千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 発議案
さらに、1972年10月31日、衆院本会議で田中角栄首相は「専守防衛」とは「防衛上の必要からも相手の基地を攻撃することなく、もっぱらわが国土およびその周辺において防衛を行う」と答弁している。「専守防衛」と敵基地攻撃が両立しないことは明らかである。 防衛大学校の教授は「抑止」とは「敵対国に対する威嚇」であり、「本質は、昔も今も恐怖である」と述べている。
さらに、1972年10月31日、衆院本会議で田中角栄首相は「専守防衛」とは「防衛上の必要からも相手の基地を攻撃することなく、もっぱらわが国土およびその周辺において防衛を行う」と答弁している。「専守防衛」と敵基地攻撃が両立しないことは明らかである。 防衛大学校の教授は「抑止」とは「敵対国に対する威嚇」であり、「本質は、昔も今も恐怖である」と述べている。
本会議閉会後、千翔会の代表から岩波初美議員が会派を退会した旨の届出がされました。また、岩波議員から、北総ダッシュの会を結成する旨の届出が提出をされましたので、併せて報告をします。 以上でございます。 ◯委員長(木下敬二君) ただいま議長から報告のありました会派構成の変動に伴う変更事項については、後ほど御協議をお願いいたします。
なお、本会議の再開予定はおおむね10分後としますので、よろしくお願いします。 ───────────────────────────── 閉 会 ◯委員長(木下敬二君) 以上で議会運営委員会を閉会いたします。
9月定例県議会において設置されました決算審査特別委員会の委員長報告を本日の本会議冒頭に行いますので、御承知おき願います。 次に、決算認定に対する討論の通告について事務局から説明願います。 中西議事課長。 ◯事務局(中西議事課長) 決算認定に対する討論の通告について御説明します。
最後に、木更津看護学院のパワハラ問題と県のビーバー号における雇い止めについてお聞きしたいんですが、これは9月の本会議でやっておりますので、その後ということで、パワハラの第三者委員会、これ、どのような方向になっているのか。それから、県として、これは国会でも木更津看護学院のパワハラ問題ということで、国会の参議院でこれが取り上げられました。
本会議等でも質問が出ているところでありますけれども、今児童生徒というお年頃の方々が、この千葉県で引き続き生活をされていくということを考えますと、この150周年というものが彼女ら、彼らにとっても参加したなとか、あるいは何かしらの思い出に残ったなとなっていくことが、今後のこの千葉の未来を担う子供たちにとっても、そして私たち、これからバトンを渡していく者にとっても大切なのではないかなと思う観点から質問させていただきたいなと
本会議の我が党の代表質問において、工業用水の安定給水に向けた取組状況について、質問に対し、次期中期経営計画の策定を進めるとの答弁がありましたが、この次期計画について、より詳細を伺いたいと思います。現在策定している工業用水事業の次期中期経営計画案はどういうものか、お聞かせ願いたいと思います。 ◯委員長(小野崎正喜君) 石川工業用水管理課長。
議案第17号でございますが、本会議でも質問させていただきましたが、千葉県においては産業用地が少なくなっているということの中で、必要ではないかということでお話しさせていただきました。別の議員の方も何名か質問されたようでありますが、この12号条例の改正においては、県が開発の権限がある17の市町に適用されるということであります。
本会議でも御説明いたしましたが、昨年、議員発議により千葉県飲酒運転の根絶を実現するための条例を制定し、執行部においては、これまで飲酒運転根絶に向けて取り組んできたところであります。しかしながら、飲酒運転による交通人身事故件数は増加している状況であり、残念ながら、いまだに飲酒運転は後を絶たず、飲酒運転根絶の取組をさらに進めていくため、本条例の一部を改正しようとするものです。
本会議の中でも、県では需要の減少している主食用米から飼料用米への転換を進めており、令和4年度は目標の1万ヘクタールを上回ったとともに、様々な取組を行い、飼料用米の定着を図っていくとの答弁がございました。飼料用米の活用による稲作経営の発展、また飼料の自給率向上と価格安定のためにも、その取組が気になるところであります。 そこで2点お伺いいたします。
