終了後
開会、会議録署名議員指名、 │(請願・陳情締切午後5┃ ┃ 11/29│ 火 │ 午後1時 │本 会 議 │会期決定、議案上程、 │:00) ┃ ┃ │ │ │ │知事提案理由説明 │(議会運営委員会傍聴 ┃ ┃ │ ├──────┼────────┼───────────────┤申込締切) ┃ ┃ │ │本会議終了後
委員外議員) 佐藤議員、西本恵一議員、鈴木宏治議員、細川議員 4 欠席委員 宮本委員 5 議会局職員 山川局長 議事調査課 福山参事、半藤参事、三上総括主任(書記) 6 会議に付した事件 (1) 発議第39号 福井県議会の保有する個人情報の保護に関する条例(案) (2) 追加提出議案の取扱いについて (3) 意見書の提出について (4) 本日の本会議
〔予算決算特別委員会委員長山岸猛夫君登壇〕 16 ◯34番(山岸猛夫君) 予算決算特別委員会は、12月8日の本会議において付託を受けました議案の審査を行いましたので、その結果を報告いたします。
本件については、去る12月8日の本会議において付託を受けた後、各分科会において部局別審査を行った結果、お手元に配付のとおり報告があったので了承願う。 これより、質疑を行う。 この際申し上げる。 質疑の順序及び時間については、お手元に配付のとおり理事会で決定しているので、発言者はこの順序により持ち時間の範囲内において発言願う。 これより、力野委員の質疑を行う。
126 ◯佐藤委員 そこで気になるのは、部長が本会議で、こういう物価上昇のもとで事業も選択と集中が必要だと答弁された。そうすると、どうしても決まっている事業、例えば中部縦貫事業はこれだけ増額、福井駅前再開発事業もこれだけ増額、足羽川ダムもこれだけ増額であるということで、土木関係というか、県の予算がどうしてもそこへいってしまう。
これより、7日の本会議に引き続き、各議案に対する質疑及び県政全般にわたる質問に入ります。 よって発言は、お手元に配付いたしました発言順序のとおりに願います。 渡辺君。 なお、渡辺君より、資料の使用について申出があり、許可いたしましたので御了承願います。
これより、2日の本会議に引き続き、各議案に対する質疑及び県政全般にわたる質問に入ります。 よって発言は、お手元に配付いたしました発言順序のとおりに願います。 兼井君。
(委員外議員) 佐藤議員、西本恵一議員、鈴木宏治議員 4 欠席委員 なし 5 議会局職員 山川議会局長、松本次長 議事調査課 加藤課長、福山参事、半藤参事 三上総括主任(書記) 6 会議に付した事件 (1) 条例の提出について (2) 議員表彰決議について (3) 議員の派遣について(報告) (4) 本日の本会議
提出者は、自民党福井県議会の仲倉議員、賛成者は、民主・みらいの西畑議員、日本共産党福井県議会議員団の佐藤議員、公明党の西本恵一議員、無所属の鈴木宏治議員、細川議員となっているので、このまま本会議に提出してはいかがかと考える。
本会議で議決するほどの案件なのだから。 182 ◯宮本委員 実は同じような指摘を前回しているのである。それで少し考えて、予算を減らすといっている。
これより、去る9月14日の本会議において付託され、継続審査事件となっている第75号議案、令和3年度福井県歳入歳出決算の認定について及び第76号議案、令和3年度公営企業会計における剰余金の処分および決算の認定についての総括審査を行う。 初めに、決算議案の審査方法について説明申し上げる。 予算決算特別委員会要綱の規定に基づき、まず、本日は総括審査を行う。
〔予算決算特別委員会委員長山岸猛夫君登壇〕 11 ◯34番(山岸猛夫君) 予算決算特別委員会は、9月14日の本会議において付託を受けました議案の審査を行いましたので、その結果を報告いたします。
│開会、会議録署名議員指名、 │(請願・陳情締切午後┃ ┃ 9/5│ 月 │ 午後1時 │本 会 議 │会期決定、議案上程、 │5:00) ┃ ┃ │ │ │ │知事提案理由説明 │(議会運営委員会傍聴┃ ┃ │ ├──────┼────────┼───────────────┤申込締切) ┃ ┃ │ │本会議終了後
委員外議員) 佐藤議員、西本恵一、鈴木宏治議員、細川議員 4 欠席委員 なし 5 議会局職員 山川議会局長、松本議会局次長 議事調査課 加藤課長、福山参事、半藤参事 三上総括主任(書記) 6 会議に付した事件 (1) 追加提出議案の取扱いについて (2) 意見書の提出について (3) 議員の派遣について (4) 本日の本会議
まず、第80号議案の訴えの提起については、本日の本会議において、知事の提案理由説明の後、本会議を一旦休憩して全員協議会を開催し、理事者から議案の説明を受け質疑を行いたいと考えている。また、本会議再開後は、委員会付託を省略して採決したいと考えている。このことについて委員の了解を賜りたいので、よろしくお願いする。
それで、県の原子力安全専門委員会の開催について、本会議での代表質問に答えて、知事は「この問題でも原子力安全専門委員会を開く」というような答弁があった。 しかし、これ順序が逆ではないかと思う。事故調査が終わって、もう運転再開を認めてしまっている。知事のもとにも関西電力から2度にわたって、多分、同じよう資料、8月10日に美浜発電所3号機、異常時発生連絡というのが知事宛に出されている。
本件については、去る9月14日の本会議において付託を受けた後、各分科会において部局別審査を行った結果、お手元に配付のとおり報告があったので了承願う。 これより、質疑を行う。 この際申し上げる。 質疑の順序及び時間については、お手元に配付のとおり理事会で決定しているので、発言者はこの順序により持ち時間の範囲内において発言願う。 これより、山本建委員の質疑を行う。
61 ◯佐藤委員 併せて、先日の本会議の一般質問で統一教会の関係の質問をしたときに、安全環境部長が、この10年間で統一教会関連だけではないが、いわゆる開運商法の相談が160件ぐらい、そのうち金額的な契約の被害があったことが分かっているのが110件ぐらいで、累計で約1億円という答弁があった。
これより、13日の本会議に引き続き、各議案に対する質疑及び県政全般にわたる質問に入ります。 よって発言は、お手元に配付いたしました発言順序のとおりに願います。 松崎君。