中には議員の本分、すなわち議員として尽くすべき義務である年1回の本会議での質問をしない人もいます。また、質問をしても、原稿を職員に書いてもらっている人もいると言われます。その上、遅刻や議場で居眠り、読書や落書きなどをしていた議員も多数いたことが、フジテレビで夕刻2度にわたって放映されたとおりです。かく言う私も、3月議会では京葉道路の渋滞で一度遅刻し、財政政策の本も読んでおり、反省をしています。
しかしながら、供用開始予定の令和5年に残り1年になった現在も現場に全く動きが見られず、昨年の本会議一般質問において、地下ケーブルが歩道橋の施工に支障となるという答弁があったこともあり、事業自体が止まっているのではないかと、本日も傍聴にお越しくださっていますが、地元住民の皆様からは不安の声が上がっています。 そこで伺います。
その皆様を支えるための中心的な役割を果たすセンターの設置を、本会議においても求めてまいりました。そして、多くの皆様の努力により、本年7月、千葉県医療的ケア児等支援センターぽらりすが千葉リハビリテーションセンター内に設置されました。同センターは、医療的ケア児だけでなく、重症心身障害児者を含めた多様な障害児者に対して、切れ目のない支援をすることを目指しています。
これまで我が会派の議員や、また党派を超えて多くの議員が、本県においても男女共同参画条例を制定すべきだという意見を本会議等で表明してきたところであります。 そして、今は男女共同参画や男女平等のみならず、ジェンダー平等や多様性尊重、すなわちダイバーシティー推進の時代となっております。
◯加藤英雄委員 2021年度の一般会計、特別会計の決算認定に反対の立場から、正式には本会議で10分間の時間の範囲で討論やりたいと思うんですが、柱としては3つです。 1つは、昨年度はコロナに明けてコロナに暮れた1年だと言っても過言ではないと思うんですが、その中でコロナ封じ込めの戦略的、一貫的方針が乏しくて、県民の命を守る対策が極めて不十分だったというのが理由です。1つは、検査事業ですね。
初めに、発議案第2号については、本日の本会議冒頭に上程することとしてよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(木下敬二君) それでは、そのように決定します。 次に、発議案第2号の上程後の取扱いについてですが、提出者は趣旨説明を行いますか。 小池副委員長。 ◯小池正昭副委員長 私が行います。
12月2日に参議院本会議で、総額28兆9千億円の2022年度第2次補正予算が可決・成立した。しかし、「物価高騰・賃上げへの取り組み」の多くを占めているのはエネルギー価格高騰対策となっている。しかも、ガソリンや電気・ガスといった、大手石油元売りや電力・ガスの独占企業を救済する部分的な価格抑制策であり、最も急がれる物価高騰から国民の暮らしを守るという点で全く不十分である。
初めに、発議案第1号については、本日の本会議において執行部からの議案の上程後、知事提案理由説明の後、上程することとしてよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(木下敬二君) それでは、そのように決定いたします。 次に、発議案第1号の上程後の取扱いについてですが、提出者は趣旨説明を行いますか。 木名瀬委員。 ◯木名瀬訓光委員 行いません。
最後に、下段に記載のその他の部分ですが、本会議場及び委員会室では、今までと同様にマスクの着用をお願いするものですが、本会議場での登壇時のみマスクの取り外しを可能とするものでございます。これによりまして、質問される議員は、登壇して行う1回目の質問はマスクなしで、自席で行う再質問、再々質問はマスクを着用し、起立して行うこととなります。 以上でございます。
◯岩波初美委員 休職者、離職者のその数字というのは、数字だけ言われても状況が把握できませんけれど、この間の一般質問等本会議の中でも、やっぱり一般行政職に対して児童相談所の職員の休職、離職者の割合が非常に高いということは言われてますので、その認識はしているところで、かなり対策が必要な部分だと思ってます。